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F-1が好きな人の会 2017コミュの『 2011 第7戦 カナダGP 決勝 』

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本日、早朝まで衛星生中継、赤旗中断したまま観戦してました。
荒れすぎて、結局何がどうしてああいう順位になったのか?
大雨で25周目に赤旗中断に入ってから2時間ほど…

ベッテルの後ろ、可夢偉が2位を走ってたので、
そのまま終われば可夢偉がナント!ハーフ
ポイント9点、表彰台2位確定
多くのファンは、それも望んで居た事でしょうあせあせ

2011年モータースポーツF1第7戦カナダGP決勝が、ジル・ビルヌーブ・サーキット
(1周/4.361km)で行われ、ジェンソン・バトンが最終ラップで
逆転と言う劇的な優勝を果たした。小林可夢偉(ザウバー)は
13番手から一時は2番手まで追い上げ、最終的には7位入賞を達成

雨豪雨による約2時間のレース中断や、後続での衝撃クラッシュ
そして度重なるセーフティカー導入など、混乱したレース
展開になったものの、ポールポジションからスタートした
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は終始落ち着いた
走りを見せた。しかし、レース終盤に圧倒的な速さで
ジェンソン・バトン(マクラーレン)が追い上げると、
最終ラップにベッテルがスピン。これでバトンがベッテルを
抜きバトンが土壇場での逆転王冠優勝を果たした。

小林可夢偉は13番手からスタートしたものの、序盤の混乱を
うまく切り抜けて2番手まで浮上。レース中盤にはフェラーリ
などの猛追をかわしていたものの、レース終盤に順位を
落としてしまうがまん顔最終的にはフェリペ・マッサ
(フェラーリ)と横並びの状態でゴールしたが、DRS
(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)を使った
マッサにわずかな差で抜かれ、結局は7位に。しかし、
第2戦マレーシアGP以来、6戦連続となる入賞を果たしポイントを獲得

2位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3位マーク・ウェバー(レッドブル)
4位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
5位ビタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
6位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、
7位小林可夢偉(ザウバー)
8位ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
9位ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
10位セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)

このレースのファステストラップは、ジェンソン・バトン
(マクラーレン)が69周目に記録した1分16秒956だったexclamation

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