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100人になったのに気づきました。最近、あまり動きもないので、記念トピックをつくり、雑談トピックにしてみます。新しい方も、自己紹介とか、古い方は近況報告など、よろしくお願いします。

コメント(24)

この間のソーシャルベンチャー講座、お世話様でした。講師のエネルギーには圧倒されました。私が通して思っていたことは、社会的起業の原点はまずはひとのためでなく、自分のためであり、お話しを伺ううちに自分自身の本当のニーズを丁寧に読み取り、それに誠実に応えた結果がたまたま起業だったという印象があります。また私にとっての起業はこれまで紹介されたのとは違うものになるということが発見できました。ありがとうです。
なんか私信になってるんですけど・・・。(^^;)


でも、雷尊さんの考えている家族をつくらない一人暮らしの人たちの暮らし方のこの先を何かビジネスにするって言うのはすごくいいと思う。

フェミにひきつけて言えば、上野さんの「おひとり様の老後」などは、役に立つのかどうなんでしょうか?私はぱらぱらと本屋で見た程度ですが、すごい勢いで売れてるようです。

困ったときには「お願い、助けて」といえる先のビジネスって言うの、男の人に特に必要だろう。


あのタイトルはツボを得てるというかタイムリーですね。
まあ、あの人のタイトルのうまさは今に始まったこっちゃないので、それは今さらです。

「セクシィギャルの大研究」とか「スカートの下の劇場」とか「女という快楽」とか(全部バリバリのフェミニズム本)を書いた人ですよ。今の人は知らんかもしれないが。

一応、本人に、タイトル自身が卓抜な本のコピーになっていますね、と伝えたら、「スカ下」の文庫本のあとがきにそういってくれた人がいる、と書かれましたから、本人もまんざらでなく自認しているでしょう。

上野さんが「お願い、助けて」といって何人が助けてくれるのか知らないけど(私は・・・多分助けちゃう)、雷尊さん(=男)がいっても誰も助けてくれないというのが、厳しい自業自得ジェンダーの社会なんだよね(男が金を運ぶ家父長である場合のみ別)。

だから、そういう助けてもらえない男たちのために雷尊さんのビジネスがある、と・・・。まずは自分のためにつくる、と、こういうわけですね。

女・子どもとの家族をつくらなくても、楽しい団欒の食卓を囲めたたっていいじゃないか、とか、素性の分かる食べ物を共同購入したっていいじゃないか、とか、そういうプランは、本気で大切だと思うなあ。

余談ですが、あんなにうまく始まったスウェーデンのフェミニスト党がうまくいかなくて分裂したのは愚見では、男女カップルの要求と、同性愛者や独り者の要求がぜんぜん合わなかったせいではないかな?と思うのだった。男女カップルは子育てや、男の家事時間や、男女平等賃金がメインになるが、それ以外の単身者フェミニストや、セクマイフェミニストは、あまりそれらに関心がないだろう。セックシュアリティや、暴力や、偏見や、独身者差別がメインになっていくだろうから。

これはどこの国でも一致しない問題になると思う。

スウェーデンは、家族持ち子持ち男持ちフェミがマジョリティだから、そうじゃないフェミニストたちは、逆説的だが、あの国でもかなり難しいのではないだろうかと思う。

まあだから連帯より個別に取り組む方がいいのかなあと思ったりする。
「なんでもいい」ということなので・・・。

二十歳前後の頃、次のようなことを考えていた。

結婚する人(固定したカップルを作る人も含む)、カップルとしてうまくやってゆけばよい。
結婚しない人は、しない人のコミュニティーをつくればよい。

何でこんなことを考えていたのかというと、この頃は「一定の年齢になれば結婚するのが当然」「結婚しないのは変な人」というような風潮があったから。

自分は、結婚しない方のコミュニティーに入ろうかとも思っていたのだけど・・・、実際は そうはなりませんでした。
結婚しない方のコミュニティーはどんな感じのものだったんですか?

そっちに入っていたら、今と人生観はだいぶ変わったと思いますか?
この頃は、事実婚という言葉はなかった(あったのかもしれないけど私は知らなかった)ので、法律婚している人とそうでない人のコミュニティーという感じです。

当時の私の考えを思い出しながら書いてみます。

上にも書きましたが、当時は「結婚しない生き方があってもいい」と言うと、ほぼ周囲から否定されるという状況でした。ですからそれに対する反発という面もあります。

はじめは、世俗的に「理想の結婚」ってどういうものだろう? と考えていました。
まず出てきたのが「別居婚」。
これだと、双方が会いたいと合意したときだけ会えます。

※ここで少し話がそれますが、別居婚よりは同居婚の方が経済的には楽です。で、次善策として「同居婚の場合、それぞれ自室があり、基本的に相手の部屋には入れない。自室以外に居間の様な両者共用のスペースがあり、「相手と会いたい」とか「会ってもよい」というときには共用スペースにいる」ということも考えました。

話を戻します。
理想の結婚が別居婚であるということから、もう一歩進めると、
「実は結婚なんていう制度は必要ないのではないか」という考えに辿り着きました。

「愛のない毎日は 自由な毎日」っていう歌がありましたよね。
当時、束縛されたくないという気持ちがとても強かったので、オフコースが特に好きなわけではないのですが、このフレーズだけは妙に共感できました。

というわけで、結婚している人たちは、互いを「縛り合う」ことを了解しているので、結婚しないコミュニティーは「縛り合わない人」のコミュニティーという感じですね。

ただ、二十歳頃の私の考察からは「子ども」のことが抜けています。
そのことは当時も気づいていて「子ども、子育てについては今後の課題」と位置づけていました。

で、当時そのような「結婚しない人のコミュニティー」は、少なくとも私の見えるところには存在していなかったので入りようもなかったのですが・・・。

そういうコミュニティーが存在し、そこに入っていれば・・・人生観が変わった可能性はあると思います。

今現在の私は、「将来を誓い合ったりはしないけれど、長期間安定した関係が続くもの悪くない」と思っていますが、そういうコミュニティーに入って、そこの居心地がよかったなら どうなったことか・・・。自分でもわからないけれど、興味はありますね。
100人おめでとうございます。「ともだち100人できるかな」という童謡が浮かんでしまいました。
私は、最近「next steps」というDV関係のコミュを作りました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2739779
DVの話題はこちらでやろうかと…。
覗いてみてくださいね〜。
みゅーれんさん

あら、制度婚か否かっていう意味だったんですか。それならどっちもこの文脈だと一緒(同じグループ)です。80年代から事実婚っていう言い方はあったと思いましたが、結婚していようがいまいが、カップルがあるということは一緒にご飯も食べるし、一応家庭、のようなものがあるわけです。

でも雷尊さんの目指すのはまったく男女カップル(もちろん同性愛カップルも同じく)をもたない人たちの「家庭」(というより、年をとっていく中でどうやって一緒に食べたりたすけあったりするか)という意味なんです。

セクシュアリティと家族というものがなぜか有史以来多分、一緒になっていますが、アセクシャルな人、あるいは性関係と生活ということを全く切り離す人たちが、若くなくなっていくうちに、ただ、一緒にご飯を食べたりする友達、というのをどう確保するかという問題なんです。

ここには、人は、誰かと性的関係を結んで別居であれ同居であれご飯を食べる関係を自明にしてない、という意味があります。

モテ問題とも関係あるかもしれないけど。非モテで楽しく生きる方法ということかな。まあ別にここではそれは棚上げされていて言及されていませんし、これ以上はこの件を深めませんが。

実際家族が男女の性関係で成り立っているというのはかなり奇妙なことのような気がします。たまたま多くの人が、そういう性向があるだけで、全く決められていることじゃないですし、実際は不自由な気がします。

たとえば、家族を持つために嫌な「夜のお勤め」が必要だとか、そういう思いの女性は意外に多いと思うけど、それはなんだか不条理です。
全く新しい内容の講演会を行いました。
報告を以下にアップしましたので、ぜひ見て下さい。
http://www.n-yuki.net/essay/koen1028.html
http://www.n-yuki.net/essay/koen1028-h.html
男性の方がこういった問題は顕著なんでしょうか?女性差別はあるのですが社会の最下層は山谷や寿を見ればわかるとおり男性が圧倒的に多い。
一日野宿だって、6歳の幼女から70台の老婆まで強姦の危険があるし、トイレのないところで、月のものがある女は家なしで長く暮らすのはやっぱり難しいよ。それに弱い者たちは常に助けあう。お互い様なのを知っているから。強い人(性)たちは耐えられてしまうし、絶対助けを求めない。だから「お願い、助けて」といえないジェンダーの人たちは簡単に自滅するのだと思う。競争に現を抜かすジェンダーの人たちは気の毒である。何千年もかかってそれを作ってきた負の遺産を今の男性たちは一身に自分で返さなきゃいけない。それは女だって、そうやって売春婦になるか、男の婢(嫁)になるかしかない何千年もの被抑圧的な状況を、多分300年くらいかかって変えてきたわけだし、今も、同じく殴られ続け、犯され続け、虐げら続け、踏みつけられ続け、殺され続けのひどい状況の中をサバイブしているんだから、そのくらい自分で解決してやってくれよ。ともいいたくなるよ。お手本はあるんだからさ。

年をとると、グループホームみたいなのがあるけど、まだ介助のお世話になるほどでなく、50代、60代の少しばかりたそがれたときに、結構仲間内でわいわいやれるコミュニティみたいなのがあるといいわけで。

それはカップルであったことがある人でも死別や離別はあるしそういう人たちにとっても、あってもいい選択だと思う。

最初は男性だけで、選択も炊事も掃除も自分たちやるような、寮があったほうがいいね。男同士で家事分担のけんかとかやってもらいたい。
生理的にいうと、例えばベトナムの枯れ葉材の影響は男の子供に顕著に出るように、社会の歪みは弱い立場におかれた男性に現象となって現れるのではないか?そうとらえるとフェミニズムを単なる女性解放ととらえてしまうと落とし穴にはまってしまうきがする。
男は弱い立場におかれてないよ。弱いだけだよ。

男の子は死にやすい。だから、一姫二太郎といって、最初に女の子の方が親は育てやすいと、昔からいうわけだし、統計からも100:102くらいか?、男の方が多く生まれることになっている(死亡率が高いからそれで丁度よく半々になるという自然の摂理)。

もちろんインドや中国のような、極端に女の子が少ない国もあるわけです(それはもちろん社会的要因)。女の子はおろされるか殺される。男の子は生まれてかわいがられて死にやすい。

考えれば、もともと自分ひとりで10人以上も子どもを産める機能を持っている女類とそれがまったくもってない男類は体の構造が違うのはあたりまえだし、女のほうが、強靭であるのも当然だ(そうでなければ産めない)。飛行機事故で生き残るのも女だし、常に平均寿命も女性のが高い(花嫁が焼き殺されるインドとかではまた違うことになるだろうが)。

もともとの体の強い(「強い」じゃなく「靭い」といったほうがいいのかな。瞬発力はなくても持久力とか?鉄のように強くても雨ざらしにされたら錆びてぽきんと折れるのが男の強さなら、柳のようなしなるつよさ)女がなぜ、このように殺され続けるのか、というのが家父長制の問題なんですよ。それをなくすのが、女性解放ですよ。未だに全世界で、この日本でも常に女がいつも女であることで襲われて殺されているじゃん。

フェミニズムは、別にだからといって、男を殺せとか言ってないわけで、強い女が、普通に生きやすいようにまた、弱い男が今よりさらに生きやすいように(強がったり、威嚇したりしなくても自然に生きられるように)したらどうか、と言っているだけなのです。

だから男も「お願い、助けて」といえるようになったらいい。でも助けてくれないのが今の男社会なんでしょう。それは、女たちがそうしてきたように、自分たちで弱音を吐く男もたすけあえるように変えなきゃしょうがないよ。

女がいつも黙って男を助けていたかもしれないけど(食事やお下の世話や)、それは、常に男に権力があったからそれにおもねらないと生きていけないからそうしていただけのこと。女が優しいとか、そういう性だとか言うことじゃない。別にどうでもいい男なら(端的に言えばカネも権力もない男なら)、別に助ける必要なくなる。世の中はそういうものだ。フェミはもちろん、そんな時代も男に従わされてやることをよしとはせず、愛するものとしてするし、お前も同じようにやれよと男に対等であることを迫ってきた思想だったわけだけどさ。

新自由主義は、男だからって誰にでもに権力を与えなくなった。だからフェミに言われてしぶしぶでなく、生き残るために、自分たちでたすけあうしかないよ。今まで殺す側にいて、支配し続けてきた男類を女性がもうなんとかしてあげる条件ないから。

もちろん新自由主義はフェミの味方ではなく、人類の敵。

でも「自助努力」を「みんなで」することを考えなきゃね。これまで競争しているだけだった男性も連帯を学ばなきゃ生き残れない。歴史の負の遺産は清算し続けながら一緒にやればいいと思うよ。

連帯をビジネスにするというところが雷尊さんの発想のユニークなところでしょ。

いなばさん、永瀬さん、お知らせをありがとうございます。
恋愛相談なんか 本気で読んでる私です・・

http://msn1.sunmarie.com/park/msn-new/index_780.html

結婚の意味は何でしょうかというけなげな質問者に・・

>「サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる この人と、もっと幸せになるために」 Laura Doyle (原著), 中山 庸子 (翻訳)を読んでみてください。

サレンダー(降伏)ってすごい(笑)
立てるっていう日本語独特なのを副題につけるところが。。

コントロールって愛じゃない ってことは結婚も愛じゃないんですね多くの人にとっては と「負け犬」がほざいてますウインク
Naomiさん

リンク先、読みましたけど、
もう、DVが始まってますね・・・。
みゅーれんさん
やっぱり?!ありがとうございます泣き顔
これで食ってるアドバイザーってなに?!
うはー。

この人に結婚やめるべきといいたい。

DVが実際の物理的暴力でなく、言葉の暴力や、いわゆるモラルハラスメントも入るとしたら、9割くらいの男女関係はDVになってしまわないでしょうか。

恋愛や性的関係がなくても、上司や友人・同僚・サークル関係、すべてDVだらけになってしまいます。というか、だから、女性差別社会なのだともいえるわけですし。

ドメスティックというからには家の中のこと(家族のこと)になる(だから民事不介入とされてきた)のでしょうが、デートDVという言われ方もあるし。春菊の恋愛マンガなんかほとんどそういう男ばかり出てくる気がする。

こういう広義のDVには、10中8.9はなるに決まっているから、恋愛もするべきではなく、家族はつくるべきではないというたて方もできます。

自分は絶対DV男になるから結婚しない、という人がいても不思議がないとも思います(それだけ自覚があったらDVはしないでいられるかもしれないが)。

どこにいても広義のDVにあうので、それなら自分は真性のDVと闘うために結婚するという女がいてもいいです(負けそうになったらいつも逃げる準備)。というか結婚するときはその覚悟をしてリスクを踏まえないと危ないと思います。

というかフェミニズムは結婚したいと思っている未婚女性にその心構え(降伏でなく徹底抗戦か即時撤退の退却路の確保)をしつこく言う必要がないだろうか。

これはいなばさんのコミュで話し合うことかもしれませんが、こんなリスクを抱える危険な関係をつくらないでも生きられるあり方は、やっぱり必要な気が。
私は女性を身体的な暴力ではなく、社会的な暴力から護れる場所を作る事を考える事がある。
ACだったり、サバイバーだったり、男に被害を受けた経験があったり、
トラウマ等がある女性、セクマイの女性にとっては、
社会一般の恋愛や性愛や結婚等の押し付けは暴力であると感じていた。
なぜならば、そういう女性にとっては、
恋愛や結婚等は困難だし不利益が伴う。拷問のようなものだから。

政府やマスコミや世間は「恋愛しろ。結婚しろ」「少子化が」と簡単に唱える。
簡単に言うが、結婚には少なからず、男との性愛等が付きまとう。
トラウマ等がある女性は、それに対応するのは、ただでさえ苦痛だ。
また、女性は主に男性の暴力等から抵抗するのも、体力面などでも困難だ。
社会では、そういう暴力がいたるところに満ちているし(間接的でも)
それらの物言いが暴力であると多くの人は気づかない。
そういう女性にとっての安らげる環境は重要だと思う。

中には、それは逃げだとか、根本的な解決にならないという反論もあるかもしれない。
確かに、回復していく事も必要だが、それは時間が掛かる事だ。
そういう様々な暴力から護る方法として、サバイバー等の女性やマイノリティ女性の、
シェルターみたいなコミュニティーを作る事を考えていた。

本当の所、社会から暴力等がなくなる事等が重要なんだけどね。
そうなるまでには時間がかかると思うので、そういう場所って必要だと思う。
ちょっと追記です。
分かりづらかった点もあるかなと思うので。

言葉の件ですが
AC…アダルトチルドレン
機能不全家庭の中で育った人の事を指します。
家庭環境や両親との関係等に問題がある事が多いです。
ACである人が結婚等に踏み出すと、トラブルや負の連鎖が生じる事が少なくないようです。

サバイバー…虐待等の被害を受けた経験のある人。
被害者というよりも過酷な中で生きてきた人という使われ方もされています。
(性暴力、虐待、ドメスティックバイオレンス等)

セクマイ…セクシュアルマイノリティの略語。
異性愛以外の性的指向あるいは持っている人を指します。
同性愛者だったり、バイだったり、性同一性障害だったりする人など。

説明が上手くなくてすみません。日ごろから思うことで、
恋愛や結婚等の押し付け等は、暴力だと思うことがあります。
特にトラウマ等持ちの人にとっては。
極端だけど、そういうバイアスを受けない場所はないものなのか?と思うことがあります。

最近、貧困問題とか出ているせいか、結婚を煽る風潮になってきているような気がしてなりません。
しかし、例のように問題等を抱えている場合、簡単に結婚出来ない事情があります。
出来る限り女性が結婚をしていなくても、
安全で安値で生活出来る場所が必要なのでは?と考える事があります。
特に問題等を抱えている女性にとっては切実です。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39312372&comm_id=182419

別のコミュでの書き込みでもありますが、
こういう問題提起をしたいという事です。
セクマイのルームシェア
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4747134

セクマイだけではなく、女性にとっての居場所もテーマにしています。
フェミニズムやジェンダー問題に関心がある方の参加も可能です。
初めまして!
女性の為にお仕えします。

コミュ宣伝させて頂きます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5431660
はじめまして。
自己紹介トピが見受けられなかったので投稿させていただきました。
よろしくお願い致します。

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