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超B級グルメ紀行(日本編)コミュの札幌市中央区 「成吉思汗 だるま本店」

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今まで札幌を訪れジンギスカンを食すなら「めんよう亭」と決めていた。
しかし、地元民は別なお店を勧めていて、それが今回紹介する創業60年の「だるま本店」である。
何故、地元民がお勧めするのに行かなかったかと言うと、マトンを使用するからだ。
基本的に私はマトンの肉は、独特の匂いがあり余り好きな部類ではありません。

しかし、そんな固定観念も捨て去り、お勧めする「だるま本店」に行く事になった。
ススキノの路地裏を歩いて行くと、人が既に並んでいるのが見え並ぶ事にした。
回転率が良いので、どんどん人が店内から出てくると、続けて入店し30分ほどで店内に入れた。
店内はUの字型のテーブル席14席だけの店内である。

ビールを注文するなり、ステンレスマグカップに入ったビールが登場するが上底で量が少ないです。
まだ何も注文していないのに店員さんが、鍋に野菜をセットして肉も登場した。
最初は戸惑うかもしれないが、これが「だるま」のスタイルなのだそうだ。
肉は200gなのだそうで、水戸泉はこれを17人前を食したと言われている。

店員の女性にマトンの事を聞くと、マトンと言っても生後1〜2年の肉を使用しているそうだ。
「マトン」は、生後2年以上から7年位まで成長した羊肉ので、牧草臭い特有の匂いがする。
因みに、この間の生後1年以上2年未満の羊を「ホゲット」といいマトンの臭みはないが、 ラムよりも味が濃いという両方のいいところを併せ持っている肉もあるんですよ!

こちらのマトンと呼ばれている生肉は、正確には「ホゲット」になりますね。
ラムは独特の臭みがあって嫌いな方が多いのだが、それは全く間違った固定観念であり「ラム」とは、生後1年未満の仔羊のことで臭みが少なく味にも癖がないのです。
帯広の「有楽町」は、帯広産の生ラムになるので、味の比較をする上でも食して見ましょうね!

では、ニュージーランド産の成熟した生マトンを七輪を使い炭火で焼きましょう。
ジンギスカン専用の鍋は独特で、この半円型の鍋が非常に表面積が考えられています。
鍋の上に脂肉を載せてあるので、まずは野菜を炒めましょう!
野菜が焼き上がってきたら、野菜を鍋の淵に移動して生マトンを載せて焼いて行きます。

出演キャストは生マトン、ネギ、タレ・・・以上!シンプルなのだ。
最初の野菜は無料だが、特にタマネギは甘くて美味しゅうございます!
そして火力はモチロン炭で、これが絶大な威力を発揮しているのは当然の事だ。
備長炭ではなく、普通の炭ですが火力があるので焼きあがりが早いですね。

タレにテーブルに用意された「ニンニク」と「唐辛子」をお好みで加えて味を調整する。
タレは白ゴマが入り、少し甘めの濃口で味付けらてているので、加えた方が良いだろう。
肉が焼き上がりタレを付けて食して見ると、驚くほど柔らかくてジューシーなマトンですね!
臭みは全く感じられませんし、脂の部分も食べやすい様にカットしてるのも良いですね。

これは、いくら食べても飽きることはないマトンで、ついつい食べ過ぎてしまいますね。
間違いなく札幌を代表できる名店だが価格が1人前735円とリーズナブルなのも嬉しい。
個人的には「めんよう亭」も美味しいし、「だるま」も美味しいし甲乙付けがたいです。
しかし、ラム肉の美味しさは「有楽町」には敵わないと思いますね。

☆成吉思汗 だるま本店
住所:北海道札幌市中央区南四条西4
電話:011-551-8844
営業:17:00〜翌3:00 (L.O.翌2:30)
定休:無休 ※年末年始 (12/31〜1/2)は休業
http://best.miru-kuru.com/daruma/
総合評価★★★☆(★5つが最高です)
食事  ★★★☆
価格  ★★★★
雰囲気 ★★★★★
サービス★★★

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