今日は郵便局に行くついでに近くにある本屋さんに寄りました。
そこで見つけたのは、
犬塚孝明の『明治外交官物語−鹿鳴館の時代』（吉川弘文館、2009）￥1,700
出たばっかりです。2009年10月1日出版だそうです。既に本屋さんに並んでるけど。。。
中井弘のことがかなり載ってます。
早速、買って帰ってきました。
そして、「中井弘」というキーワードを探し、付箋を張りながら、拾い読みしました。
かなり載ってます。9ページぐらいに中井の名前を数えました。
若い時の写真も載ってます。
是非、買って読んでみてください。
私は、基本的に犬塚先生の本が好きです。読みやすくて、日本語を母国語としない私にとって分かりやすいです。
ただ、この本の中に痛いのは、中井弘の名前に「なかい・ひろし」というふり仮名が何回も使ってます。
本当は「ひろむ」ですけど。。。
そこで見つけたのは、
犬塚孝明の『明治外交官物語−鹿鳴館の時代』（吉川弘文館、2009）￥1,700
出たばっかりです。2009年10月1日出版だそうです。既に本屋さんに並んでるけど。。。
中井弘のことがかなり載ってます。
早速、買って帰ってきました。
そして、「中井弘」というキーワードを探し、付箋を張りながら、拾い読みしました。
かなり載ってます。9ページぐらいに中井の名前を数えました。
若い時の写真も載ってます。
是非、買って読んでみてください。
私は、基本的に犬塚先生の本が好きです。読みやすくて、日本語を母国語としない私にとって分かりやすいです。
ただ、この本の中に痛いのは、中井弘の名前に「なかい・ひろし」というふり仮名が何回も使ってます。
本当は「ひろむ」ですけど。。。
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