人心権『思想哲学』伴立クオリアコミュの【唯我独尊回路】＝人類の【挫折回路】＝進化前の【ピョンピョン回路】

学習する人間(＝高齢化社会に生きる人間)は　社会生活と共に見えざる【挫折回路(唯我独尊回路)】が存在する事を知っているのと知らないのとで　自分自身と自分以外が生きる為の環境問題と言う事を含めて、個々の人生観とその生き方において、人生の明暗として大きく違うと思います。

【唯我独尊回路】＝人類の【挫折回路】＝進化前の【ピョンピョン回路】
上記の【思考の停止線】は【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】です。

その【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】こそが、有名な言葉である【唯我独尊】と同じ意味と考えると腑に落ちます。このように考えれば、あの仏陀でさえ赤ん坊の時には【唯我独尊】であったと言う事ですかね。

【唯我独尊】は【ピョンピョン回路】と思えば、あの赤ん坊から歩き出す前の【ピョンピョン動作】しか出来ない【唯我独尊赤ちゃん動作】

ここに【マズローの５段階の欲求】の五段階の欲求のどこかで【挫折した人間の心理】が【唯我独尊赤ちゃん動作】【唯我独尊ピョンピョン回路】を人間の社会観・人間の世界観に投影できます。

言うなれば赤ちゃんならばトモカクとして、それが大人ならば正真正銘の脳科学的【挫折回路(唯我独尊回路)】に入ったと言えます。ですから脳科学的にはショウガイ者として薬に頼る事にもあいなるのですね。

人類の意識には自然現象のように沸き起こる【唯我独尊赤ちゃん動作】【唯我独尊ピョンピョン回路】を人間の社会観・人間の世界観に投影できます。

【唯我独尊】から【他我共尊】へ向かう脳の神経細胞の成長を【脳科学的認識論】に気がつく事。【脳科学的認識論】をイメージする事である事が、それが人類にとって進化をはじめる前の【ピョンピョン回路】から心の成長に向かう動機付けを意味する事になる。この様に考えると腑に落ちるのです。

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[58] mixiユーザー 05月24日 04:49

上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主。っとIT時代の戦いか。
上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主ならば何処でも起こす問題である。っと言う認識論(＝空論)が必要。IT時代は理想的な空論社会を創りつつ有るのかもしれない。

上昇志向も教育の一環のはずなのですが、本心と裏多心の乖離が矛盾を内在させていると言う事が解かる事件です。上昇志向の認識論の問題と社会性の問題です。

記録に残さない　偉い人の唯我独尊回路。記録に残るけど記憶に残らないワイドショー型唯我独占回路が現代風で面白い。

日大のアメリカン・フットボールの反則行為について、上昇志向型の加害者である全ての関係者は【本心】を言っているのだろうか。関係者でありながら　自分や家族の生活が関係しているので社会的な【裏多心】で自分の【本心】を隠して言っているのかが解からない。

むしろ第三者の裏多心的話題参加意識が本心のように見せているワイドショーのやっている社会参加型唯我独尊回路が面白すぎる。

あのコーチの指示する言葉が裏多心を伴立しているのがズルイ人間の唯我独尊回路が為せる裏技。コーチのあれが本心か裏多心かについては部外者では失言になりかねない。

一方では、多心と裏多心の意識が混在した社会的に未完成な価値観を持つ学生である２０歳の選手では優先順位の判断がつかなかったのだと一連の行動の文脈から考えると腑に落ちる。

上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主・・・誤った上昇志向はズルイ思考をした奴等なんです。

[59] mixiユーザー 05月26日 04:55

独我論の本質は【支える思想＝輪廻思想】と【包括的共生社会】を作り上げる為の感覚と意識と本能の中に吸収される非包括的意識そして非包括的意識の残渣。 by 桜の花

人間の身体が子供から大人に成長するように、独我論は記憶に残るけど裏多心として永遠に残るけど包括的共生社会論として昇華する論理である。　　by 桜の花

[60] mixiユーザー 05月27日 18:21

【独我論的国家】は存在している事を認識する事も認識論(＝空論)である。この様に考えると昔から存在する独我論も腑に落ちる。

独我論の本質は【支える思想＝輪廻思想】と【包括的共生社会】を作り上げる為の感覚と意識と本能の中に吸収される非包括的意識そして非包括的意識の残渣。 by 桜の花

人間の身体が子供から大人に成長するように、独我論は記憶に残るけど裏多心として永遠に残るけど包括的共生社会論として昇華する論理である。　　by 桜の花

簡単な事が歴史の中で、独我論的国家が封建主義や宗教至上主義国家と言える国家社会の形成と言うシステムで何度も何度も繰り返されている。近代では社会主義国家がその独我論的国家と言える。
それらの国々に於ける共通項は独我論的権力の法の運用と独我論的権力の暴力を伴立していると言うことである。

独我論は暴力と結びついて社会性をなす。
暴力とは現実的な意識に対して暴力で持って意識に穴を作らせ、恐怖心をその穴に埋め込む超リアルな現実感で成り立つ。

暴力の本質は嘘と似ています。
嘘は現実に開いた穴を虚でもって埋めようとする言葉。
暴力とは現実的な意識に対して暴力で持って意識に穴を作らせ、恐怖心をその穴に埋め込む※超リアルな現実感で成り立つ。

※超リアルな現実感・・・超がつく価値観のこと。これで独我論的思考にも回帰する【ぴょんぴょん回路】です。

[61] mixiユーザー 07月19日 08:41

【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。　by 桜の花

赤ん坊の時代がその【主観主義的脳構造】、言い換えると赤ん坊の時代が【全面的な感情移入型の脳構造】として出発しながら無意識的に機能し始めている。by 桜の花

【依存症】は個人の問題として社会問題としても大昔から存在している。

【認知症】は高齢化社会を迎えて昨今の話題でもまり社会問題でもあります。

【全面的な感情移入型脳構造】は全面的な【主観主義】そのものであるし、成長しても其処に意識の多くをその後もにいたってさえも継続して依存する。

【空】＋【科学】＝【平和】と言う図式が脳裏に想像可能になる日を願いつつ。

この【平和】とは【私達が共存共栄しながら私達が生きるために必要な環境】の事を言う。

では【科学】とは【1つ1つは支配のための根拠の知識】になっている。

【空】　とは【無限に深い知識と認識論】。　一種の認識論だあると思っている。

その【空】とその【科学】は奥行きや深さ(dimension)を異にして存在していると言う事です。

[62] mixiユーザー 07月19日 09:07

【唯我独尊回路】＝人類の【挫折回路】＝進化前の【ピョンピョン回路】は【全面的な感情移入型の脳構造】が由来していると考えると人類の歴史が全てに腑に落ちる。

【全面的な感情移入型の脳構造】
継続的感情がβ-エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンの関係において意識回路の神経接続を妨げ、意識の現象変換が乏しい上の空状態、特定の意識意識以外は意識の現象変換的無感情症と言う意識等になり、それが依存症と言う非社会的精神状態である疾患に落としてしまっている状態と言える。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。　by 桜の花

【唯我独尊回路】＝人類の【挫折回路】＝進化前の【ピョンピョン回路】
上記の【思考の停止線】は【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】です。

その【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】こそが、有名な言葉である【唯我独尊】と同じ意味と考えると腑に落ちます。このように考えれば、あの仏陀でさえ赤ん坊の時には【唯我独尊】であったと言う事ですかね。

【唯我独尊】は【ピョンピョン回路】と思えば、あの赤ん坊から歩き出す前の【ピョンピョン動作】しか出来ない【唯我独尊赤ちゃん動作】

ここに【マズローの５段階の欲求】の五段階の欲求のどこかで【挫折した人間の心理】が【唯我独尊赤ちゃん動作】【唯我独尊ピョンピョン回路】を人間の社会観・人間の世界観に投影できます。

[63] mixiユーザー 07月20日 07:08

人間は赤ん坊のときから持って生まれ出でる【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】であると言う発見が人間の意識回路成長の原点。

故に、仏陀が生まれてすぐに発した言葉が【天上天下　唯我独尊】と言ったと伝えられている事も腑に落ちると言う事。だから【天上天下　唯我独尊】と言えるのが仏陀だけに非ずと言える。

【感情移入回路】＝【唯我独尊回路】＝人類の【挫折回路】＝進化前の【ピョンピョン回路】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 by 桜の花

あのマズローさんもビックリする事である。
脳科学者達もビックリする事である。

飛躍して言うと【空】＝【(科学的)認識論】であるとも言える。 by 桜の花

[64] mixiユーザー 07月20日 15:44

人間は赤ん坊のときから持って生まれ出でる【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】であると言う発見が人間の意識回路成長の原点。

【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】
これが主観の根源なんですから　誰でも思い当たる節が存在しているはずです。
既存の哲学や既存の心理学や既存の社会科学等々　国の有り方までを含めてますます面白くなりそうです。

[65] mixiユーザー 07月22日 00:58

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】として作られる。このように考えると腑に落ちる。

したがって10月10日と言われる母親のお腹の中の赤ん坊の脳も必然的に　女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

[66] mixiユーザー 07月23日 03:45

間主観性(かんしゅかんせい intersubjectivity)
は【感情移入(の)回路】の現象を語っていると考えると　その主張が一部においてモットもだと思える。だがフッサールであろうと主観性の原点が【感情移入(の)回路】の存在であるからと言う事に思考が及ばなかっただけなのだと考えると腑に落ちるところも有る。

【感情移入(の)回路】を共有し有っている事が宗教の本質であり論語の本質である。中途半端なイズムと言う習慣の解釈師達のイタダケナイ解釈であると考えるが　その最たるものの1つにＴＶ番組のＭＣの在り方も【感情移入(の)回路】型である事に腑に落ちる構成を仕掛けているのが見て取れる。

[67] mixiユーザー 07月23日 08:38

【感情移入回路を飛び越えて活性化する時代へ、民主主義社会】

仏教の【空】を【認識論】として考えたとき、国民の手のひらの上で【認識する孫悟空の意識】が【感情移入】と共に【感情移入回路】を意識が【感情移入回路を飛び越えて活性化】する。

現代社会のような擬似的封建制度を認識している人は高級官僚と一部の政治家と財界人だけだと財界の幹部と財界人と財界の目的を知っている人たちだけなんです。

だからＩＲ業界が何処の官僚組織の下に付くのかを【認識】していて国民と共に議論しない自民党政権も従来どおりの擬似的封建制度しか考えていない。

学校教育は社会教育には非ず。学校教育の全てが【感情移入(の)回路】の強化に繋がっているだけです。

流通貨幣の流れがリアルタイムで国民に明確化する社会システムを持つ社会が民主主義社会の入り口です。by 桜の花

[68] mixiユーザー 07月24日 06:38

主観の原点が【感情移入(の)回路の仮の意識】である。

何故　【感情移入(の)回路】には　成長と共に【意識】が混ざり、記憶にや経験には【意識】が主体になったのか？【感情移入(の)回路】には意識が混ざるようになったかを思考する【人心権思想哲学】の入り口の1つが見えてくる。

主観と主体の違いが存在する。
【感情移入(の)回路の仮の意識】は矛盾を昇華しない・価値観が無いという意味を持つ。
これゆえに【感情移入(の)回路の仮の意識】は【主観】の原点と言える。

【記憶や経験を伴立させた本当の意識】は矛盾を昇華したり・価値観を伴立していると言う意味を持つ。
これゆえに【記憶や経験を伴立させた本当の意識】は【主体】の原点と言える。

[69] mixiユーザー 07月28日 06:41

【脳の回路】を【身体の臓器】に比定して考えられる。それが科哲的で脳科学的で人間的で【人心権思想哲学的】である。

脳の成長期に顕現している【脳の満たされない意識(の)回路＝脳の餓鬼回路】＝【餓鬼心】

脳の回路の中に存在する【脳の満たされない意識(の)回路＝脳の餓鬼回路】を仏教哲学に伺い知る事ができる。

自由意志は　多心・裏多心なのだ。このように考えると腑に落ちる。
この自由意志に多心・裏多心と別に【脳の満たされない意識(の)回路＝脳の餓鬼回路】から生まれる餓鬼心が存在する。このように考えると腑に落ちる。

【赤ん坊の意識】は【脳の感情移入回路】＝【唯我独尊回路】を基盤としている。

【餓鬼心】は脳の成長過程で作られる臓器のようなもので、臓器のような回路の中の1つの【脳の満たされない意識(の)回路＝脳の餓鬼回路】を基盤として生まれる。

[70] mixiユーザー 07月30日 06:27

赤ん坊の時代は感情移入回路でしか意識が無いのです。成長するに当たり脳には53の部位が整いますけど、感情移入回路支配の影響は残る。

世界が驚き、世界を揺るがす、心理学でも使える、意識理解の進歩発展の為の大発見ですよ。
【赤ん坊の時代は感情移入回路でしか意識が無い】→【成長しても感情移入思考が無意識に残る】→【脳の部位の成長の段階から合理性を理解して科学的根拠を使えるようになる】＝【これが科学の大発見だと考えています】by 桜の花

[71] mixiユーザー 07月31日 04:24

女性ホルモンだけが【初期脳の回路】＝【感情移入(の)回路】の決定をする。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】として作られる。このように考えると腑に落ちる。

聖霊とキリストと母であるマリアの関係も女性ホルモンの関係を知っていれば腑に落ちるのです。

そして【喜怒哀楽】と言う【感情の本能】と同じ仕組みで【認知・認識機能】と伴立しているのだ。
【感情移入(の)回路】は一生涯にわたって　後天的である【認知・認識機能】と伴立している脳の仕組み。

【認知・認識機能】のなかには複数の【意識】が存在する。
【空】とは【意識】のなかの【認識(cognition)】
【科学】とは【意識】のなかの【理性(reason)】

【空】＋【科学】＝【平和】と言う図式が脳裏に想像可能になる日を願いつつ。

この【平和】とは【私達が共存共栄しながら私達が生きるために必要な環境】の事を言う。

では【科学】とは【1つ1つは支配のための根拠の知識】になっている。
　　【空】　とは【無限に深い知識と認識論】。一種の認識論だあると思っている。

その【空】とその【科学】は奥行きや深さ(dimension)を異にして存在していると言う事です。

ですから【空】の考え方は【科学】と衝突する事はない。むしろ【科学的認知・認識】をよりもっと深く意識の中に根拠づけようとするものである。

[72] mixiユーザー 07月31日 17:00

ミラーニューロン（英: Mirror neuron）の存在は哲学の中でも定着した概念である。

ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは【感情移入(の)回路】の事なのです。
実際は感情移入をして社会に適合するので脳の鏡化と言うよりも感情移入がピッタリだと考えています。母性と言うのも感情移入の最たるもの1つです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】＝【ミラーニューロン】として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化】＝【ミラーニューロン化】として脳全体が機能する。このように考えると腑に落ちる。

したがって10月10日と言われる母親のお腹の中の赤ん坊の脳も必然的に　女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。　by 桜の花

赤ん坊の時代がその【主観主義的脳構造】、言い換えると赤ん坊の時代が【全面的な感情移入型の脳構造】として出発しながら無意識的に機能し始めている。by 桜の花

【依存症】は個人の問題として社会問題としても大昔から存在している。

【認知症】は高齢化社会を迎えて昨今の話題でもまり社会問題でもあります。

【全面的な感情移入型脳構造】は全面的な【主観主義】そのものであるし、成長しても其処に意識の多くをその後もにいたってさえも継続して依存する。

人生で恐るべしエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)　by 桜の花

学習とは感情移入と言う擬似本能に半分ぐらいの意識が加わった行為です。by 桜の花

本能行動とは純粋本能に意識が半分ぐらいの意識が加わったものです。by 桜の花

喜怒哀楽という感情は矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花

[73] mixiユーザー 08月07日 10:46

人間が【認識能力が優先する人間社会に入る】のは【自我の確立時代】を経た【感情移入(の)回路の社会】の後先に存在するのである。by 桜の花

人間は生まれた時、人間なりの昆虫さながらの意識の変化があるようだ。by 桜の花

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】として作られる。

赤ん坊の時代に赤ん坊の脳は女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の海に浸りながら自分の脳を育てている。

【感情移入(の)回路】は一生涯にわたって　成長しても人間の後天的である【認知機能・認識能力】＝【空(仏教で言う処)】と【科学(＝理性)】を伴立している。

【認知機能】のなかには複数の【意識】が存在する。
【空】とは【意識】のなかの【認識(cognition)】
【科学】とは【意識】のなかの【理性(reason)】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

人間の赤ん坊の時代、【感情移入(の)回路】の幼少時代が　そのままマズローの五段階欲求に当てはまると考えるとピッタリ符合する。by 桜の花

【感情移入(の)回路】＝【マズローの五段階欲求】
一、生理の欲求 (Physiological needs)
二、安全の欲求 (Safety needs)
三、社会欲求と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
四、承認（尊重）の欲求 (Esteem)
五、自己実現の欲求 (Self-actualization)

●＊人間の脳の変遷＊●　三段階の変遷が存在している。
【感情移入回路時代】から【自我の確立時代】そして【認識能力が優先する人間社会時代】に入る

人間は漠然とした肉体的な成長の感覚と確信を伴立させつつ【自我の確立期に入る】。
【自我の確立時代】　先輩を超えた肉体的優位性を社会的習慣をもって意識として勘違いしながら青春時代を謳歌する。

【自我の確立時代】を経てから　人間の人間らしい脳が機能する【認識能力が優先する人間社会時代】に入る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

[74] mixiユーザー 08月07日 20:43

眼窩前頭皮質が関係する　ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは【感情移入(の)回路】の事なのです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】＝【ミラーニューロン】として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化】＝【ミラーニューロン化】として脳全体が機能する。

したがって10つき10かと語られている長い間に　母親のお腹の中の赤ん坊の脳も　母親から受ける女性ホルモンの影響で必然的に　女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

一期　早すぎるようだが、この一期の間がマズローの五段階欲求・欲望の形成期・完成期と考えられる。
【感情移入回路時代】から【自我の確立時代】そして【認識能力が優先する人間社会時代】に入る始めの【感情移入回路時代】

二期　反抗期と言う意識も芽生える。
人間は漠然とした肉体的な成長の感覚と確信を伴立させつつ【自我の確立期に入る】。
【自我の確立時代】　人生の先輩を超える素晴らしい肉体的優位性を社会的習慣をもって意識として個人としての自信と並んで勘違いもしながら青春時代を迎えて恋心も野心となり青春時代を謳歌する人生経験の時代。
大脳皮質の殆どが感覚器官である五感の為の機能が整い完成期を迎えている。

三期
【自我の確立時代】を経てから　人間の人間らしい脳が機能する【認識能力が優先する人間社会時代】に入る。

四期(しき　や　欲望を乗り越える時期)
ＡＩの時代を色々な神秘が解明され、それを理解できる時期を迎えつつ、人間が不老長寿化した人生・人生の自己覚知で人生を謳歌できる社会に船出する意識を身につけているのだろう。

[75] mixiユーザー 08月09日 03:53

人間は上記の一期と二期を無意識に一生に渡って引きずる。
これを観念として認識するとミラーニュロンの活躍や認識力の幅と奥行きが広げる事に役立つだろう。

三期目を意識的に認識する時代がある。
一つは40代の身体的変化が合図です。老眼と言う時期です｡大脳皮質の役割りの大部分が感覚機関と連動しているのも大脳皮質の一部でしかない【眼窩前頭皮質】を人間らしくもっともっと使う時期が来たと言う意味と解釈できるでしょう。
二期目から三期の移行が DNA本来の人間らしく生きる意味を持つ時期です。

[77] mixiユーザー 08月09日 12:06

自由意志は此処に根拠を持つ。
眼窩前頭皮質、前頭眼窩野、前頭前野眼窩部（がんかぜんとうひしつ、ぜんとうがんかや、ぜんとうぜんやがんかぶ　英: Orbitofrontal cortex, OFC orbital Prefrontal Cortex, oPFC）

三期目を意識的に認識する時代がある。
一つは40代の身体的変化が合図です。老眼と言う時期です｡大脳皮質の役割りの大部分が感覚機関と連動しているのも大脳皮質の一部でしかない【眼窩前頭皮質】を人間らしくもっともっと使う時期が来たと言う意味と解釈できるでしょう。
二期目から三期の移行が DNA本来の人間らしく生きる意味を持つ時期です。

[78] mixiユーザー 08月09日 21:04

【眼窩前頭皮質】と自由意志の関係が普通で当たり前として語られる時代になりつつある。　そして　うつ病と躁病　そして認知症等々は　【眼窩前頭皮質】と関係が有りますけど、其の関係も上記で言う一期、二期、三期　で違いがある。

[79] mixiユーザー 08月12日 01:41

論考にあって論考に無い科哲的懐疑論こそ第三期思想哲学(人心権思想哲学)の一部です。
現代社会に懐疑するなら、古代人の発想にも懐疑する科哲的懐疑論です。

感情的とは感情移入回路に支配されている意識と言う事であるけど、感情移入回路に支配されているときには自分自身には非批判的だと言う事です。

感情移入回路が赤ん坊の時代からの残渣として大人になってからの生活観として、自分の心の隙間に導入物を埋設しながら支配している。脳の53ある部位の相互関係は自分では誰もが解からない。その解からないから古代人の発想が参考になるんです。
自分自身に批判的である。・・・鬱回路が自由意志の一部に関与する。
自分自身に非批判である。・・・躁回路が自由意志を支配している。

[80] mixiユーザー 08月13日 04:03

興味深いがよくよく考えると変な論考に仕上がっている。現代人の感覚を持って思考する結果の洞察である。

即ち　論考にあって論考に無い科哲的懐疑論こそ第三期思想哲学(人心権思想哲学)の一部です。
現代社会に懐疑するなら、古代人の発想にも懐疑する科哲的懐疑論です。

三期目を意識的に認識する時代がある。
一つは40代の身体的変化が合図です。老眼と言う時期です｡大脳皮質の役割りの大部分が感覚機関と連動しているのも大脳皮質の一部でしかない【眼窩前頭皮質】を人間らしくもっともっと使う時期が来たと言う意味と解釈できるでしょう。
二期目から三期の移行が DNA本来の人間らしく生きる意味を持つ時期です。

感情的とは感情移入回路に支配されている意識と言う事であるけど、感情移入回路に支配されているときには自分自身には非批判的だと言う事です。

感情移入回路が赤ん坊の時代からの残渣として大人になってからの生活観として、自分の心の隙間に導入物を埋設しながら支配している。脳の53ある部位の相互関係は自分では誰もが解からない。その解からないから古代人の発想が参考になるんです。
自分自身に批判的である。・・・鬱回路が自由意志の一部に関与する。
自分自身に非批判である。・・・躁回路が自由意志を支配している。

[81] mixiユーザー 08月17日 06:07

大雑把なまとめです。3％意識【眼窩前頭皮質】の総体の偉大性と自分のものであって自分のものでない物への恩恵。

97％の無意識と3％意識(【眼窩前頭皮質】の総体)の総体である脳の活動はニューロン(神経細胞)の構造(クオリア空間)の活動が決めている。このニューロン(神経細胞)の構造(クオリア空間)の活動は遺伝子と環境と酵素と3％意識【眼窩前頭皮質】の総体の相互作用で作られる。

すなわち　此処にはデカルト的触覚(コギト)は　3％意識【眼窩前頭皮質】の総体を除くと他の動植物と同様に身体や脳の何処にも無いと言える。身体や脳の何処を探しても存在しないと言える。

[82] mixiユーザー 08月17日 06:11

デカルト的触覚(コギト)は古代人の考え方である。現代人は3％意識(【眼窩前頭皮質】の総体)だけでなく97％の無意識を合わせた総体の時代とその認識力(仏教で言われていた【空】と似ている)の時代の入り口に立っている。

3％意識【眼窩前頭皮質】の総体の偉大性が一過性の意識である事が長所なのか弱点なのかを考えるよりも、人類は言葉→文字→本→新聞→写真→ラジオ→ＴＶ→ＩＴ→スマホ→貨幣制度時代→ＡＩ→iPS細胞医療→等々と進化発展しつつあると考えて良いと考えている。

これらの時代が　社会と言う経済や生活である97％の無意識にあってはイーブンなオール他力本願でイーブンなオール自力本願の時代であり、3％意識【眼窩前頭皮質】の総体にあってはイーブンな利他主義でありイーブンな利己主義のじだいである。

[83] mixiユーザー 08月17日 06:15

クオリア空間（Qualia　space ）
クオリア（qualia ）　意識体験における質感・実感。もちろん時間的・空間的には本来が同一において刹那的であり、時には時間的・空間的にも広がりを持つが必ずしも同一ではなく進化発展をしたり意識にバグを持ったりもしている。

意識体験は無数のクオリアの統合を反映するのですけど、時間的・空間的なクオリア空間と定義したときには再入力性の変動するシナプス結合の関係から、赤ん坊で母親から誕生してから始まる脳の構造的変化・環境的変化を勘案して脳の一期・二期・三期そして四期(眼窩前頭皮質の進化発展の可能性)と分けて意識を考えられる。

眼窩前頭皮質の進化発展と三期以降の認識能力他等々こそが科哲の鍵だと言えるかも知れないと思います。

真理の１つ。真理とは自己覚知の１つである。　by 桜の花
きずかない形態変化・クオリア空間（Qualia　space ）の形態変化を。
赤ん坊で母親から誕生してから始まる脳の構造的変化・環境的変化を人間がしている事。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花　　　　

[84] mixiユーザー 08月17日 06:20

宗教やアルコール類でさえ禁止したほうがよさげな、古代からの受け継いでいる依存症的習慣の中に感情の依存症を見る話。

感情(痛覚も含めて)と意識は脳の関係領域が違う事によって、感情(痛覚も含めて)での悪事は精神的な問題での悪事と同様に日本の法律では減刑の対象である。

感情と意識は文化文明での区別が曖昧ですが科学的とか論理的というフレーズで文化文明を考えると色々な思考の道があっても、その道で重要な共生社会の良し悪しが明確に判断材料として出来ると考えています。
即ち感情に走るだけの判断は危険も感じないぐらいに判断力に論理性や科学性が抜け落ちて危険なんです。

眼窩前頭皮質の進化発展と三期以降の認識能力他等々こそが科哲の鍵だと言えるかも知れないと思います。

[85] mixiユーザー 08月17日 08:14

人間は感情の生き物。これは【感情移入回路】だけを持って生まれた、人間の一期である赤ん坊の時代のプレ意識時代の残渣だと考えています。

【感情移入回路】を使ったプレ意識で社会生活をすると社会が腐敗します。官僚達を巻き込んだ安倍夫婦が其の典型です。もし上の下も【感情移入回路】を是としたら今のような日本社会でさえも存在していないでしょうね。

封建時代の江戸幕府がキリスト教の危機意識から鎖国政策をもって日本文化を作り上げた様に、これが偶然にしても神の思し召しにしても、私達の健全な意識の成長を見据える参考資料に成っているようにも思います。
まさにこれらを含めて隠れキリシタンの痕跡と言うよりも【幕府の鎖国政策こそが世界文化遺産】として腑に落ちます。

このように考えると日本人として腑に落ちます。

[86] mixiユーザー 08月24日 06:19

【ミラーニューロン】＝【偽造ニューロン】＝【現象変換回路】なんです。

【偽造する癖】さえある【眼窩前頭皮質】は【現象変換回路】を中心とした神経細胞の進化発展の賜物です。

無意識クオリアでは無意識クオリア意識が存在すると考えられる。
意識クオリア意識は無意識クオリア意識とは条件反射的依存関係と非条件反射的依存関係の二種類で存在している時期がある。二期・三期・四期の特性と考えています。

無意識クオリア意識と眼窩前頭皮質が支配する意識クオリア意識は別物であると言えるし、区別を認識できなければ心理学も成り立たないと言えるかもしれない。

眼窩前頭皮質が関係する　ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは【感情移入(の)回路】の事なのです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】＝【ミラーニューロン】＝【偽造ニューロン】＝【現象変換回路】として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化】＝【ミラーニューロン化】＝【偽造ニューロン】＝【現象変換回路】として脳全体が機能する。

【ミラーニューロン】＝【偽造ニューロン】＝【現象変換回路】は※準備されているＤＮＡを根拠として各種ホルモンによって発現する。

※【準備されているＤＮＡを根拠として各種ホルモンによって発現する】はダーウィンの説による処と似た考え方です。

[87] mixiユーザー 09月19日 08:01

ボランティアとは現実開いた穴を真実で埋める行為や言葉であるが、穴を真実で埋める行為や言葉でなければボランティアも、その結果は嘘や暴力や戦争やネット的パラハラとおなじになる。

真実に空いた穴を埋める真実でなければ、それを聞いたり見たりするものに真実は伝わらない。其処に残るものが嘘や暴力であれば、嘘や暴力だけが伝わっているだけだと言う真実に気がつく時に私達に新たな文化が生まれている。

　嘘とは現実に空いた穴を虚でもって埋める言葉かや行為です。

嘘と同じなのがネット的パワハラ、セクハラ、パワハラ、モラハラ、暴力、戦争、バトル、、、、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

[88] mixiユーザー 09月21日 07:57

人間は社会的動物(＝社会的本人)であると言う概念の論考。

【意識のバグ】の存在に関わる脳のクオリア空間はミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)過多の意識構成に起因している。

社会的な規範が存在しないときには・・【意識のバグ】は常に存在する証として、
ミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)過多の意識構成する人間は社会的本人で無い人、即ち天上天下唯我独尊回路の持ち主であると言える。

本人であっても社会的本人で無い人が居るが、この社会的本人で無い人は社会(考え方等の意識社会・宗教社会・仕事・コミュその他)を浮遊する浮遊者になる、自縄自縛すれば地縛者になる。

“人の心をもてあそぶ悪趣味”は　ネット的パワハラの1つです。

悪趣味の1つを垣間見れたのも心が集うコミュだからなのだと思う。いよいよ。それがネット的悪趣味としてネットを自己満足の道具として利用する第三者が出現しだした事である社会現象といえる現象である。

悪趣味なバトルを推奨する第三者もネット的パワハラをしていると考えるべきですね。mixiを悪用しているのです。常套手段でご自分の趣味趣向を満たすために表と違った意味を持たせた【裏メッセ】まで使って相手のプライドをくすぐるように悪趣味的な招待をだす。

嘘とは現実に空いた穴を虚でもって埋める言葉や行為です。

嘘と同じ概念なのがネット的パワハラ、セクハラ、パワハラ、モラハラ、暴力、戦争、バトル、ネット的悪趣味、意識のバグ、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　by 桜の花

[89] mixiユーザー 07月27日 08:41

唯我独尊回路
ピョンピョン回路に嵌った　ニヒリストの所業の１つ

人間を　根拠も無く疑うだけでの書き込みは　哲学でも宗教でもなく、そこにニヒリズム的考え方が漂い、そこに自分自身の進化発展の歴史も無いと言う事になります。ピョンピョン回路に嵌った　其の傾向でもって生きている個人にすぎません。
ニヒリズム的考え方を　人間的な意識で考えた場合、そこには　必ず泣けるような虚無感が伴った意識のバグの影もあるのだと考えています。

女性は　元来、ニヒリズムを持っているようだ。
女性の矛盾した強さは　其処から出でる。

男性には　女性のような矛盾した強さはない。

対を成して存在し　対を成して起動する　ＤＮＡに　潜む物から出でる。
ＸＸとＸＹ　のＸに　潜む物から出でる。

[91] mixiユーザー 07月28日 04:52

二ヒリスト、アナーキストは　女性(遺伝子ＸＸ)から出でている。
【かくある】
【かくあれ】
を混在して　語る。　を混在して話す。　を混在して理解している。
を混在しても修正しない。を混在していても修正できない。

嘘も同様である。　気がつくと哲学が面白くなる。
嘘とは　現実に開いた穴を　虚で持って埋める言葉。by 桜の花
　例　としてのヘイトスピーチ(人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康（障害）といった、自分から主体的に変えることが困難な事柄に基づいて、属する個人または集団に対して攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のことである。)

コミュでも見かける・未だにヘイトだと理解できないメンバーも多い。
例えば、Ａ氏は紛れもない日本人である。しかしＢ氏はＡ氏に対して朝鮮人と言う。しかもそのＢ氏はこの嘘を知りつつ　嘘を投稿し続ける。

嘘とは　現実に開いた穴を　虚で持って埋める言葉。　　現実に空いた穴を嘘で埋めている行為にすぎない。
哲学を語るコミュでは　いやどこのコミュでも　嘘を容認する状況をする管理は　現実と嘘を容認する場でしかない。二ヒリスト、アナーキストが抱える矛盾を止揚してこそ健全なコミュ管理でもある。二ヒリスト、アナーキストは退場！が相応しい管理姿勢である。

嘘とは　現実に開いた穴を　虚で持って埋める言葉。by 桜の花

この現実に空いた穴を　見つけるのが矛盾を感じる自分自身の認識能力(仏教の空)であると思う。認識能力が無いのを自慢したり、威張ったりするのが　唯我独尊回路から出でる考えである。
故に二ヒリスト、アナーキストは　解かりやすい。
しかし　個人の特性や　女性・男性の特性や　社会の特性や　民族の特性と言う言葉に置き換えても、これからの　不老長寿社会では　通用しなくなる無意味な命題や課題だと言える。

短命社会　短命関係で成り立つ社会でも通用してしまっている、その唯我独尊回路の思考に過ぎないからである。

[92] mixiユーザー 10月23日 20:22

二ヒリスト、アナーキストは　女性(遺伝子ＸＸ)から出でている。X遺伝子から作られる。
女性は　原意識(97％の無意識)が理解できない。女性は　原意識(97％の無意識)が修正できない。

【かくある】
【かくあれ】
を混在して　語る。　

【かくある】
【かくあれ】
を混在して話す。　

【かくある】
【かくあれ】
を混在しても　区別しないで理解している。

【かくある】
【かくあれ】
を混在しても修正しない。

【かくある】
【かくあれ】
を混在していても修正できない。

【かくある】
【かくあれ】
を混在して話す。　

【かくある】
【かくあれ】
を混在しても　区別しないで理解している。

【かくある】
【かくあれ】
を混在しても修正しない。

【かくある】
【かくあれ】
を混在していても修正できない。

[93] mixiユーザー 10月27日 08:48

【原意識と高次の意識】の論考。

発展してきた資本主義は　
人類の１つの原意識を社会に還元した高次の意識。
生きる為の環境問題を語る原意識
sexyを語る原意識
具現化するには原意識と高次の意識の一致が必要不可欠です。

人類が　人間が　生きる為の環境について語ることがsexyと同じ原意識から起因していると言える意味なんですよ。

[94] mixiユーザー 11月02日 10:18

間主観性を進化発展させているような現代社会。間主観性が　公共的にある社会でありながら　科学的哲学がポスト構造主義の柱として育つのまで、常時　間主観性をIT制度社会の中に期待して　間主観性を持った人心権思想哲学時代の到来を待つ。

間主観性ある【自由】【平等】【平和】人心権思想哲学では　　
一、【自由】とは: 生きる為の衝動・気力です。　　古代ギリシャ思想では　情熱的な愛と言うエロースです。

一、【平等】とは: 生きる為の共存共栄(＝友愛)の感覚です。　　古代ギリシャ思想では　友愛とも精神的愛と言うピリアーです。

一、【平和】とは: 生きる為の環境を探求する大脳皮質で生まれる進化する感覚です。　　古代ギリシャ思想では　家族愛・兄弟愛・社会的愛と言うアガペーです。

[95] mixiユーザー 11月19日 08:45

【裏ヘイト】の論考

本来の【裏ヘイト】を考察1：　by 桜の花

【現代文明＝科学的文明】は　男性(遺伝子ＸＹ)のＹ遺伝子にある間主観性をもって進化発展させた。
これも【Ｙ遺伝子】に存在する【潜在本能の1つ】です。
間主観性を進化発展させているような現代社会。

この間主観性の1つが【裏ヘイト意識】です。

二ヒリスト、アナーキスト対策は　自分自身の意識と自覚のハーモニィしかありません。

二ヒリスト、アナーキストは　女性(遺伝子ＸＸ)から出でている。
【かくある】
【かくあれ】
を混在して　語る。　を混在して話す。　を混在して理解している。
を混在しても修正しない。を混在していても修正できない。

【裏ヘイト意識】は　男性において　文化文明の進化のナかで　女性を凌駕して　文化文明を進化発展させている。

【裏ヘイト意識】は　何か？

空を飛ぶ　鳥を見て、鳥に【裏ヘイト意識】を持つことで　飛行機やドローン等々を発明した。
海で生活する　魚を見て、魚に【裏ヘイト意識】を持つことで　船や潜水艦等々を発明した。
宇宙を見て　星に【裏ヘイト意識】を持つことで　衛星や宇宙船等々を発明した。

顕微鏡を使い　細菌やウイルスに【裏ヘイト意識】を持つことで　病気に対する研究や治療が有効になった。

【裏ヘイト意識】の本質は　男性(遺伝子ＸＹ)のＹ遺伝子にある間主観性の1つが【裏ヘイト意識】です。

【裏ヘイト意識】の発揮の仕方を間違える、女性の意識に迎合するだけにしか振舞えない　社会的にズルイ男性は　トンでもなく社会を　最悪化させる判断しかできなくなるのだろうと考えられる。

[96] mixiユーザー 11月19日 17:28

【裏ヘイト】の論考

本来の【裏ヘイト】を考察2：　by 桜の花

【裏ヘイト】は　処世術思想の1つの意識として存在していると言える。
時には　状況しだいで　その場の自虐的用法として【裏ヘイト】を使う人が居るのも見受ける。

【裏ヘイトの有る場合の処世術思想の1つの意識】
一人の人間の処世術が　歴史的な悲劇さえ生みます。
一人の人間の処世術が　他の人間の希望になることもあるでしょう。

処世術思想を決める仮説として、主に　社会生活においての重要なファクターと考えて使用する。

「自分は人と同じだけど・・・・・」(持論の異相性の感覚より)

この中に入る文字「○○は・・・・・」【・・・・・】が　○○の人生を修飾しているのです。
例えば
「○○は　賭け事をしない人」「○○は　サラリーマンから会社で社長になった人」
「○○は　東京大学に入った」「○○は　契約金１０億でスカウトされた人」等々・・・

処世術思想の意識が無敵の思想である所以です。

俳句と狂歌等々　これに通じる意識の中にも【裏ヘイト】の意識が存在する。
朝顔に　つるべ取られて　もらい水
泰平の　眠りを覚ます　上喜撰　たった四杯で　夜も眠れず

[97] mixiユーザー 03月05日 07:09

発達性知能は豊かさの宝庫(パンドラの箱の話は古代人の比喩)　　　
　　↓
この・・・
真逆な表現が　→【馬鹿（ばか）】　←　知識が欠けている事に他ならないのです。誰にでもあることです。

【コピペ】です。
馬鹿（ばか）とは、

・愚かなこと[1]。
・社会の常識に欠けていること[2][1]（「専門馬鹿」「役者馬鹿」「親馬鹿」などと用いる）。
・知能が劣り愚かなこと[2]。
・つまらないこと[2]。無益なこと[1]。
・役に立たないこと[1]。機能を果たさないこと[2]。
・理解力･判断力･知識などが人と比べて劣っていること。
・馬と鹿の当て字のこと。
・漢字では莫迦、馬稼、破家、跛家等と表記するが、馬鹿を含めいずれも借字である。[要出典]平仮名や片仮名でばか・バカと表記する場合もある。

皆が【馬鹿（ばか）】　なのですから　どんな事でも常に笑える。知っていればストレスを溜める事もないので、いしきして　ストレスを軽減しましょう。

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