ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

あなたが作る物語コミュの物語6

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
無言で招待状を差し出した。私はゆっくりとその招待状に手を出した。でも、その人は離そうとしない。ちょっとあせった私はその人を見て文句を言おうと思って口を開いた瞬間・・・あいた口がふさがらないとはまさにこのことか。と思ったくらいに私は口をぽけぇっとあけたままその人の顔をまじまじと見つめた。言葉を捜したけど見つからなくて、やっと出てきた言葉といえば・・・
「うそ・・・」
の一言だった。私は夢を見ているのかもしれない。だって、私が今までずっとしゃべってた人・・・赤星選手本人だったのだから。
暗がりの中だし、あんまり人の顔をじろじろ見るのは好きじゃないから、ちゃんと見てなかったけど・・・まさか・・信じられない。
「あの・・・間違ってたらすみません。赤星選手本人ですよね?」
私はやっとの思いで次の言葉を発したのだった。するとその人はやっと招待状から手を離してくれた。
「ははは。気づかないなぁってずっと思ってたんやけど、そんなにユニフォームの時と雰囲気違うかな?」
私の目の前で赤星選手が笑ってしゃべっている・・・嬉しいとかの感情を通り越して驚きだった。・・・・・・・・・・・・・
ん?ちょっと待てよ・・・ってことは私さっき・・・・めちゃ好きとか言っちゃったんやったぁ・・・やばい・・・
「ところで、なんで今日招待状あるのにパーティこれなかったん??紙が飛んできたと思ったら、自分の招待状だったからびっくりしてさ。」
「えっと・・・その・・・私は・・・今日行くつもりでいっぱいおしゃれして・・・でも・・」
と私は自分でも何を言ってるのかまったくわからなくなってる状態だった。
「あははははは。ほんと君おもしろいね。名前なんていうの?」
「えっと・・・私の名前ですよね?えっと・・・・・坂石 圭美って言います。。」
「たまみ?珍しいねぇ〜あぁそう言えば僕のネットのファンレター投稿で、時々tamaって子が詩を一緒に送ってくれたりしててね、tamaってネコの名前だからさ〜」
「・・・はい。」
手をおずおずと上げてうつむく。
「えっ・・?」
「そのtamaって私です・・・。読んでもらえてたなんてほんとに嬉しいです。」
「えぇ!?ほんとに!?」
赤星選手はほんとにびっくりしてる様子だった。
「はい。。あんな詩ばっか送ってほんとすみません・・・」
「うわぁ〜・・・・すごい偶然やなぁ・・・今日こうしてしゃべってるのも僕が、裏口から出て歩いて帰ろうと思ったからやし。」
「そうなんですか?」
私はこのときほんとに運命ってものがあるんじゃないかと心底思った。すると赤星選手は私にこう言った。





1、立ち話もなんだしどこかで少ししゃべろうか
2、あの詩って自分で作ってるんだよね?今作れる?
3、もう暗くなってるし、送ろうか?
4、びっくりだねぇ。まぁでも、また機会があったらまたきてよ
5、すごいなぁ〜たまみちゃんは球場に試合見にきたことある?

コメント(1)

2番で、お願いします(^O^)そう来たかあ…その展開は意外でした(笑)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

あなたが作る物語 更新情報

あなたが作る物語のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング