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Llamasoft / Jeff MinterコミュのロータリーコントローラでTEMPEST2000を遊びたい

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JAGUAR版のT2Kには裏ワザでロータリーコントローラが使えるモードがあります。

ロータリーコントローラというのは、元祖TEMPESTで使用されていた360度回転可能なダイヤル式のコントローラです。アーケード版のアルカノイド等も同様のコントローラを採用してました。

僕はオリジナルの操作性でT2Kを遊びたいと以前から思ってましたが、これにはいくつか問題点があります。

・隠しモードなので対応コントローラは発売されておらず、遊ぶためには個人で改造するなどしてコントローラを自作するしかない。

・改造にはATARI2600のドライビングコントローラを流用する方法がポピュラーだが、日本で入手困難。

という訳で、遊ぶためには少々手間がかかります。

そこで今回は、日本で入手が可能な部品を使って、出来るだけ簡単&安価な方法でロータリーコントローラ製作にチャレンジしてみたいと思います。


【 訂正 1/13】 再度手持ちのロータリーエンコーダを試した結果、パルス数は16〜24の間で好みに合ったものを選べばOKですが、ロータリーエンコーダの特性によっては使えない可能性があります。ご注意ください。
たびたび訂正してすみません。

コメント(22)

まず、必要な部品は

・D-SUB 15Pinコネクタ(オス)
・D-SUB 15Pinコネクタ(メス)
・ロータリーエンコーダ(インクリメント型、12〜24パルスのもの)
・適当なツマミ
・適当な長さの導線(細目な方が扱いやすい)
・熱収縮チューブまたはビニールテープ

ちなみにトータルで¥800ぐらいで購入できました。

ロータリーエンコーダのパルス数は好みによりますが、24パルスのものが1番使い易かったです。
ATARI2600のドライビングコントローラの内部構造は、ロータリーエンコーダそのものですので流用してもまったく問題ありません。

実はこの改造は、十字キーの左右の信号戦にロータリーエンコーダの端子AとBを割り込ませるだけなので原理はとても簡単です。
必要な端子は写真1の通りです。
JAGUAR本体とコントローラの間に自作コネクタを接続して、必要な端子のみを分岐して、ロータリーエンコーダに接続します。

まずはD-SUB 15Pinコネクタのメス側(Jag本体に挿さる方 -写真2-)からハンダ付けしていきます。
ハンダ付けはコネクタをテープなどで固定してから作業するとやりやすいです。
分岐する端子の配線は、真ん中辺りで被服を剥いておいて、別に長めの配線をハンダ付けしていきます。
その後、ショートしないようにビニールテープなどでハンダ付けした部分を巻いておきます。

15ピン全て接続したら、今度は同様にオス側を接続します。
オス側の端子に全て配線し終わったら、分岐した配線3本をロータリーエンコーダ側に接続します。
3本ある端子の真ん中は恐らくGND(アース)だと思います。左右の端子はとりあえず仮止めして、実際にテストして左右が正常に操作できるかチェックしてからハンダ付けするようにします。

端子に接触不良やミスがないかもう一度確認して、問題なければいよいよ動作チェックします。
操作しやすいように今回はツマミを取り付けてテストプレイしました。
Jag本体とコントローラの間に改造コネクタを接続して、テストプレイ。

モニタの同期の関係で画像が見づらいですが、正常に動作しているのが確認できます。



プレイした感想は、十字キーより直感的に操作できて非常に遊びやすいです。
ロータリーコントローラの方が十字キーよりも精密かつ素早い移動がしやすく感じました。
ちゃんとケースに入れて固定すれば、かなり快適にT2Kをプレイできると思います。
追加情報です。

裏ワザのロータリーコントローラ対応モードに入る方法について。

・コントローラを2個接続
・ゲームタイプ選択画面でOPTIONボタンを押す。
・OPTION画面で両方のコントローラのPAUSEを同時押しでロータリーコントローラ設定を出す(一度出すとeepromにセーブされます。)
・ロータリーコントローラ設定でロータリーコントローラを接続したポート(1Pか2P)を選ぶ
>コメント欄2でロータリーエンコーダは24パルスをおすすめしましたが、とりあえずケースに固定して
>からギュンギュン回してプレイしてみたところ、動作にに引っ掛かりが生じました。
>気になったのであらためて16パルスのものを調達して試したら、今度は実にスムーズなコントロール
>が可能になりました!24パルスではどうやら信号解像度が細かすぎて逆に反応が悪くなるようです。

以上、6のコメント欄に間違いがあった為、削除、訂正しました。
たびたび申し訳ありません。

再度手持ちのロータリーエンコーダを検証してみました。
以前に動作にに引っ掛かりが生じてイマイチだった24パルスのものを、テスターで計ってみたところ、ONになったときの抵抗値がかなり高いということに気付きました。

ロータリーエンコーダ反応が悪かった原因は、パルスの細かさの問題ではなく、ONになった時の抵抗値が高過ぎて、JAGUARのコントローラがうまく判定できていなかった為と思われます。別の24パルスの物で確認したところ、スムーズに操作できました。

パルス数は16〜24の間で好みに合ったものを選べばOKですが、製品によっては使えない可能性があります。
ケースをどうするかという問題は悩みどころです。
今回は簡単&安価な方法で、純正コントローラの裏に貼り付けてしまう事にします。
フリスクのケースが、コントローラ裏のくぼみにいい感じで収まるようなので、加工してロータリーエンコーダを取り付けします。
ケース裏側の両サイドが若干引っ掛かってしまうため、少しカッターで削ります。厚みのある両面テープを使う場合は、この工程は必要ないかも知れません。

シールを剥がすと真ん中が窪んでいるので、ロータリーエンコーダの軸が通るように穴を開けます。これもカッターでガリガリとやれば何とかなります。
配線を済ませたロータリーエンコーダを取り付けして、ツマミを取り付けすれば、あとはコントローラを両面テープで止めて完成です!

一見ボタンが裏側に回っていて操作しづらそうに見えますが、意外なほどボタンが押し易いです。
おぉぉ。やばいくらいに良い出来ではないですか!
自力で作るスキルがないので試せないのが残念です。

受注生産可能なら希望です〜。

http://www.midwestgamingclassic.com/
The Midwest Gaming Classic
に持参して、現地の反応を見てみたい気もしますし。(^^
こんにちはー、コメントありがとうございます。

海外イベントに参加されるんですか?うらやましい!!
上記のような工作でよければ代行いたしますので、メッセ下さいませ。
ただ少し注意点がありまして、ローコン対応するとボーナス面の操作が

左右移動・・・ダイヤル
上下移動・・・A、Cボタン

に割り当てられます。これが左右移動の反応がよすぎる為に非常にテクニカルな操縦が必要です。
これはいま改善策を考え中です。
あとはネームエントリーの入力が2P側の操作のみになります。

以上2点が十字キー操作とは違い、少々不便になります。
よろしく検討願います。
せっかくだから、ケースも黒い方がいい!
ということで、黒フリスク購入しました。
前回からかなり間が空いてしまいましたが、黒バージョン作ってみました。
今回はプラグ部分に正転/逆転スイッチを追加しました。

コメント13にあるように、1P側のコントローラでボーナス面に突入すると激ムズ操作になってしまうのですが、実は2P側のコントローラを使うことで通常操作できます。
ボーナス面ごとに持ち替える必要がありますけど、これでひとまず安心です。
3月にアメリカのコンベンションで改造済みのロータリーコントローラー買ってきたよ。
写真は後日。
うわあ、それは見たいです!
写真お待ちしております。
早速、携帯で撮ってみました。

因みに、ロータリーのみなので、
テンペスト以外では使えません。多分。

夏コミの本のネタが一つ増えたってことで。おきやすはアタリ団愛媛支部です。
おお〜!純正品のような完成度ですね。
コントローラの予備が確保できたら挑戦してみたいです。

ちなみに値段はおいくらだったんでしょうか?>アタリ団さま
ありがとうございます!

いいダイヤルだと\1000オーバーしますから、原価もけっこう掛かってるのかも知れませんね。
この完成度なら僕も思わず買ってしまいそうです。

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