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ユーロ・ロックを語るコミュの今、何を聴いてますか?(ユーロ・ロック編)

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そこで他のコミュにもあったトピ立てで恐縮ですが、このトピックを見ている

<今、みなさんは何を聞いているでしょうか?>

 ・曲名だけの書き込み
 ・アルバム名の書き込み
 ・画像も貼り付けちゃおう
 ・一言コメもあり
 ・ちょっとレビューも
 ・今ならYou Tubeも良いですよねぇ

と、好きに書いちゃってください(^^)

コメント(51)

Trubrot/Undir ahrifum:アイスランドのTrubrotの2ndアルバム。爽やかコーラスとブルージーな演奏がなんとも英国的なご機嫌ポップ ロック。ニッチポップと言うよりもどうどうたる王道サウンドが素晴らしい(^^) ラス前のオンガンたなびく大曲も聞きもの
marian vargaって男だと思ってましたが。。。
>>[13] そうですが、まあご愛敬の勘違いと言うことでよろしいのでは(^^)

TRUBROT、次は女性Voビートの1stか、ひねくれポップの4thか? と言っているとアーティストが変わるかも☆(^^;
>>[14] 、まいど(^^)

いえ、予想どおりの予定です( ´ ▽ ` )ノ
まあ、デヴィ夫人と喧嘩してた女性タレントもそんな名前だったから無理ないですか。
っつうか、30年間、男だと思ってたのでビックリしました。男でいいんですよね? なんか変なホルモン注射された女性兵士じゃないですよね?
>>[16] まいど(^^)

最新ライブ見たら、立派な爺さんになっていたので、間違ってないと思います(・ω・)ノ

でも、すげぇ、ヨボヨボでびっくり。演奏はしっかりしていて二度びっくり(笑)

>>[16] もちろん男性です。現在はすっかり神経質そうなおじいさんです(^^)

TRUBROTの流れで、今聴いているのがアイスランドのNATTURAの唯一作「Magic Key」♪

TRUBROT1stの後、脱退した女性VoとKeyが結成したバンドで、個人的にアイスランドNo.1ですが、残念ながらCD再発はされていないようですね(^^;(アナログ再発は出ているようです)

女性フレンチポップスのアーティストが、60年代末のバンドの音そのまま、RAINBOWの様な楽曲に変質してしまったかのような、唯一無二、異形のおしゃれプログレです♪
来春4度目の来日が決まったバンコのライブ盤「カポリネア」です人差し指
Blue Effect/Singly&Bonusy:ボックス・セットのボーナスCD。69〜89年のシングル曲16曲と完全未発表曲3曲収録。アートロックからニューウェーブまで聞かせながらも、どこまでもブルー・エフェクトなシングル曲は、歌ものとしての魅力もあり。ボーナス曲は音質はやや悪いものの、全盛期の熱い演奏はやはり素晴らしいっす(^^)
>>[18]
TRUBROTの1st同様、このNATTURAは所有していながらあまり聞いていないレコードです。ということで、某所を出たら聞き直しますね。
>>[20]
このBOXセット某所に入る前通勤途中によく聞いてました。JAZZ Qとの共演盤はフリージャズを装いながら実はハードロックをやっているところに感銘をうけましたが、当局を誤魔化すカモフラージュだったのですかねぇ。
WICKED MINDSのイタリアンロックカバーアルバムからNEW TROLLSのプリマゴッチャを聞いてました。


>>[18]

Nattura良さそうですねえ。Trubotの1st 今回初めて聞きましたが、凄く良かったので、オクでNattura見かけたらポチってしまいそうです(^^)/

в.т.р/7 Ballads:ブルガリアのBTRのベストセラーとなった98年のアルバム。タイトルどおりの(メタル系)バラッドアルバムで、ブルガリア語によるエキゾチックな風情と洗練された演奏が聞きもの
Trubrot/1st:Trubrotデビューアルバム。SGTペパー直系のサイケ&ブルージーなアート・ロック&ポップス。歌詞はアイスランド語ですが、気分は完全にスィンギング・ロンドン(^^)。紅一点Shady嬢のハスキーな歌声や、プロデュースのトニー・ヴィスコンティお得意の暗いストリングス・アレンジも良いですね(*^^*)
В.Т.Р./93-04 1:ブルガリアのВ.Т.Р.の2004年リリースのベストアルバム。4thアルバム以降の曲を中心に18曲収録。ブルガリア語のエキゾチックな響きを活かしたメロディック・メタルです(^^)
Virtual/Conception of Perception:ブルガリアの新星。ウェットン似のVocalを活かしたAsiaタイプのキャッチーなシンフォですが、無茶テクニカルでかっこいい!メロディーも親しみやすいうえに深みがあります。これは凄い!!
Signal/Eternal Crossroad:ブルガリアのシグナルのデビューアルバム。A面はメロウクラシカルなパープル型ハードロック。B面はメロウになり過ぎてほとんどラブロック状態(笑)
Signal/Sailing with the Wind:ブルガリアのシグナルの2ndアルバム。NWOBHM的なメロウHRからキャッチーなポップロックまで幅広く聞かせてくれます(^^)
Signal/Danger Actors:ブルガリアのシグナルの3rd。23曲入り2枚組と言う大作で、メロウな歌ものロックになっています。ブルガリア語の爽やかな歌を聞くとなんとなくイタリアのラブロックみたいです(^^)
Signal/4:ブルガリアのシグナルの4thアルバム。ポリシンセがたっぷり入って、メロウハードな歌ものロックが更に分厚くなっています。やや、産業ロック的な音はこれ以後のシグナルのベースになりました(^^)
今日はリアルタイムで聞いてたこの曲をヘビーローテーションしています。。

TRILLIONのHold Out


癌を公表していたファーギー・フレデリクセンが亡くなりました。TOTOの2代目ボーカルとしての方が有名ですが私にはTRILLIONでしたね。ご冥福をお祈りいたします。

アメリカンプログレが主流だった70年代末、青春時代を楽しませてくれたミュージシャンがまた一人いなくなってしまいました。
ブルガリアン・ロックのフェスCD:ブルガリアを代表する6バンドによる98年のライブアルバム。お馴染みBTR、シグナルも元気一杯。メロウ・ハード系のバンドが多いのですが、エキゾチックな哀愁がどのバントにも(^^)
Clearland/Gift from Time:ブルガリアのプログレッシブ・ポップ・デュオ。トッド・ラングレンの歌声とメロディで、バックを超絶テクニカルにしたような洗練された音が魅力。ジャケのモアイがなんか微妙なところが残念。もっとスペイシーでかっこいいジャケなら印象変わったのに〜(^^;;
>>[39]
トリリオンの1st持っています。ネットワークやタッチ、FSB、もあります。
Ivan Graziani/La Citta che io Vorrei:フンカ・ムンカのソロで作曲をしていたカンタウトーレの幻のデビューアルバム。繊細な歌声と美しい旋律のソングライター作ですが、フンカ・ムンカのあのたなびくオルガンもバッチリ!
アレア/イヴェント76:最初買った時はフリー過ぎてゲロゲロだったのだが、今聴くとなんだかポップだw 私の耳がどうにかなってしまったんだろうか(笑)
バンコ/イタリアの輝き:午後からイタリアの輝き三昧でした。A式とE式ではジャケの色が違うんですねぇ。ライブ感のある1stの曲の再録がカッコいいです(^^)
レ・オルメ/包帯の男:今夜は包帯の男三昧;^_^A
#nowplaying Android/Edentol keletre:80年代から活動しているハンガリー新人2008年デビュー作。ソラリス風のスペイシーさとテンションが魅力ですが、少しメロディーが弱いか?実は2ndが名作(^^)

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