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やたらとトピックが立つと重要トピックが埋没して目立たなくなってしまうので・・・ご協力をよろしくお願いします。

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ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」

第十六帖 (五八)

「日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるか、ないかを、
ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。
神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、
悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。
神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、
心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。」


ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」

第十五帖 (三四九)

「此の方の神示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、
鏡曇ってゐるから曲って写るのざぞ、
一人の改心ではまだまだぞ、
一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、
外国人も日本人もないのざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。」


五十黙示録 第五巻 「極め之巻」

第三帖

「一生懸命、自分の信じるように、
神を小さくして自分で割り切れるように、
引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、
長くゆったりとした気持ちで神を求めて下されよ。」


ひふみ神示 第十五巻 「一八(イハ)の巻」

第一帖(三六六)

「釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、
今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。
同じ神二つあると申してあらうがな。
・なくなってゐるのざぞ、
・ないの(渦)ざぞ、
@(渦に・)でないと、まことできんのざぞ、わかりたか。
・なきもの悪ざぞ、
・は霊ぞ、火ぞ、一(はじめ)ざぞ。
くらがりの世となってゐるのも、・ないからざぞ。」


ひふみ神示 第十八巻 「光の巻」

第八帖(四〇四)

「何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、
心からりと晴らされよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、
不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、
ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、
この方に不足申せよ、この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。
気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、
心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。
早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ、
神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、
今度は昔からの苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと
御用むつかしいぞ。」

* * * * * * * * * * * * * * * *

管理人は国常立大神様というわけではないですから、
必ずしも何でも不足を聞いてやるわけでもないかも知れませんが、
大神様に申し上げる気持ちというのは大切かと思います。

よく工作員が真意を隠し悪意を隠して潜伏していたりするのを見かけます。
そして別件で文句をつけたり、ほのめかしたり、
とにかく正面から話し合わずに規約違反の二重IDなどで
本来のIDは隠し格好ばかりつけて来る者が多いですが、
そういう裏工作しかできないのは悪というもの、
自分が正しいと思うのなら正面から言うべき事を言った方がよいと思います。
朝鮮系の団体など、知ったかぶりで神示の解釈をする者も多いですが
理解しないで文句をつけるのも
感情的・自己中心的な目的が先に出過ぎているでしょう。
自分の団体の教えを捨てずにカルト流に解釈しようとて無理があるものです。
ひふみ神示は我よし教団の教えとは違いますので。

我よしは捨てて、話し合いは問題点をきちんと提示する事。

コメント(203)

☆starry★さん

「私の父は日月を信じて、最後は騙されましたから。」
というのは偽りではないのですか?

それはともかく、
偽りを好み、工作を好み、陰謀を好む人間は
実際問題、B型に多いのですよ。
タウンミーティングの自作自演、
9.11同時多発テロの自作自演、
盧溝橋事件などなど、やっている人間というのは
必ずやそういう人種と混血しているのです。

「本音と建前」などというものを捨てなければなりません。
偽善で邪悪な習慣を改める必要が今の臣民・人民にはあります。

これは実際にはひふみ神示に関係なく入って来たであろうあなたは
現時点では学ぶ気もない事かも知れませんが、
ひふみ神示では、こう説かれています。

ひふみ神示 第五巻「地つ巻」
第十帖 (一四七)
「何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申すもの神の国には無いのざぞ。まことがことぞ、まの事ぞ、ことだまぞ。これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来ないぞ、方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、岩戸しめる御役になるなよ。九月の二十日、ひつ九のか三。」
☆starry★さん

例えこのコミュニティにナチスが入っていようがいまいが、
それでナチスを優遇するとか差別するとかいう事はありませんが、
ナチスが犯罪者の集まりであるなら、
その事実を指摘するのが世界のためであれば、
それがひふみ神示に書かれている事であれば、
ひふみ神示のコミュニティで解き明かすのは当然の事でしょう。

「やはりB型の方を最初から差別しています。」
という根拠のない断定をするのもB型的な態度と言えるでしょう。
先に事実があって書いているのであり、
先に偏見があって見ているのではない。
先に偏見を持て、決して事実を確認するな、
というのはB型思想。

あなたが聞きたくなかろうとも、歴史的事実は事実です。

「B型が全て悪い」と書いてありますか?
どんな文脈か分からないので実例を示してください。

あなたが嘘をついて謀略を巡らしている証拠になりそうな
やりとりならありますが、それを「差別だ」と言う人間が
「良識ある」人間の中にいるとは思えません。
「自分は絶対に正義だから制裁を加える」というのは
思いあがった人間のやる事です。
ろくに議論もしないで「問答無用」で人を殺す連中のやり口。

裁く権利は本当は神にしかないものです。
☆starry★さん

「このコミュニティの管理人は差別的発言を繰り返し、
都合が悪くなると、変な主観を貫き通してくるだけの差別野郎です!! 」
というのが根拠のない断定ですね。

ただ単に自分の想定していない事を書かれると
「都合が悪くなったからに決まってる!」
と決め付けるのは、自分が絶対に正しいと過信している人間の特徴。
何故、自分の仮定の方が間違っているのではないかと
省みる事がないのでしょうか?
そのような「常識」にこだわっていては、
いつも「想定外」が多い方が当然と言えるでしょう。

ただ単に事実を書いているだけの事を
「変な主観に決まってる!」
と主張する方こそ変な主観で都合の悪い事実を抹殺しようとする者です。

B型がウラル=アルタイ語族に多い事、
鷲鼻はユダヤ人ではなく偽ユダヤ=テュルク系の特徴である事、
メディチ家もハプスブルク家も鷲鼻である事、
日本には元々母音語の人々がいたのであって、
ウラル=アルタイ語族は後から来た者である事、
「霊界物語」でもウラル山やアルタイ山に割拠しているのは悪神である事、
などなどを考えれば、ひふみ神示で大神様が何を示さんとされているのか、
明確に分かるはずのものです。

自分の都合のために、平気で罪もない人を「差別野郎」と決め付けたり、
ありとあらゆる陰謀を巡らし、荒らし、デマ工作など、
あらゆる犯罪を繰り返す輩を、私は何度も何度も見ているのです。
自己中心的で感情的で根拠のない断定をし、
自分に都合の悪いものを悪と決め付け、
平気で偽りを書き、他人にもデマを信じさせたいと思念する者は
だいたいそういう事をやっているものです。
それは「在日朝鮮人」を差別する右翼や、
「反韓民族親日」を差別する外国の右翼の態度でもあります。
実際にそういう事ばかりする輩の思想は
元からの日本人の思想ではなく、
ウラル=アルタイ語族の特徴なのだと知らねばならないでしょう。

これは科学的な事実であって、
科学の進展によって、人類は「日々裁かれつつある」のです。
これは人為的な自称「天誅」ではなく、
神はかりの進展と思うべきでしょう。

ひふみ神示 第八巻「磐戸の巻」
第四帖 (二四〇)
「審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ、イキに合へば悪は悪でないのざぞ。この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみとれよ、それが洗濯ざぞ。」

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第二〇帖 (二三三)
「天に一柱地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、此の神はめったに間違いないぞ。三千年地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。」

「調べてから」というのは、人間が調べてから、という事でしょう。
一般的には統合された知識ではなく、
専門家だけが各自の専門分野だけの断片を知っている状態ですが、
だからこそ弾圧されずに調べぬけたわけで、
それが公表された上で、ここでは統合しているわけです。
>167 神と仲良し さん

本当の目的を隠して
「私の父は日月を信じて、最後は騙されましたから。」
とか書いているのが、どうして「ストレート」なのでしょうか?

AB型は、天才肌とかいうのも、言い出した人間がB型だから
そう主張しているだけでしょう。
ここでは、歴史的な事実を書いています。
「しょうがないこと」というのはあなたの主張であって、
ひふみ神示の主旨からは大きく外れています。
むしろ、間違っていない者は一人もいないから改心せよ、
大泥棒を神と崇めるのが大間違い、
本来の神を表に出し、下の者を上に上げねば治まらぬ、
というのがひふみ神示の主旨です。

よく読みもしないで適当に解釈してよいものではありません。
あなたも工作のためだけに加入したようなID・ハンドルネームと見受けました。
では。
>167 神と仲良し さん

ちなみに、
能見正比古さんがB型です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%BD%E8%A6%8B%E6%AD%A3%E6%AF%94%E5%8F%A4

息子の能見俊賢さんはA型だそうですが、父親の路線を継いでいます。
http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB-B%E5%9E%8B%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%83%85-%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E9%9D%92%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-NPO%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9ABO%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4413094069

もともと私は4種しかない血液型に興味はなかったのですが、
B型優越論者が載せていたデータを見て、
B型=ウラル=アルタイ語族であると確信したのです。
また、B型ばかり集まっているサイトもあり、
そこの連中の態度が荒らしの態度と一致していたのが
血液型こそが人種なのだと知ったきっかけです。

ちなみに、地球上でA型もB型も多い地域は韓国で、
したがって、A型とB型の混血であるAB型も韓国に多い。
韓国でも血液型性格診断が流行っているのはそのためでしょう。
しかし、「世界で一番天才肌が多いのは韓国」と言えるのかは疑問です。

ちなみに、ABOワールドというサイトでは、
鷲鼻は日本ではAB型に多いというデータを載せていましたが
現在は消しているようです。
鷲鼻は偽ユダヤなどのテュルク系に多いというのが世界的な事実ですが。
「悪の三大将」のトピックに質問いただいていますが、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26928014&comm_id=1001236
この「挨拶・自己紹介・質問・要望などはこちらへ」以外のトピックが
質問とかで埋まるのは好ましくないと思っているので、
こちらでお答えさせていただきますね。

「イシヤが日本に攻めてくるという神示ありますよね。
オロシア・ギリス、メリカもひとつになって攻め寄せると。
北からくるぞ。
日本がめちゃくちゃになった後、富士山が噴火するらしく。
これはいつ頃のことと思われますか。
北というのは北海道のことでしょうか?
最近読んだばかりで浅いもので...」

☆メレル・ウル☆さんもそうかは分かりませんが、
多分、「日月神示」と銘打ったコミュニティですから、
中矢さんの本を読んでいらっしゃる人も多いのかなと思います。
私もそうです。
そこで、この機会に少し書いておきますと、
「ケンカの出来る英会話」とかいう本を書いていらっしゃる方ですから
やや血が走りすぎている嫌いがあるのではないかと思います。
だからこそ売れたし、神示が広まったという側面もあります。
一方で、「ひふみ神示」原文を読むまで、半信半疑だった
私のような人もいらっしゃるかと思います。

「何だか奥が深くて自分にもよくは理解できない部分もあるけれど本物だ」
という御意見で、喧嘩早い右翼なりに、フリー・メイソンが悪いとか
大本の霊界物語でどう出ているとか、おそらく御本人は真剣に解説なさっているのだと思います。けれども、どうしても紹介した人の先入観・偏見・フィルター・バイアスを通して読む事になってしまいますので、誰かよく知っている人から要点を聞きたい、と思ったり、誰かの書いた本だけにこだわり続けるのでなく、まず一切の固定観念を捨てた上で、「ひふみ神示」を七回は読んでみるべきではなかろうかと思います。

幸い、ひふみ神示を全文ダウンロードできるサイトや、全文掲載しているサイトがあります。いくつかは、ここ数日の荒らし活動の後に消えているので、何やらサイバー・テロや本人へのテロ、サイト作成者へのデマ工作による経済的な困窮などがあったのかも知れませんが、今はまだ残っているサイトもありますし、是非、ダウンロードしておく事をお勧めします。また、同時に霊界物語のサイトも、Googleに残っているキャッシュ・データすらアクセスできない状態になっていましたので、今の内にインターネット上から自分のパソコンへ読み込んで保存して置くのがよいでしょうね。
そして、分からない時は読んでみる、という事をお勧めしたいと思います。
読み方は人それぞれでよいと思います。コスモ・テンが倒産する前に
本を入手した人なら、開いてみたページを読むのもよいでしょうし、
あるいは日付けに応じた章を読んでみるとか。

そうすると、「悪い事待つキは悪」とか、いろいろ答えが出ているわけです。
管理人を試したいとかならともかく、神示を自ら体得しようと志すなら、
是非、直接に、大神様とつながる努力をなさってください。
研究者は研究者、必ずしも正しいとは限りません。
また、間違いがあったら互いにはっきりと指摘しあえばよいですが、
罠にかけようと陰謀を巡らす荒らしさんや工作員さんのようには
ならないように気をつけた方がよいでしょうね。
もしそういう者がいたなら、自分の魂を戒めなければならないでしょう。
ひふみ神示の大御心に反する言動ですから。

あるいは、もし、「外国が悪くて自国は正しい」という前提のもとで、
軍事的な戦略を見出そうと思いながら神示を読んでいても、
最初は何も分からなくて当然でしょう。
北海道出身のようですから、ロシアが気になるのは分からなくもないです。
また、歴史的に見ても、個人的には、北朝鮮などよりロシアに気をつけるべきかとも思いますが、といって、敵視すべきという意味ではなくて、無防備にはしないけれども、あくまでも友好を願う事が第一とも言えるでしょう。
管理人の言葉でつらつら書いていますが、全部、神示に大神様の言で明記されている事ですから、大御心にうたれるように原文を繰返し読むのが先決、ゆったりした心で神示を求めるべきかと思います。

戦争したいという人間が国内にいなければ、外国にもいなくなるでしょう。
日本の掃除が先決です。世界の雛型ですから。
それができたら戦災はないですし、人が自ら掃除できたなら、
神々の御活動で火の洗礼・水の洗礼などの起こる必要もなくなり、
大難を小難に、小難を無難にする事ができるわけです。
人に思い違いがなければ、富士山は噴火しないという事なのです。

☆メレル・ウル☆さんだけのために書いているわけではないので、
余分に思える事も書いているかも知れない事をご了承ください。
身魂磨きの健やかに進む事を願いつつ。
>クールさん

さきほどはコミュのルールを見過ごし他トピで質問してしまい失礼しました。
お答え頂いてありがとうございます。
その通り中矢さんの本を読みました。
クールさんは中矢さんの見解に疑問をお持ちのようですね。
たしかに著者の主張が効いてますから原本とかけ離れている部分あるかもしれません。
日月神示を読み返してみたいと思います。


あと残念なのがクールさんはどうやらB型嫌いで差別観を持っているんですね。
私もB型なのでショックでした...
私は色々な人達と付き合う中で、血液型では判断・分類出来ない性格の人達もたくさん見てきました。
私も若いころは血液型を信じてましたが。
もちろん傾向はあると思いますけどね。

>戦争したいという人間が国内にいなければ、外国にもいなくなるでしょう。
日本の掃除が先決です。世界の雛型ですから。
それができたら戦災はないですし、人が自ら掃除できたなら、
神々の御活動で火の洗礼・水の洗礼などの起こる必要もなくなり、
大難を小難に、小難を無難にする事ができるわけです。
人に思い違いがなければ、富士山は噴火しないという事なのです。


素晴らしい事を言っています。しかし、血液型に関する他の方との論争を見ている限り、クールさんの心の中にも戦争があるように思えます。
血液型に対する差別観は、見た目の違いや人種差別、国籍の差別にも通じるものがあると感じます。
戦争する心理と同じではないでしょうか。
成長した人格者同士なら、血液型も星座売らないも、人種も見た目の優劣も関係ないと思います。
B型に対して何か許せない過去があるのかもしれませんが。たしかにB型は評判わるいですがね。残念です(^^;)
☆メレル・ウル☆さん

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」

第二帖 (三三六)

「我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、」


ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」

第十一帖 (三四五)

「めんめめんめに心改めよと申してあろがな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ、」

まず自己中心主義を捨てて、事実をありのままに見る姿勢が大切です。
自分がB型であるから、などという理由で世界を見ても仕方ありません。
自分に都合よくしか見れないままでしょう。

ひふみ神示 第二十七巻 「春の巻」
第四十二帖 (六九九)
「いくさは善にもあり、悪にもあり、
右には右の、左には左の、上には上の、下には下の、
中には中の、外には外のいくさあるぞ。
新しき御代が到来しても いくさはなくならん。
いくさも歩みぞ。弥栄ぞ。
ぢゃと申して今のような外道のいくさでないぞ。
人殺し、生命殺すようないくさは外道。
やればやる程はげしくなるぞ。
正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのぢゃ。
今の人民いくさと申せば、人の殺し合ひと早合点するが、
それは外道のいくさ。
天国へのいくさもあるぞ。
幽界へのいくさもあるぞ。
人民の云ふ今のいくさ、今の武器は、
人殺す外道の道、それではならんのう。
外道なくして下されよ。」

というわけですから、人を殺す戦争と同じというのは理屈に過ぎません。
あなたがそう思いたいのだ、という事に気づきましょう。
それと、結局、質問の本当の目的は、はじめからそういう事を言いたかったという事でしょうか?そうであるなら、はじめから正直にそう書けばよかったでしょうね。何故、そうしないのか?何故、そうしないのを当然と思っているのか?そこも考えてみるべきかと思います。

それと、173のコメントが消えていますが、☆メレル・ウル☆さんが書いて
その後に御自分で消されたのでしょうか?
ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」

第二帖 (四四)

「神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、
慾出さず、今の仕事致して居りて呉れよ、
その上で神の御用して呉れよ。
役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、
それぞれに臣民としての役目あるぞ、
役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)出すぞ、
鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、
呉れ呉れも気をつけて置くぞ。」

第三十二帖 (七四)

「この道ひろめて金儲けしようとする臣民
沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、
役員の中にも出て来るぞ、
金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、
生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、
気の毒出来るぞ、
何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、
金かたきの世来たぞ。」

ひふみ神示の本を広めて生計を立て、それで暮らすというのは
神示を素直に読んでいない人間の所業だという事になります。


ひふみ神示 第廿巻「ん目(ウメ)の巻」
*「ん目」の「目」は絵文字です。

第十五帖 (四四二)

「血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、
血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、
黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、
黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、
外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、
交ぜることは乱すことざぞ、
学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、
人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、
科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来ん、
乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、
一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。」

真正ユダヤを虐殺したヒトラーは、偽ユダヤのクォーターです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm

ナチスの幹部に金髪碧眼高身長などいません。
どういう事かと言えば、「人種差別はいけない」という先入観を植え付け
犯罪民族の正体を隠したのが「学」のやり方なのです。
「学」の偽ユダヤはテュルク系であり、
天狗の鼻がポキンと折れた鷲鼻が特徴です。
ヒトラー自身はクォーターですからA型ですが、
テュルク系は本来B型なのです。これは厳然たる事実なのです。

自分に都合の悪い事実は無視する、けれども外国・他人と思えば非難する
というのが差別です。

外国だろうが自国だろうが公正にありのままに見て、
犯罪は犯罪と見る、というのは区別です。
明日は終戦記念日ですし、日本に渡りて来た中つ枝からの幽界魂というのがどういう人間なのか、自己中心主義をきっぱり捨て去って客観的に素直に考えてみる機会としてみてはいかがでしょうか。

ひふみ神示が1990年とかになって出てきたものではなく、戦中から戦後にかけての神示であるという事を忘れてはならないでしょう。

日本の国にゐる悪の天の守護人
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55518404&comm_id=1001236

「自分たちの事ではなかろう」という根拠のない思い込みを持っている人間が多い事が分かりましたでしょうか?軍国主義は徹底的に批判されている悪神の思想に他ならないのです。
大地の大神様が御引退なされた事情
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=55519159&comm_id=1001236
ひふみ神示 第九巻「キの巻」
第十二帖 (二六九)
「鎮魂(ミタマシズメ)には神示読みて聞かせよ、
三回、五回、七回、三十回、五十回、七十回で始めはよいぞ、
それで判らぬ様なれば お出直しで御座る。」

五十黙示録 補巻「紫金の巻」
第十帖
「素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らんそ、神示をいくら読んでも【カンジンカナメ】のことが判らねば何にもならんぞ。」

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第八帖 (三四二)
「今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、悪結構な世は済みて、善結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結構、儒結構(コトゴトク)の世となりなる神の仕組 近くなって来たぞ。」

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第二帖 (三三六)
「天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、○とは外国の事ぞ、◎が神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。大き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次は +であるぞよ。何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。餓鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。」
ひふみ神示 第二十四巻「黄金の巻」
第二帖
「日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはりの仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいことが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。」
第二十一帖
「言はれる間はよいぞ。読まれる間はよいぞ。綱切れたら沖の舟、神信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本の国のミタマ曇ってゐることひどいぞ。外国、同様ながら筋通ってゐるぞ。型にはめると動きないことになるぞ。型外せと申してあらうが。自分で自分を監視せよ。」
第八十四帖
「神は人民に改心さして、世の立替立直し致さうと思うたのであるが、曇りがあまりにひどいから、何事のびっくりが出るか、もう神も堪忍袋の緒 切れたぞ。(・・・中略・・・)いくら古くから信心してゐると申しても肝腎が判りて居らんと何もならん。よい御用出来ん。」
はじめまして(^^♪

岡本天明さんと同じ岡山出身、黒住教徒です(^^)


小心者ですが、お手柔らかにお願いします<m(__)m>
LOVE&PEACEさん
よろしくお願いします。

ひふみ神示 第三巻「二ニ(フジ)の巻」
第五帖 (八五)
「どこに居りても掃除出来た臣民から、よき御用に使って、神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これで神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、臣民も神も一緒に助かるのぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、この道理分りたら神の仕組はだんだん分りて来て、何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。」

ひふみ神示 第四巻「天つ巻」
第二十九帖(一三六)
「この方オホカムツミノ神として書きしらすぞ。病あるかなきかは手廻はして見れば直ぐ分かるぞ、自分の身体中どこでも手届くのざぞ、手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。臣民の肉体の病ばかりでないぞ、心の病も同様ぞ、心と身体と一つであるからよく心得て置けよ、国の病も同様ぞ、頭は届いても手届かぬと病になるのぞ、手はどこへでも届くやうになりてゐると申してあろが、今の国々のみ姿見よ、み手届いて居るまいがな、手なし足なしぞ。手は手の思ふ様に、足は足ぞ、これでは病直らんぞ、臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ。足 地に着けよ、草木はもとより、犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。三尺上は神界ぞ、お土に足入れよ、青人草と申してあろうがな、草の心に生きねばならぬのざぞ。尻に帆かけてとぶようでは神の御用つとまらんぞ、お土踏まして頂けよ、足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれてゐると病になるぞ、足からお土の息がはいるのざぞ、臍(へそ)の緒の様なものざぞよ、一人前になりたら臍の緒切り、社(やしろ)に座りて居りて三尺上で神につかへてよいのざぞ、臍の緒切れぬうちは、いつもお土の上を踏まして頂けよ、それほど大切なお土の上 堅めているが、今にみな除きて了ふぞ、一度はいやでも応でも裸足(はだし)でお土踏まなならんことになるのぞ、神の深い仕組ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ、土にまつろへと申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ、お土ほど結構なものないぞ、足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。神の申すやう素直に致されよ、この方 病直してやるぞ、この神示よめば病直る様になってゐるのざぞ、読んで神の申す通りに致して下されよ、臣民も動物も草木も病なくなれば、世界一度に光るのぞ、岩戸開けるのぞ。戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ、国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの改心して呉れよ。いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう気つけておくのざぞ。病ほど苦しいものないであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」
五十黙示録 第六巻「至恩の巻」
第十六帖
「太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。一方的に一神でものを生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九厘で【リンドマリ】ぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍(ぶつ)も十(キリスト)もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士(普字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。」

ひふみ神示 第十巻「水の巻」
第十一帖 (二八五)
「神第一とすれば神となり、悪魔第一とすれば悪魔となるぞ。何事も神第一結構。カイの言霊(かへし)キざぞ。キが元ぞと知らしてあろが、カイの御用にかかりてくれよ。何と云ふ結構なことであったかと、始めは苦しいなれど、皆が喜ぶ様になって来るのざぞ。先楽しみに苦しめよ。ぎゅうぎゅうと、しめつけて目の玉がとび出る事あるのざぞ、そこまでに曇りて居るのざぞ、はげしく洗濯するぞ。可愛い子、谷底に突き落さなならんかも知れんぞ、いよいよ神が表に現はれて神の国に手柄立てさすぞ、神国光り輝くぞ。日本にはまだまだ何事あるか判らんぞ。早く一人でも多く知らしてやれよ。タマ磨けば磨いただけ先が見えすくぞ。先見える神徳与へるぞ。いくらえらい役人頑張りても今迄の事は何も役に立たんぞ。新しき光の世となるのぞ。古きもの脱ぎすてよ、と申してあろがな。まこと心になりたならば自分でも判らん程の結構出て来るぞ。手柄立てさすぞ。いくら我張りても我では通らんぞ。我折りて素直になりて下されよ、これでよいと云ふことないぞ。いくらつとめても、これでよいと云ふことはないのざぞ。神の一厘のしぐみわかりたら世界一列一平になるぞ。ますかけひいて、世界の臣民、人民 勇みに勇むぞ。勇む事 此の方 嬉しきぞ。富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが。悪き待つキは悪魔のキざぞ。結構が結構生むのざぞ。」

天災を待ち望むのと天災に備えて回避するために尽くすのとは違う
と理解しておくべきでしょうね。
ダーマ ∞さん

悔い改める人はごく少ないようですから
神々も喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。
そこが第一歩です富士山
はじめまして
20年ほど前から ひふみふでを読んでいます。

その他 古神道 武術 仙道 ヨガ 自然療法etcを研究しています。

よろしくお願いします。
心体総合研究所さん

よろしくお願いします。

地震で揺すられてもまだ気づく人が少なく余震が続いている情勢ですし、
原子炉も新たに作るとか言ってるのが汚れた足のまま逆立ち歩きで上に立っている状況ですから、ちょうどよい機会ですし、こういう情報も載せておきますね。

食における放射能対策
http://takacosmos.blog33.fc2.com/blog-entry-19.html

ひふみ神示 第三巻「二二(フジ)の巻」
第十八帖 (九八)
「辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ、泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云ふことになるぞ、理屈は悪魔と知らしてあろが、保持(うけもち)の神様ひどくお怒りぞ、臣民の食ひ物、足りるやうに作らしてあるに、足らぬと申してゐるが、足らぬことないぞ、足らぬのは、やり方わるいのざぞ、食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ。それぞれの神様にまつはればそれぞれの事、何もかなふのぞ、神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。」

五十黙示録 第七巻「五葉の巻」
第十六帖
「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。」
はじめまして桜
最近日月神示との出会いが ありました

とても 興味があります

もっと知りたくて 参加させていただきました

よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
アルジュナさん、はじめまして。

大本神諭<明治二十五年旧正月>
「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世と成りたぞよ。日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。外国は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。
日本も獣の世になりて居るぞよ。外国人にばかされて、尻の毛まで抜かれて居りても、未だ目が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ。是では、国は立ちては行けんから、神が表に現れて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ。用意を成されよ。この世は全然(さっぱり)、新(さら)つの世に替えて了(しま)うぞよ。
三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下太平に世を治めて、万劫(まんごう)末代(まつだい)続く神国の世に致すぞよ。神の申した事は、一分一厘違わんぞよ。」

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第一帖 (二一四)
「春とならば萌(もえ)出づるのざぞ、草木許りでないぞ、何もかも もえ出づるのぞ、此の方の申す事 譬(たとへ)でないと申してあろが、少しは会得(わか)りたか。石もの云ふ時来たぞ、此の道 早く知らして呉れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。愈々きびしく成ってきたが此れからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸程結構なもの無い事 始めて会得(わか)りて来るぞ。」
第二帖(二一五)
「九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。月日の巻 十人と十人の役員に見せてやりて呉れよ、時節到来したのであるぞ。桜咲き神の御国は明けそめにけり。」
第三帖 (二一六)
「次の世とは通基(月)の世の事ざぞ、一二(ひつき)の通基(二)の世ぞ、 の月の世ぞ、取違ひせん様に致して呉れよ。智や学がありては邪魔になるぞ、無くてもならぬ六ヶ敷い仕組ぞ、月の神様 祀りて呉れよ、素盞鳴(すさなる)の神様 祀りて呉れよ、今に会得(わか)る事ぞ、日暮よくなるぞ、日暮(一九れ)に祀り呉れよ、十柱揃ふたら祀り呉れいと申してあらうがな、神せけるのざぞ。」
第四帖 (二一七)
「旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れぞ。」
第六帖 (二一九)
「神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、学で幾ら極め様とて会得(わか)りはせんのざぞ、学も無くてはならぬが囚はれると悪となるのざぞ、しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、会得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから身魂磨け磨けと執念(くどう)申してゐるのざぞ。三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。」

ひふみ神示 第十巻「水の巻」
第五帖 (二七九)
「外国のコトは無くなるぞ。江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れよ。後はいよいよとなるぞ。神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ、時過ぎると成就せん事あるのざぞ。桜花一時に散る事あるぞ、いよいよ松の世と成るぞ、万劫(まんごう)変らぬ松の世と成るぞ。松の国 松の世 結構であるぞ。」
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十一帖 (三四五)
「人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ、二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。」

ひふみ神示 第十九巻「○ツ@(まつり)の巻」
<@は実際は巻き方が逆方向です。「の」と同じ巻き方。以下同様。また、◎は○の中に・です。>
第一帖 (四〇五)
「五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ。今迄の教ではこの道判らんぞ、益々食ふ物なく曇りてくるぞ、その国その所々で当分暮しむき出来るぞ、野見よ、森見よと申してあろ、青山も泣き枯る時来ると申してあろ、海川も泣き枯る時来るぞ、まだきかず我さへよけらよいと、我れよしして御座る人民神々様 気の毒来るぞ、今迄は神も仏も同じぞと申してゐたが神と仏とは違ふのざぞ、十(かみ)の動くが卍(ほとけ)ぞ、卍の動くが@(か三)ぞ、@の澄みきりが◎(おおかみ)ぞ、神と仏と臣民とは違ふのぢゃぞ。」

ひふみ神示 第二十三巻「|ミ(ウミ)の巻」
第一帖
「海の巻 書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構であったが段々と時経るに従って役員が集まってワヤにいたしたのぢゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、建替の守護と建直しの守護に廻るから、その覚悟よいか。間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。」
ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」
第十八帖
「天国の門、貧者富者の別ないぞ。別ある境界つくるでないぞ。世界中一度にゆすぶると申してあらう。釦(ボタン)一つででんぐり返ると申してあること、未だ判らんのか。神罰はなし。道は一つ二つと思ふなよ、無数であるぞ。(但し内容は一つぞ。)新しき道拓いてあるに、何故 進まんのぢゃ。下腹からの怒は怒れ。胸からの怒は怒るなよ。昔から無いことするのであるから、取違ひ もっともであるなれど、分けるミタマ授けあるぞ。高い天狗の鼻まげて自分の香 嗅いで見るがよいぞ。鼻もちならんぞ。今迄のこと ちっとも交らん新しき世になるのであるから、守護神殿にも、判らんことするのであるから、世界の民みな一度に改心するやうに、どん詰りには致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのぢゃ。気ゆるめたら肉体ゆるむぞ。後戻りばかりぢゃ。霊人と語るのは危ないぞ。気つけくれよ。人は人と語れよ。」
第五十四帖
「雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何とも云はれんことが、病も判らん病がはげしくなるぞ。食ふべきものでない悪食うて生きねばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合はん。梅干大切心の。」
第七十六帖
「真理を知って、よくならなかったら、よく省みよ。よくなるのがマコトであるぞ。悪くなったら心せねばならん。善人が苦しむことあるぞ。よく考へて見い。長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。目の前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのおかげ。神徳は重いから腰ふらつかんやうにして下されよ。その代り貫きて下されたら、永遠(トワ)にしぼまん九の花となるぞ。二二(フジ)に、九(ク)の花どっと咲くぞ。」

梅干について
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五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」
第八帖
「今の人民の申す善も悪も一度にひらいて、パッと咲き出るのが、次の世の新しき世の有様であるぞ、取違いせぬように、悪と申しても魔ではないぞ、アクであるぞ。大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けてくれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ん、皆 己の心であるからぞ、今の内に改心結構、神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せてあるでないか。」

五十黙示録 第五巻 極めの巻
第二帖
「守護神をよく致せば肉体もよくなるぞ。神の道は一本道であるから、多くに見へても終りは一つになるのぢゃ、今が終りの一本道に入るところ、この道に入れば新しき代は目の前、神も今迄はテンデンバラバラでありたなれど、今に一つにならねばならぬことに、天が命じてゐるのであるぞ。人民の中と外も同様ぞ。今の人民はマコトが足らんから、マコトを申しても耳に入らんなれど、今度は神が人民にうつりて、又 人民となりてマコトの花を咲かす仕組、同じことを百年もづづけてクドウ申すと人民は申すなれど、判らんから申してゐるのであるぞ。」
第三帖
「わが身をすてて、三千世界に生きて下されよ、わが身をすてると申すことは我(が)をすてること、学をすてることぢゃ、すてると真理がつかめて大層な御用が出来るのであるぞ、それぞれの言葉はあれどミコトは一つぢゃと申してあろうが、ミコトに生きて下されよ。言葉の裏には虫がついてゐるぞ、英語学ぶと英語の虫に、支那語学ぶと支那語の虫に犯されがちぢゃ。判らねばならんし、中々ながら御苦労して下されよ。大難を小難にすることは出来るのであるが無くすることは出来ん。不足申すと不足の虫が湧くぞ、怒ると怒りの虫ぞ。一生懸命、自分の信じるように、神を小さくして自分で割り切れるように、引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、長くゆったりとした気持ちで神を求めて下されよ。」
第四帖
「大空に向って腹の底から大きく呼吸してゴモクを吐き出し、大空を腹一杯吸ひ込んで下されよ。そなたの神を一応すてて心の洗濯を致してくれよ、神示が腹に入ったらすてて下されと申してあろうがな、神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。」
第十二帖
「口先ばかりで、その場限りでうまい事申して御座るが、それは悪の花、心と行が伴わんからぢゃ。己(おのれ)自身のいくさが終ってゐないからであるぞ。そなたのもつ悪いくせを直して下されよ、それが御神業ぢゃ。神々様も自分のくせを直すために御苦労なさってゐるぞ、そのために生長する。昨日の自分であってはならんぞ。六十の手習でとまってはならん、死ぬまで、死んでも手習ぢゃ。お互におろがめよ、おがむと総てが自分となる、おがむところへ集まって来て弥栄ぢゃ。」

五十黙示録 補巻「紫金の巻」
第十帖
「この巻 五葉の巻と申せよ、四つの花が五つに咲くのであるぞ、女松の五葉、男松の五葉、合せて十葉となりなりなりて笑み栄ゆる仕組、十と一(+と−)の実り、二二と輝くぞ、日本晴れ近づいたぞ、あな爽々し、岩戸あけたり。」
初めまして、震災の後、とても興味を持ちました。

これから、私たちはどう問われるか。

ひふみ神示は、その道しるべ、となるように思いました。

どうぞ、よろしくお願い致します。
☆エミリア☆さん

はじめまして。
震災の後に参加申請して来る方は増えているものの、
工作員が多いというのが現状です。
よろしくお願いします。
はじめまして。日月神示のことをしったばかりでずっと頭から離れません。
本日ようやくガイドを手にしました。少しずつ読み進めたいです。
よろしくお願いいたします。
kayokさん、はじめまして。
ひふみ神示というのは、原文を読めば分かるかと思いますが、
本来、ガイドなどというものはない種類のものです。
原文に出てくるので、
黒住、天理、金光、大本の歴史を少し調べればよいかなとは思いますが。

本来、神示で食うて行く事はならぬ、と禁止されているのも知っておくべきでしょう。

以下のサイトの中には、既に消えているものもありますが、
残っている内にダウンロードしておく事をお勧めします。

「ひふみ神示」ダウンロード
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/hihumi.doc

「ひふみ神示」全文掲載サイト
http://yaya.hp.infoseek.co.jp/index.htm
http://hifumi.uresi.org/01.html
http://13.pro.tok2.com/~space-age/sunmoon/index.htm
http://369-4.info/123/
http://www38.tok2.com/home/shinichi0320/contents/contents_c13.html
はじめましてガーリックと申します。


日月神示というものがあることに気づいたのは先月のことでして、まだ分からないことばかりですが、ここで勉強していきます。


こんな私ですがよろしくお願いします。
ガーリックさん
よろしくお願いします。
神よそに我を張っても無駄
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881957&comm_id=1001236

身魂磨き第一
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64882488&comm_id=1001236

悪魔の理屈と神の智慧
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881808&comm_id=1001236

赤く染まっている自覚がない者たち
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881829&comm_id=1001236

わからん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64882075&comm_id=1001236

赤子心
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881886&comm_id=1001236

天狗
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64882170&comm_id=1001236

苦労
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881855&comm_id=1001236

天地のビックリ箱
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64881870&comm_id=1001236

ひふみ神示 第六巻「ひつ九(日月)の巻」
第十二帖 (一八五)
「足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。
入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、
己の心も同様ぞ。
百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。
一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。
てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出るぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。
お土拝めよ。お土から何もかも生れるのぞ。
人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろがな。
江戸に攻め寄せると申してあろがな。
富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。
今迄の事は皆型でありたぞ、
江戸の仕組もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、
鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。
尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。
型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。
雨降るぞ。十月二十八日、ひつ九のかみ。」
★初めてコメントします。

2011年は東北震災がありましたが、その年始めの某有名神社のご神託では「三行半」すなわち「神に見捨てられた民」とありました。2012年には、状況は悪いままですが、「神一厘」の始動が示唆されました。とはいえ凡人の私には何の事か分からなかったのですが・・・神一厘は悪の仕組みの中に隠してあったと記憶しています。悪の仕組み???これまた多すぎてさっぱり分かりませんでしたが・・・ひょっとしたら?!と思う情報がフェイスブックや書籍で最近、一気に噴出しているのです。ネットといえば、www=666で悪魔の支配下。マインドコントロールと監視&言語統制に利用される仕組みです。

君が代:ヘブライ語訳
http://www.youtube.com/watch?v=hMlZygKsCgQ

かごめかごめ:ヘブライ語訳
http://www.youtube.com/watch?v=aPJbM3Y9d5k

さくらさくら:ヘブライ語訳
http://www.youtube.com/watch?v=8ACzntouvqs

ソーラン節:ヘブライ語解釈
http://www.youtube.com/watch?v=dFC9MXgPCTg

★イスラエルやユダヤが云々といっても、日本人との関わりは無いとか、あってもごく一部、と皆は考えますが、そうではありません。日本全土がイスラエルそのものなんです。敵は同じく「ユダヤ」「イスラエル」「シオン」と自称する偽ユダヤ人。「悪だくみを明らかにする」と神示の通り数年で出てきたのが「シオンの議定書」です。世間では偽書とされてますが、それも悪の側のカムフラージュです。本物のイスラエル人とは日本人のことで、本来、神に愛されし民です。堕落したのは、悪の偽ユダヤ人(ハザール人)に骨抜きにされたからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※初心者向けにはこちら。

相撲はイスラエルの神事だった!
http://www.youtube.com/watch?v=RS9C2tFlKag

祇園祭とイスラエル
http://www.youtube.com/watch?v=N4TR32mPxrs&playnext=1&list=PL84B6DD2F7AEFD442&feature=results_main

★アークは徳島にはありませんので、後半の映像はどうでも良いです。いずれ、次期・天皇陛下が日本人の出自とアークとその他の素晴らしいイスラエルのお宝を公表する時が来ます。保管場所も判明しています。その事で、目覚める日本人は幸いです。しかし、下地となる知識がないと、それも難しくなり、「受け付けない」「理解できない」「拒絶する」烏合の衆の方が多いことでしょう。天照大神や国常立尊の正体がイスラエルの神で、日本人がイスラエル人と理解できれば、日本人の一部、それでも多くの者が、自力で「神性」に目覚めます。

※コミュに相応しくなければ削除して下さい。
ちなみに、藤原氏の顔もハザール人と同じ系統です。

仏教と共に仏魔が渡って来た時が五度目の岩戸閉めで、
それからはずっと悪の世。

戦後になって偽ユダヤ(テュルク系騎馬民族)が入って来た訳ではない事に
気づいている人は少ないですから、よくよく注意して、
神示を読み返す必要があると思います。

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