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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの何が善で何が悪なのか考えてみましょう

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ひふみ神示 第八「磐戸の巻」
第十八帖 (二五四)
「この仕組判りたら上の臣民、逆立ちしておわびに来るなれど、其の時ではもう間に合はんから くどう気付けてゐるのざぞ。臣民、かわいから嫌がられても、此の方申すのざ。悪と思ふことに善あり、善と思ふ事も悪多いと知らしてあろがな、このことよく心得ておけよ、悪の世になってゐるのざから、マコトの神さへ悪に巻込まれて御座る程、知らず知らずに悪になりてゐるのざから、今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめざから見当とれん、臣民に判らんのは無理ないなれど、それ判りて貰はんと結構な御用つとまらんのざぞ」

「上の臣民」の大本営発表をきれいさっぱり捨て去って、
偏見、バイアス、思い込み、狂信を無くし、
赤子心で神示を読む事、現実をありのままに見る事、
これができなければ神示は理解できません。

ですから、統一教会などのCIA系の結社が作った幻想を真に受けているような方に、
神示をありのままに読む事はできません。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11947021257.html
我よし信仰は阿片です。
幻想ではなく、現実を直視する事からはじめましょう。
自分が偉いという発想をまず捨てましょう。
外国とは第一に百済であり、高句麗であって、
「アメリカ」でも「オランダ」でもなく
幽界(がいこく)魂とはずっと昔からの右翼の事だと分からねばならない。
幕末の開国とか太平洋戦争の敗戦で悪くなったなどとは
神示には一切ありません。

ひふみ神示 第十二巻「夜明けの巻」
第十二帖 (三三二)
「あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日、アメのひつくのかみ。」
昭和二十年、敗戦直前

ひふみ神示 第十一巻「○つ(マツ)の巻」
第七帖 (二九八)
「偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。腹の中のゴモク一度に引張り出してもならぬし、出さねば間に合わんし、いよいよ荒事にかかるから そのつもりで覚悟よいか。わからん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ。」

特攻隊が初めての攻撃を実行してから70年。当時の新聞は「関大尉は命令を受けた際『ぜひ、私にやらせてください』と承諾した」報じたが、本当は「日本もおしまいだよ。ぼくのような優秀なパイロットを殺すなんて…、ぼくは最愛の妻のために行くんだ」と報道班に語たっていた。
https://twitter.com/tokunagamichio/status/525402748498739200

ひふみ神示 第十二巻「夜明けの巻」
第一帖 (三二一)
「今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。」

美輪明宏さんが語る戦中の体験
http://sun.ap.teacup.com/souun/13026.html

もうひどかったんですよ。たとえば「一億火の玉」「一億玉砕」って言ってたんですよ。私が軍人に「玉砕って何ですか?」って聞いたら「みんなで死ぬことだ。日本人は最後の一人になるまでとにかく竹槍で戦って死ぬんだ」と言うんです」

「向こうは原爆作ってるんですよ。どうやって竹槍で戦うんです? この人たちは、忠義とか、忠臣とか、天皇陛下の御ためとか言ってるくせに、言ってることとやってることが違うじゃないかって思ったんです」

「「一億一人残らず死ぬということであれば、天皇陛下も皇后陛下も宮樣方もみんな死ねっていうことですか?」

(佐高信「って聞いたんですか?」に対し)」

「私、聞いたんですよ。そうしたら「バカモノ!! 不敬である」なんて言われちゃって。「不敬はてめぇだろう」でしょう


他人に犠牲になる事を求めるのは、神ではなく、悪魔です。


ひふみ神示 第十四巻「カ千(カゼ)の巻」
第十二帖 (三六三)
「日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人民には聞こへんのか。」


ひふみ神示 第十八巻「一火@(ヒカリ)の巻」
第三帖 (三九九)
「今の政治はむさぶる政治ぞ、神のやり方は与へぱなしざぞ、@(ウズ)ぞ、マコトぞ。今のやり方では世界は治まらんぞ、道理ぢゃなあ。天にはいくらでも与えるものあるぞ、地にはいくらでも、どうにでもなる、人民に与へるものあるのざぞ、おしみなく、くまなく与えて取らせよ、与へると弥栄へるぞ、弥栄になって元に戻るのざ、国は富んで来るぞ、神徳 満ち満つのぢゃ、この道理判るであらうがな。取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ、乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、年貢とりたてるでないぞ、何もかも只ぢゃ、日の光見よ、と申してあらうが、黄金(きん)はいらんと申してあろが、暮しむきのものも只でとらせよ、只で与へる方法あるでないか、働かん者食ふべからずと申す事 理屈ぢゃ、理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、働かん者にもドシドシ与へてとらせよ、与へる方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、何もかも与へぱなしぢゃ、其処に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。やって見なされ、人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが、この方の申す様にやって見なされ、お上は幸でうもれるのぢゃ、余る程与へて見なされ、お上も余るのぢゃ、此の道理判りたか。仕事させて呉れと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなるぞ、皆々神の子ぢゃ、神の魂うゑつけてあるのぢゃ、長い目で見てやれ、おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれるぞ。むさぶると悪になって来るのぢゃ、今のさま見て改心結構ぞ、そろばん捨てよ、人民 神とあがめよ、神となるぞ、泥棒と見るキが泥棒つくるのぢゃ、元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。」

消費税などとほざくのをおかしいと思わないのがおかしい。
これに気づかずして、何が読めるでしょうか?

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十四帖 (三四八)
「今度の俘虜(とりこ)まだまだぞ、
何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、
またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者 出て来るのざぞ、
次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。」

ひふみ神示 第五巻「地(九二)つ巻」
第三十五帖 (一七二)
「人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。(・・・中略・・・)とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。」

ガンジー「7つの社会的大罪」
http://mediterranean.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-22e9.html
1理念なき政治
2 労働なき富
3良心なき快楽
4人格なき学識
5道徳なき商業
6人間性なき科学
7犠牲なき信仰

ひふみ神示 第十五巻「一八(イハ)の巻」
第九帖 (三七四)
「今度 捕へられる人民 沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。
牢獄で自殺するものも出来て来るぞ。女、子供の辛いことになるぞ。
九分通りは一度出て来るぞ、それまでに一度盛り返すぞ、
わからんことになったら愈々のことになるのざぞ。みたま磨けよ。」

真剣に理解しようと努力しましょう。
言い訳は一切無用。そんなものは悪魔主義者の間でしか通用しません。
幻想を破られる事を憎悪せず、進んで己の間違いを糺すくらいでなくてはならない。
したがって、逆ギレを当然と思っている「礼儀」民族である右翼である内は
神示は読めないのです。

ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄(くろがね)の巻」
第二十三帖
「今の人民の迷信と思ふものの中に正信あるぞ。正信と思ふものの中に迷信多いぞ。
理解は正信。」

大本営発表では、
「異論は絶対に間違っていて、理解できない、したくもない異常者の言う事だから、
絶対に耳を傾けてはいけないに決まってる!」とされていますね。
それが悪魔の教えです。

ひふみ神示 第六巻 「日月(ひつ九)の巻」
第三十六帖 (二〇九)
「今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。
之が善である、まことの遣方ぞと思ってゐる事
九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。」
<・・・中略・・・>
此の神事は世に出てゐる人では解けん。
苦労に苦労しておちぶれた人で、
苦労に負けぬ人で気狂と云はれ、
阿呆と謂はれても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛砕いて
世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。
苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。」


ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第二帖 (三三六)
「天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、
地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、
そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、
基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、
基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ」



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