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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの何故どこから邪魔が入るのか考えてみてください

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ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第二十六帖 (二六)
「言ってやりたいなれど、今言っては仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。」

ひふみ神示 第二十三巻「海の巻」
第一帖 (四九三)
「結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ」

安晋三が文系学部を廃止しようとしているのは、真実を知られたくないからに他ならない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9310435/

日本語はいかにして成立したか
http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=1001236&item_id=547548

真の歴史を知られたら困るのは、
高句麗・百済系の雄略天皇や藤原氏、長州黒手組のペクチョンなどの簒奪者。
真の皇族や天つ神系貴族、日本の国つ神などを弾圧して来た軍事独裁寄生虫階級。

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第一帖 (二一四)
「石もの云ふ時来たぞ、此の道 早く知らして呉れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。」

バビロニア式独裁者から金をもらっている者をエリートとし、連中に都合の悪い弾圧されている人、デトックスするだけの食費がない人などを見下すのは、大きな間違いです。

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十五帖 (三四九)
「大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って神の国は神の国ぢゃぞ、(・・・中略・・・)是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ」

地球人類は三種に大別できる 血液型人種論
http://ameblo.jp/cyrus2/theme-10077524518.html

ひふみ神示 第三巻「二二(フジ)の巻」
第二十三帖
「いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ知らさぬのぞと申すが、
今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。」

ひふみ神示 第二十一巻「空の巻」
第十一帖 (四六六)
「因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。(・・・中略・・・)一分と九分との戦ひぢゃ、皆九分が強いと思ふてゐるが、今度の仕組、アフンの仕組ぞ。早呑込 大怪我の基と申すのは我が心通りに写るからぞ。」

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十四帖 (三四八)
「今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、それが盲聾(めくらつんぼ)ざぞ、今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。」

九尾狐の一族
http://blogs.yahoo.co.jp/madray54/42516903.html
12代400年にわたった宗家の秘密の儀式。
一族の娘は初潮を迎えると、満月の夜に九尾狐になるとされ、
満月を迎える前に石の井戸の底に投げ捨てられ、閉じ込められた。
一族はそれを隠し、よその村に嫁に出すとして、着飾らせていた。
そして殺した後に、心臓の生き血を啜っていたのである・・・
という話。
韓国の例では、初潮を迎えるまで育ててから殺すというのだから、
おそらく食べる前に輪姦していたのではないかとも推測されます。
真偽は不明ながら、そういう事はB型民族では「よくある事」だったりします。

ラテン人ではないメディチ家も、おそらく赤子を丸焼きにしていたカルタゴの支配層も、カナーン人も、バビロニア出身ではなかったか。
少なくとも、テュルク系、モンゴル系、トゥングース系のウラル=アルタイ系騎馬民族というのは、元はバビロニア起原だと考えられます。
シュメールの天父神アン・地母神キが、バビロニアでは「アッダ・アン・ウム・ク」となり、原モンゴル語では、アッヂャンムツとなり、黒竜江省の地名ではヂャアムスとなり、朝鮮でチャンスンとなり、日本で茶臼(チャウス)と変化しているという研究もあります。ウラル金山、アルタイ金山を中心にひろがった騎馬民族が、元はバビロンの血筋だったとしてもおかしくはありません。
偽ユダヤはハザール汗国出身のアシュケナジーと言われていますが、フェニキア人だと主張している方もいる。おそらくどちらでも、元は同じバビロニア人なのでしょう。

バビロニア式独裁
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11743944167.html

ヴェネツィア=フェニキアも「有色人種」だったわけですが
http://blog.goo.ne.jp/nvno/e/bb82f63f3790e2e0eb6fc514514a2d40?fm=rss
そもそも白人とは、単に日照の少ない気候に適応した人々、及びそういう人々との混血であって、アーリア人などの「有色人種」の一支流に過ぎず、たいした意味はありません。

タルシシの艦隊
http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-43.html
この船隊はアメリカ大陸にも渡っていた事がバリー・フェルの研究で明らかになっている。

また、彼らが奴隷として運んだであろうイベリア系ケル人トのオガム文字は、日本にも岩刻文字として残っている。線1本がア、2本がオ、3本がウ、4本がエ、5本がイです。アオウエイ。

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第十六帖 (二二九)
「石なぜもの言はぬのぞ、愈々となりてゐるではないか」

イベリア系ケルトには黒髪が多く、アイルランドに渡ったのはイベリア系が多いのもわかっているのですが、
アイルランドのケルト系歌手エンヤ(enya)さんは、まさにそうで、しかも彼女の歌詞には、彼女の知識にはおそらく無いはずの、イベリア・ケルトの人々が渡った地の歌などがある。前世の記憶があるわけでもないでしょうが、何とはなしにそうさせられているようです。


ひふみ神示 第二十七巻「春の巻」
第十七帖(六七四)
「アイウエオからアオウエイの世にうつって来るぞ。
アオウエイの世が天国ぢゃ。用意はよいか。」

ひふみ神示の後継などと自称していながら、今どき「あいうえお」とか。
http://www.geocities.jp/oneness3456/hifumihp/
ナチス麻生を救世主みたいに持ち上げるだけの事はありますな。
平気で嘘をつく凶暴な右翼にはB型やAB型が多いです。
元々日本には存在しない、バビロニア系の血筋です。
http://firstdoor.jugem.jp/?eid=403

そういう連中は、完全菜食でない人を憎むくせに殺人鬼を誉めそやすというような事がよくあります。

なまぐさ(句・スッタニパータ2章2)
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11769886633.html

オウム真理教の「エリート」たちにも、理系しかいなかった。
専門馬鹿ほど悪魔にとって騙しやすく使いやすいものはない。
連中が求めているのは己の頭で考えず
大本営発表を盲目的に狂信するだけの奴隷であり、
才知は都合のよい部分でだけ発揮してくれないと困るから。
大前提を疑われては困るから。

悪の「学」とは大本営発表丸暗記・一般的な権威狂信の事。
「常識は絶対に正しいに決まってる!異論は絶対間違ってるに決まってる!」と早合点する我よし・鼻高の浮ついた輩が好むもの。

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第二十帖 (二三三)
「今度は世に落ちておいでなされた神々様をあげねばならぬのであるぞ、臣民も其の通りざぞ(・・・中略・・・)何処の教会も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様(さま)は何事ぞ。(・・・中略・・・)慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは変るぞ。今の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、そんな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣民、人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。(・・・中略・・・)今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。(・・・中略・・・)三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。」

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