日月神示ひふみ神示五十黙示録コミュの日本人という嘘、ユダヤ人という嘘

日本は幽界（がいこく）魂の人々で覆われている、というのは、渡って来れない幽界民族が化けて渡って来ているせい、ですね。そして仏教が伝来した時が五度目の岩戸閉めとされています。
百済仏教伝来の前後、継体天皇と皇子が続々と死没し、擁立した大伴金村が左遷され、日本紀と古事記で記述が食い違うというおかしな事が起きています。これは実は、百済が日本を乗っ取った事を示しています。藤原氏が母ではない宇多天皇が偶然即位して、菅原道真を登用するまで、国風文化というものはなかったのです。
ニッポンという発音も百済語（呉音）です。
日本人と主張する者の多くは、幽界魂だと知るべきです。

天つ神は新羅系、天智・藤原不比等・桓武は百済系
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それから、ユダヤ人と言われるロックフェラー家が聖書で悪魔の数とされる６６６のサインを掲げていたりしますが、調べてみれば、彼らがアシュケナジーというテュルク系の民族である事が分かります。キリスト教やユダヤ教、あるいは仏教そのものを批判するのは間違いで、また国家神道のような選民思想も間違いです。ハプスブルク家やメディチ家も肖像画を見ればアーリア系ではなくテュルク系であるという恐るべき事実が分かってきます。ヒトラーも黒髪直毛で、金髪とか巻き毛・赤毛ではありません。これこそがカナン人の陰謀というものです。

カナン人即ちフェニキア人やテュルク系騎馬民族は、紀元前1000年前後、世界中を植民地にして猛威を奮っていたのです。カルタゴがローマに滅ぼされてからも悪はますます増え、フェニキアはヴェネツィアとなり、寄生虫・ヤクザの生き方をして来たのです。東インド会社、資本主義、そういったものは帝国主義だったのです。そして今でもそうなのです。

＊写真は左から三星堆遺跡の仮面、胡人像、チャンスン。

＊チャンスンはアッダ・アン・ウム・ク（父なるアン母なるキ）というシュメール語の転訛したアッヂァンムツ（原モンゴル語）、ヂャアムス（中国黒龍江の地名）、チャンスン（朝鮮語）、チャウス（茶臼山古墳など）といった変化の一つ。ハングル文字で「天下大将軍」「地下女将軍」と書かれている。

＊三星堆の支配民族はテュルク系、またこの天狗姿の西域人もテュルク系と見えます。尚、アレクサンダー大王がテュルク人を焼き殺して長安（クムダン）を作ったのだそうで、漢民族はアーリア系のようです。混血してますが。