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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの誓の言葉、祝詞、斎き祀り、教旨、役員(一)

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ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」

第二帖 (四四)

「神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、
慾出さず、今の仕事致して居りて呉れよ、
その上で神の御用して呉れよ。
役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、
それぞれに臣民としての役目あるぞ、
役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)出すぞ、
鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、
呉れ呉れも気をつけて置くぞ。」

第七帖 (四九)

「この神示(ふで)読んでうれしかったら、
人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。
この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、
それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、
神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。
しまひだけ節(ふし)長くよめよ、
それを三たびよみて宣りあげよ。
天津祝詞の神ともこの方申すぞ。」

第二十七帖 (六九)

「この方は祓戸(はらへど)の神とも現はれるぞ。
この方祀るのは富士に三と所、
の(渦)海に三と所、
江戸にも三と所ぞ、
奥山、中山、一の宮ぞ。
富士は、榛名(はるな)に祀りて呉れて御苦労でありたが、
これは中山ぞ、
一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ、
の(渦)海の仕組も急ぐなれど
カイの仕組早うさせるぞ。
江戸にも三と所、
天明の住んでゐるところ奥山ぞ。
あめのひつくの家、中山ぞ、
此処が一の宮ざから気つけて置くぞ。
この方祀るのは、真中に神の石鎮め、
そのあとにひもろぎ、前の右左にひもろぎ、
それが「あ」と「や」と「わ」ぞ、
そのあとに三つ七五三とひもろ木立てさすぞ。
少しはなれて四隅にイウエオの言霊石 置いて呉れよ。
鳥居も注連(しめ)もいらぬと申してあろがな、このことぞ。
この方祀るのも、役員の仕事も、この世の組立も、
みな七七七七と申してきかしてあるのには気がまだつかんのか、
臣民の家に祀るのは神の石だけでよいぞ、
天のひつくの家には、どこでも前に言ふ様にして祀りて呉れよ。
江戸の奥山には八日、秋立つ日に祀りて呉れよ、
中山九日、一の宮には十日に祀りて呉れよ。」

第三十一帖 (七三)

「この神に供へられたものは、何によらん私することならんぞ、
まゐりた臣民にそれぞれ分けて喜ばして呉れよ、
臣民喜べば神も喜ぶぞ、神喜べば天地光りて来るぞ、
天地光れば富士(二二)晴れるぞ、
富士は晴れたり日本晴れとはこの事ぞ。
このやうな仕組でこの道ひろめて呉れよ、
それが政治ぞ、経済ぞ、真通理(マツリ)ぞ、分りたか。」

第三十二帖 (七四)

「この道ひろめて金儲けしようとする臣民
沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、
役員の中にも出て来るぞ、
金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、
生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、
気の毒出来るぞ、
何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、
金かたきの世来たぞ。」


ひふみ神示 第六巻 「日月(ひつ九)の巻」

第二十五帖 (一九八)

「臣民一日に二度食べるのざぞ、
朝は日の神様に供へてから頂けよ、
夜は月の神様に捧げてから頂けよ、
それがまことの益人ぞ。」


ひふみ神示 第九巻 「キの巻」

第一帖 (二五八)

「節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、
拍手は元の大神様の全き御働きぞ、
タカミムスビ とカミムスビの御働きぞ、
御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、
言霊ぞ、喜びの御音ぞ、悪はらう御音ぞ。
節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃除一番ぞ。」

第九帖 (二六六)

「守護神も曇りてゐるから神々様にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ、
世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれんぞ、桜に花咲かせよ。
せわしくさしてゐるのざぞ、せわしいのは神の恵みざぞ、
今の世にせわしくなかったら臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。」


ひふみ神示 第十巻 「水の巻」

第二帖 (二七六)

「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、
うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。
一二三祝詞(ひふみのりと)であるぞ。

たかあまはらに、かむつまります、
かむろぎ、かむろみのみこともちて、
すめみおや かむいざなぎのみこと、
つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、
みそぎはらひたまふときに、
なりませる、はらえとのおほかみたち、
もろもろのまがことつみけがれを、はらえたまへ きよめたまへと
まおすことのよしを、
あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、
あめのふち、こまのみみふりたててきこしめせと、
かしこみかしこみもまおす。
あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、
あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、
一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。
旧三月十日、三のひつ九か三。」


第三帖 (二七七)

「神の子は神としての自分養ふことも、つとめの一つであるぞ。
取違ひすると大層な事になるから、気つけておくぞ。
書かしてある御神名は御神体として祭りてもよく、
お肌守としてもよいぞ、皆に多く分けてやれよ。
御神名いくらでも書かすぞ、その用意しておいてくれよ、神急ぐぞ。

祓え祝詞書き知らすぞ。
 かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、
つくしのひむかの、たちばなのおとのあはぎはらに、
みそぎはらえたまふときになりませる、
つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、
わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、
おきさかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、
へさかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかひへらのかみ、
やそまがつひのかみ、おほまがつひのかみ、
かむなほひのかみ、おほなほひのかみ、いづのめのかみ、
そこつわたつみのかみ、そこつつのおのかみ、なかつわたつみのかみ、
なかつつのおのみこと、うわつわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、
はらえと四はしらのかみたちともに、もろもろのまがこと、
つみけがれをはらえたまへ、きよめたまへとまおすことを、
きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。

 次に「うけひ」の言葉しらすぞ。

 ご三たいのおほかみさま、ご三たいのおほかみさま、
ひつきのおほかみさま、
くにとこたちのおほかみさま、とよくもぬのおほかみさま、
つきのおほかみさま、すさなるのおほかみさま、
あめのかみさま、かぜのかみさま、いわのかみさま、
キのかみさま、かねのかみさま、ひのかみさま、
ひのでのかみさま、りゅうぐうのおとひめさま、やほよろづのいきかみさま、
ことにいすずにます、てんしょうこうだいじんぐうさま、
とようけのおほかみさまをはじめたてまつり、
よのなかのいきかみさま、うぶすなのおほかみさまのおんまへに、
ひろきあつきごしゅごのほど、ありがたく、
とうとく、おんれいもうしあげます。
このたびのいわとひらきには、
千万いやさかのおはたらき、ねがひあげます。
あめつちのむた、いやさかに、さかへまさしめたまひ、
せかいのありとあるしんみん、ひとひもはやく、かいしんいたしまして、
おほかみさまのみむねにそひまつり、おほかみさまのみこころのまにまに、
かみくに、じょうじゅのため、はたらきますよう、おまもりくださいませ、
そのため、このたま、このみは、なにとぞ、
いかようにでも、おつかひくださいませ、
みむねのまにまに、まことのかみくにのみたみとしてのつとめを、
つとめさしていただくよう、むちうち、ごしゅごくださいませ、
かむながらたまちはへませ、いやさかましませ。

 次に御先祖様の拝詞しらすぞ。

 此(これ)の祖霊宮(みたまや)に
神(かみ)鎮(しづ)まり坐(ま)す。
遠津(とおつ)祖神(みおやのかみ)、
代々(よよ)の祖霊(おや)神達の御前(みまえ)、
また親族(うから)家族(やから)の
霊祖神(みたま)の御前(おんまえ)に
謹(つつし)み敬(いやま)ひも白(まお)す。
此(これ)の家内(うち)には
諸々(もろもろ)の曲事(まがこと)、
罪(つみ)穢(けがれ)あらしめず、
夜(よ)の護(まも)り、
日の守りに守り幸(さき)はひ給(たま)ひ、
まこと神国(かみくに)のみ民(たみ)としての
義務(つとめ)を全(まつと)うせしめ給(たま)へ、
夜(よ)の護(まも)り、日の守りに守り、
捧(ささ)ぐるものの絶間(たまま)無く、
子孫(うみのこ)の
弥栄(いやさか)継(つ)ぎに
栄(さか)えしめ給へと
畏(かしこ)み畏みも白す、
惟神(かむながら)霊神(たま)幸(ち)はへませ、
惟神霊神幸はへませ。」

第九帖 (二八三)

「富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。
お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。
旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと
「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。
その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。
江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、
役員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。
めぐりあるから心配あるのぞ。めぐり無くなれば心配なくなるぞ。
心配ないのが富士は晴れたりぞ、富士晴れ結構ぞ。
日津久の御民 何時も富士晴れ心でおりて下されよ。
肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ。
金に難渋して負けぬ様にして下されよ。
金 馬鹿にしてはならんぞ。
あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。
神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。
見物して御座れ、見事して見せるぞ。
不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。
喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。
旧九月八日とどめぞ。六月二日、みづのひつ九のか三。」
<昭和二十年旧九月八日は1945年10月13日
http://210.128.252.171/constitution/etc/history01.html
10月13日 各紙、天皇の下問を受け近衛らが憲法改正作業開始と報道
国防保安法・軍機保護法・言論出版集会結社等臨時取締法などの廃止の件公布
10月15日 治安維持法・思想犯保護観察法などの廃止の件公布。
ひふみ神示 第十一巻 「松の巻」
第十一帖 (三〇二)
「今の法律 此の方嫌ひぢゃ、嫌ひのもの無くするぞ。」>

第十帖 (二八四)

「五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。
肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。
七大洲となるぞ。八大洲となるぞ。
今の臣民に判る様に申すならば御三体の大神様とは、
天之御中主神様、高皇産霊神様、神皇産霊神様、
伊邪那岐神様、伊邪那美神様、
つきさかきむかつひめの神様で御座るぞ。
雨の神とはあめのみくまりの神、くにのみくまりの神、
風の神とはしなどひこの神、しなどひめの神、
岩の神とはいわなかひめの神、いわとわけの神、
荒の神とは大雷のをの神、わきいかづちおの神、
地震の神とは武甕槌神(たけみかづちのかみ)、
経津主(ふつぬし)神々様の御事で御座るぞ。
木の神とは木花開耶(このはなさくや)姫(ひめの)神、
金の神(かね)とは金かつかねの神、
火の神とはわかひめきみの神、
ひのでの神とは彦火々出見(ひこほほでみ)神、
竜宮の乙姫殿とは玉依姫(たまよりひめ)の神様
のおん事で御座るぞ。此の方の事 何れ判りて来るぞ。
今はまだ知らしてならん事ぞ。知らす時節近づいたぞ。」


ひふみ神示 第十一巻 「松の巻」

第二十一帖

「旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、
終りに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。
お神山(やま)作る時は、何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。
一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。
何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。」


ひふみ神示 第十二巻 「夜明(四あ)けの巻」

第八帖 (三二八)

「直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中ぞ。
朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ。
日々の仕事 皆まつりぞ。息すること此の世の初めのまつりぞ。
まつれまつれと申してあろが。
おはりの御用は はじめの御用ぞ。まつりの御用ぞ。
オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。世につげて呉れよ。
役員 皆 宮つくれよ。宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。
一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。
道場も幾らつくってもよいぞ。
神の申した事、なさば成るのざぞ。
宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、まつり結構ぞ。
奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。
守りは供へてから皆に下げて取らせよ。
五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、
四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元ぞ。」

第九帖 (三二九)

「天詞様まつれと申してあろが。天津((あまつ)日(ひ)嗣(つぎ)
皇(すめら)尊(みこと)大神様(おほかみさま)とまつり奉れ。
奥山には御社(みやしろ)造りて、いつき奉(まつ)れ。
皆のうちにも祀れ。
天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、弥栄ましませとおろがめよ。
おろがみ奉れ、天照皇大神様、天照大神様、月の大神様、
すさなるの大神様、大国主の大神様もあつくまつりたたえよ。
奥山の前の富士に産土の大神様 祀れよ、宮いるぞ。
清めて祭れよ、タマの宮はその前横に移せよ。
奥の富士に国常立大神、豊雲野大神 祀る日 近うなりたぞ。
宮の扉あけておけよ。
臣民の住居(すまい)も同様ぞ。
大難小難にまつりかへて下されとお願ひするのざぞ。
取違ひ、お詫び申せよ、」

第十帖 (三三〇)

「元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、
次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ。
タマの宮は、かむながら祝詞でよいぞ。
一二三(ひふみ)のりともよいぞ、シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。
今までのシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆のシメざから、
シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。
七五三は逆ざぞ。三五七ざぞ。
天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。
神々様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。」

第十三帖 (三三三)

「まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。
神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。
此の方 喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ。いや栄へるぞ。
信者つくるでないぞ。道伝へなならんぞ。
取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。神示いただけよ。
日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。
世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、
てんし様まつれよ。みことに服(まつ)ろへよ。
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。
御民いのち捨てて生命に生きよ。」

「鳥鳴く声す 夢さませ、
見よ あけ渡るひむかしを、
空色晴れて沖つ辺に、
千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」

「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、
たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、
けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」

「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。
ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」

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