ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュのひふみ神示 第十六巻

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ひふみ神示 第十六巻 「ア@(レ)の巻」
<昭和二十一年一月十九日
@は渦の巻き方が反対なのですが、「の<ウズ>」では読み辛いので
この巻だけ@を使わせていただきます。>

「言答(一八十)開(一@)き成り成るぞ。
誠(○九十)言答は永遠(十八)ぞ。
瞳(ヒトミ)ぞ。御位継ぐ理(ミチ)の始(ハジメ)ぞ。

字(ニ)絶対の世始(一)出(五)づぞ。
二一(ツキヒ)開き、結(六)ぶ(ニ)玉(五)に祝ふぞ。
読む(四六)開(八)き、字(二)出(五)づ理(ミチ)に成(七)り、
結ぶ玉に弥栄(八)開(八)く大和心(八○○☉)の道ぞ。

道開く理の極みぞ。
本能秀(火火)月日(三日月☉)の極(九)み成(@)る
読む(日六)言(九十)の極(九)み。

弥栄(一八三)に真問ひ(○十一)極む世(日)。
那美(七三)那岐(七キ)ノ理(三)の玉継(二)ぐ意味開(八)く七り。
字(二)の絶対(一)継(二)ぐ意味(一三)弥勒(三六)弥勒(五六七)となるぞ。

根(ネ)っこ(九)理ぞ。誠ざぞ。
弥栄(一八三か)弥栄。
玉(○)秘(一)出(五)づ理(三)ぞ(三)。玉(○)基(キ)理ぞ。
通基(ニ)秘(一)理(三)、
極(九)み成(@)る識(日キ)道(三)、本能秀(火火)ざぞ(三三)。
不見の(水)実主(水)ざぞ(三三)。

☉・・・・・ ☉・・・・・
茲(九九)の理(三)、字(二)の絶対(一)出(五)づ
大スサナルの(大@)ハタラキ(大@)ぞ(三)。

南無(七六)荷(二)い開(八)く弥勒(三六)。
日継(一二)の意味(五三)荷(二)う数(一)と字(二)の絶対(一)光(九)の道(三)。

字(二)の絶対(一)開(八)き、那美(七三)開(八)くぞ。
字(二)の極(九九)意(五)の極(九)みは読字(日三二)ぞ。

富士(二二)に(二)花(八七)咲(三)く(九)時(十キ)ざぞ。
開(八)く結(六)び(一)の命(五五)、
字(ニ)開(八)きに(二)字(二)、開き(ヒラき)実(三)る(@)ぞ。
山(八〇)に(二)も(百)地(千)に(二)も(百)
万劫(卍五)光(九)の花(八七)開(一@)くの理(三)ぞ(三)。

光(九)の(ノ)経綸(日九三) 四八音(四八)と(十)な(七)るぞ。
意露波(いろは)理(三)ぞ(三)。

 人(一十)佛(卍)の極(九)みは、命(目<絵文字>の(ノ)の光(九)普(ニ)き、
智(千)普(ニ)く基(キ)の天(て)の言(一八)玉(○)の理(三)、
理(三)の(ノ)極(九)の(ノ)光(九)の(ノ)答(十)の(ノ)
山(八〇)路(ニ)百(百)霊(○)継(ニ)ぐ文(百)字(千)の道(三)。
生(キ)の極(九)みたり(十)。

 面白(○|も日@)に(二)秘(一)解く(十九)成答(七@十)、
文(二)道(三三)とどめ(十十)たり(十)。
数(一)の始(一)の絶対(一)の理(三)ざぞ(三三)。
字(二)、絶対の(一)理(三)。誠(○九十)母(百)の秘文(一二三)。
霊(○)気(キ)世(日)に(ニ)満ち(三)漲り(三キ@、
国々(九二く)晴れ(八@)渡る(八T@)ぞ(三)。

日継(一二)開く文字(百千)、網母(百)七る極み(九)なり(七@)。
言(九十)の絶対(一)の答(十) 人の意の極みなる意味ぞ。
読み(四三)これ(九@)ぞ(三)。

 答の名基荷負う始め、伊勢世の始め、普字鳴戸(成答)の経綸動ぞ。
字に成り成りませる光の神には、何事も弥栄弥栄ざぞ。
 このふで軸(時間空間)読、御しるしのヨ八音ざぞ。
諏訪 麻賀多 榛名 甲斐 玉和す理ざぞ。
 字の言座、名(言波)の極ぞ。意志の極み成るぞ。
道は道理であるぞ。字開き、務に結び、咲く花の結び秘文ぞ。
普字軸の理ぞ。宮柱太しき立つぞ。
祝詞の心、はじめの開き字に現はるぞ。
真心響く誠ぞ。言ざぞ。
細工隆隆読の極み立つ世ぞ。
 数の極み神ぞ。数の極み大素佐成(大数叉名立)
五十の極み継ぐ印し給ひて、幹(実基)字 完し、完し、
山(屋間)の文読み、皆喜び、荷ふ理の宮継ぐ 普字軸の世。
喜び言、全土に響く理ぞ。
八雲出雲は、聞理じゃ、これは、基の大数叉名立大神、
世に光り輝くの理ぞ。
理は世の元に立つ道ぞ。
理、遠きには無し、心せよ。
 誠の道は 神の理ざぞ。読 はじめの世ぞ。
皆神の子ぞと申してあるぞ。
 名基の世 しかと開き、生の基の誘基の命現れき。
太始めの御玉組み組み 神継ぐ極みと成り、始る道ぞ理の極み。
字句字句、真問ひ成り成り鳴り、読(黄泉)の岩戸(言答)開くなり。
 はじめの光り、今 輝きて、答神(真理)覚め覚め棒ぐもの、
百取りしろ(網母十理詞露)に充ち満ちて、
弥栄御座湧きに湧き 天晴れ継ぐ 神の答は字に有り。
 見よ、御子達、大き道座し座す言座。
吾疑問ひ秘文字奥義、敬ひ、喜び、申すらくを、
天の普智独楽(ふちこま)の実実普理(みみふり)聞こし食すらむ千萬の御代。
光り神 太光り(秘加理)ぞ。
理の(真理)御山(大空間)の良きを寿ぐ。
五十鈴の川の良きを寿ぐ、動く事なく、止まる事なく
永遠世に弥栄弥栄、喜びの、今開く字の理成りて、
光の花の、一時にどっと咲く所、
玉の御代とて神代より生きし生き神引き合ふぞ。
 誠の もの云ふ時来しと みそぐの太神覚りて
 サン太(おほ)神様 知る誠 尊き御代と成りますのぞ。
仕事は、めんめの働きあるぞよ、
実空字(ミグヂ) 大き理智在せることの印しなり。
 終りに、言(コト) 言(コト) 神国の、
誠の鏡(完神)のとどろきも、皆御文字世の始かし、
今、始る世(詞)の基(モトイ)。
雨の神 風の神 岩の神 荒の神 地震の神 世の基にして、
理実りの常盤の普字の実り良くも、命出度命出度ざぞ。
 弥栄鳴戸(成答)は、光の御座の問ひに開くぞ。
八百の道(理)の寄る 把立名(榛名)吾基(安芸)時節来て、
誠もの云ふ神の世の、夜明けの神々覚れよと、
神(可務)露務 可務露基(カムロキ) 可務露実の命もち
八百万の神々神集ひに集ひ給ひ 神計りに計り給ひ
言問ひし草のかきはも言止め、天の岩戸(言答)開放ち、
天の弥栄弥栄に智湧きに智湧き、大実光りの尊き御代ぞ、
神在す(カミイマす)天下(アメガシタ)四方の国々 治ろし食す
寿命大神(大実親)の字の理
網母(現実親)の空字(国)ことごとく定まりし
弥勒の世とぞ成りふるなり。
 成るは、誠の開きの秘の山の神基開く真の神にかかり給ひしぞ。
 空字(九二)御霊 大皇命神の秘の、仰ぐさまの良き時ぞ。
理実る世 数の極 真理ぞ。
 普字の山(不二の大空間)晴れたり。
光り(秘加理)輝やきて 御空に太まに
百草のかき葉も競ひかも、寄り集ふ誠一つの神の世ぞ。
 読字(黄泉)ぞ。くくりし読は惟完読(カンナガラヨミ)。
軸字 軸字と木霊と木霊、字開き、数開き成る言
網母(現実親)に有り。
鳴戸(成答)理開きに開き、貴人の御代成り成るぞ。
弥栄つぎに通基つきて、御代印しの基継ぐ成るぞ。
艮めに普字の神産み給いき、
普字数叉名立(フジスサナル)の神現れ(カミアれ)
生き生き給ひき。
 茲(九九)に 誘名基の神 神加実達に理給ひて、喜び光賜ひき。
陽の神は秘の国、通基の神は実数(水)の国
数叉名立神は、名波裸(ナハラ)治らせ と給ひき。
それは、その時より 理決まれる事にぞあれば、
何も彼も真問ひ理に来いとぞ。
あななひの道ざぞ。
弥栄の理ざぞ、あなさやけ、あな清々し世ぞ。
 生れし道ぞ。都も鄙も皆 大実光りに寄り集ふ 誠一つの理なるぞ。
秘文の国ぞ、言玉の弥栄光る国なるぞ。
理の言 普字に印しあり。理(真理)の普字、早う開きそ。
誠の空字の御光りの 世界の読(黄泉)喜びに泣く時来た印し文。
はらに読(黄泉)理艮め成る。
問ひ問ひ文も 解くなる始め、天のはじめのみひかりなり。
 読路(黄泉)の玉糸(意答)秘名の光立つ。
 草もの云ふ世となりふなり。御玉救ふ道 神の理開き基ぞ。
月日出づ開きに秘文開き、字の命開く極 名美秘文三。秘文ぞ。
神々様御喜びざぞ。
 今は、神解り 解りし字に言玉息吹き鳴り、
 息吹きのままに理満ち、元の大神にこにこと棒ぐるもの食し給ひ
喜び意図の弥栄弥栄成れる 良き嘉き御代来るぞ。
 目で聞く大神、世のあななひの友、天晴れ詞数食ふ能き 誠の御代ぞ。
宇宙波(田)知(日)る(@)場加(八火)、月日御稜威の花ぞ。
覚れ、覚れと、言、言、軸(四九)。
百霊の世 玉秘尊き。
 神の実言(命)聞く身々 早う掃除一番ぞ。
 掃除智座、秘継ぐ数字(スジ)大神(加実)
 絶対開く元神は、独楽(九○)の理、
四十七(ひふみ)音(ノ)意露波(四十八)目にもの見せて神国の、
誠の善(千)は、悪魔迄(ア九○○て) 皆新め生くの始終光ぞ、惟完ざぞ。
 字そそぐ光り裏(心)山(大空間)荷負ふ 母(親)の誠に覚め、字開く命ぞ。
 普字に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。
急ぐ心ぞ。読字(黄泉)弥栄に光り文成るぞ。
 文命の言の御代の、月の光りなり。
五十意図始めの光り知りて、尊き御代とぞなりふる 誠の神のふでなるぞ。
心しめて読む時ぞ。
真言(○九十)の神と飛来の神と皆和す時き成るぞ。
あら楽し、あなさやけ、普字は晴れたり 言答開けたり。
 あなさやけ おけ、後の世に書きしるすぞ、日月の神 書き印すぞ。」

<私が持っている「新版ひふみ神示」では、この巻は天明先生たちの訳ではなく
三典先生が後から訳したものだそうです。
例えば
原書の絵文字:いろは三三
三典先生の訳:意露波(イロハ)理(ミチ)ぞ。
という具合の訳になっていますが、
何故そういう複雑な漢字が当てられたのかは不明です。

「瞳」は「火と水」で良い気もします。

一応、三典先生の訳を載せましたが、
二(ツキ、チ)
一(ヒ)
火火(ホホ、カカ)
水水(ミミ)
九(ク、コ)
で原則的には統一してもよさそうなものだと思います。

私の場合は
二(字)
一(絶対)
火火(ホンノホ)
九(極み)
などの訳は、あまり当っていない箇所もあるような気もします。

字(ニ)開(八)きに(二)字(二)、開き(ヒラき)
の部分は、
「月(地)開き富士開き」
でもよいのではないでしょうか。

理(三)ぞ(三)
も基本的には
「ざぞ(三三)」
でよいのではないでしょうか。

理(三)の(ノ)極(九)の(ノ)
は、
「陸奥の」
かも知れませんし。

山(八〇)路(ニ)百(百)霊(○)継(ニ)ぐ文(百)字(千)の道(三)。
などを見ると、
「八○にも○にも千ざ。」
と考えた方が法則性があって良い気もします。

再三再四出てくる一九も「数の極み」と断定せずに
試みに「ヒコ」などと読んでみても良いかと思います。

三典先生の心酔されている霊能者の話では、「お米の話が書いてありました」という事らしいですが、漢字の中に田という文字があるからとか何とかいう話だったそうです。それはそうとして、その霊能者さんの訳と、天明先生の訳とを、並べて載せてはいかがだろうか、と私は思います。

ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」
第二十八帖(七〇)
「仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出て来るが、
仕まひにはその仮名に頭下げて来ねばならんぞ、
かなとは☉(カミ)の七(ナ)ぞ、神の言葉ぞ。」

「新版ひふみ神示」と中矢さんの「日月神示」を比べると、
随分と漢字の違う部分も見受けられます。

それはちょうど、「いろは」を「意露波」とするような、
何故そんな複雑な漢字が出てきたのだろう?
と思わされるようなものです。
何の断りもありませんが、
三典先生がそういう字をあてられたのかも知れませんね。
どういう知識に触れた事によって、
何故、そういう字を当てられたのか、
それが全く説かれていないままです。

私は、八通りに解釈できる、というのは、あくまでも天明先生の残された読み下し文への解釈が八通りなのだと思っています。そもそも、「八通りに読める」という文自体が、天明先生が神学者などと一緒に研究して出した読みです。
原文は「八十の二四目の」(「の」は渦)などと書かれているのではないでしょうか?それを「八通りに読める」と読むのが一つの読みに過ぎないと解釈するのなら、「八通りに読める」という事自体が、定説ではなくなるわけです。
私はあくまでも、元々の天明先生の読みを、全面的に信頼できるものだと思います。ひふみ神示十六巻だけは、どういう読みだったのか分からないわけですが。

天明先生と違う読み方をしたい人は、別の本を出すべきだと思いますね。もちろん、原書を持っていなければそれは無理なわけですが。

同じ天明先生の読みに従った上で、解釈が私と大きく違う人もいるはずです。中矢さんと似た解釈の人の方が、現時点では多いでしょう。解釈自体が、八通りないしたくさんに分かれる、という意味にとるのが自然でしょう。

ただし、22文字のアルファベットがただちに数字と連結するヘブライ語などをマスターした場合、読み自体が違ってくる可能性は大いにあります。そして、ヘブライ語ができるからといって偽ユダヤが真のユダヤの血筋というわけではないので、原文は見せるわけにはいかないのだと思います。>

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

日月神示 ひふみ神示 五十黙示録 更新情報

日月神示 ひふみ神示 五十黙示録のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。