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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの<参考>人種とは何か

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ひふみ神示 第四巻 「天つ巻」

第一帖 (一〇八)

「五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。」


ひふみ神示 第廿巻「ん目(ウメ)の巻」
*「ん目」の「目」は絵文字です。

第十五帖 (四四二)
「血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、
血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、
黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、
黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、
外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、
交ぜることは乱すことざぞ、
学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、
人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、
科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来ん、
乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、
一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。」


ひふみ神示 第廿二巻 「ア火ハ(アホバ)の巻」

第十五帖 (四八四)

「世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、
今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、
タマが判らんから、いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、
も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ、
今迄は大地の先祖の大神様の血統を落して了ふて
途中からの代りの神でありたから、
まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、
知らしてあらうがな、よくなっとくしてくれよ、
人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。」


ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」

第八帖 (三四二)

「今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、
悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、
悪結構な世は済みて、
善結構、悪結構、
卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結構、儒(コトゴトク)結構の世と
なりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
世の元からの仕組、中行く仕組、
天晴(アッパレ)三千世界結構であるぞ、
心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。」


五十黙示録 補巻 「紫金之巻」

第十一帖

「何も彼も前つ前つに知らしてあるのに、人民は先が見えんから、
言葉のふくみがわからんから取違ひばかり、
国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、
世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道具に、
数でつくったのぢゃ、
愈々が来たぞ、いよいよとは一四一四ぞ、五と五ぞ。
十であるぞ、十一であるぞ、
クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ、
クニは黄であるぞ、真中であるぞ、
天は青であるぞ、黄と青と和合してみどり、
赤と和して橙となり、青と赤と和して紫となる、
天上天下地下となり六色となり六変となり六合(クニ)となるのぢゃ、
更に七となり八となり白黒を加へて十となる仕組、
色霊(イロタマ)結構致しくれよ。」


ひふみ神示 第十五巻 「一八(イハ)の巻」

第十一帖 (三七六)

「誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。
此の世を我がもの顔にして御座るが、
守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。
早う元にかへして改心いたされよ、
神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、
外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。
人の王では長う続かんのぢゃ。」


五十黙示録 第二巻 「碧玉の巻」

第十帖

「仏教の渡来までは、
わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、
クラヤミの世となったのであるぞ、
その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、
これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。」


ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」

第十二帖 (三四六)

「まことの人よ、よく神示見て下され、
裏の裏まで見て下され、
神国の誠の因縁判らいで、
三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、と申してあろがな、
天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、世界は神の国、
神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。」


ひふみ神示 第廿三巻 「|三(ウミ)の巻」

第十帖(五〇二)

「大事な御先祖様の血統を皆世に落して了ふて無きものにして了ふて、
途中からの代へ身魂を、渡りて来た身魂を、まぜこぜの世と致して、
今の有様は何事ぞ、まだ判らんのかなあ、人民もぐれんぞ。」

第十六帖(五〇八)

「長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば
世はよくならんのざぞ、軽く見るから神示分らんのぢゃ、
人も軽く見てはならんぞ。」


ひふみ神示 第一巻 「上つ巻」

第二帖 (二)

「☉の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
岩戸が明けたら一度に分かる。」


ひふみ神示は性質上、こと細かな学術はありません。
(御身に聞かして天明先生に書かせたという部分だけは説明がやや詳しいですが。)
この人種分析は私説ではありますが、様々な資料などを元に考察した結果で、
かなりの確信を持っており、仮に当っていなくてもそう遠くは外れていないと思う事です。
ひふみ神示にあるように、人に手柄を立てさせてくださる所であろうと思っています。

人種は、親民族から子民族へ分裂・派生して行くというよりも、
元々、上中下三段(頭と手・肝心要の胴・足)しかなく、
混血の具合が異なる多種多様な「民族」が生まれたと考えられます。
その三段というのがカイン、アベル、セツだったり
セム、ハム(の子カナン)、ヤペテだったりするのか、
あるいは地球と金星と火星という兄弟なのかは分かりませんが。

人種とは肌の色で分かれるわけではなく、
肌の色などは日光の量によって環境適応で変わるものです。
もちろん、何千年も熱い所にいた証拠になったりはしますが
別の部族も同じ環境にいれば同じような肌色になると言えます。

アーリア系(天つ神系)顔写真
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29718341&comm_id=1001236
ネイティヴ系(国つ神系)顔写真
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29718583&comm_id=1001236
トゥーラーン系(悪神系)顔写真
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29718728&comm_id=1001236

ウラル=アルタイ系というのは、北ツラン(トゥーラーン)系に属します。
「関西人になろう」というCMの意味するものは、
「元からの日本人は低級人種だから淘汰されなければならない。
優秀な人種である朝鮮人になろう。
朝鮮人こそが建国の昔からずっと日本人である。」
という悪神のプロパガンダでしょう。

カオロジィ(日本人が多民族混血である事を分析)
http://www.gakusei.ne.jp/kaology/seikaku.html

フェニキア人
http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-42.html
北ヨーロッパ人
http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-46.html

真正ヤマトと崇神朝の断絶
http://www.setouchi.ac.jp/~dnagoh/kantouzusetu/zusetu4.html


日本語はポリネシア系の母音語という基盤の上に、
ウラル=アルタイ系ないしドラヴィダ系の文法が重なった言語です。
バビロニア系ないしシュメール系とも言えるかも知れません。
当然ながら、「系統不明の言語」などではなく、
混成言語と考えるのが実際に即した単純明快な考え方です。
使っている人たちも混血していると考えるのが自然でしょう。

<参考文献>

鳥越憲三郎「古代朝鮮と倭族」(中公文庫)
高句麗、百済、新羅の支配・被支配民族と神話を
区別して解説した数少ない本の一つ。

隈元浩彦「日本人の起源(ルーツ)を探る」
(新潮OH!文庫)DNA鑑定など科学により偽史解消
神代人アイヌと弥生以降の渡来人ツングース等
*P.242に甕棺墓は弥生・縄文折衷と憶測がありますが
甕棺墓も南インドから渡来したものです

大野晋「日本語はいかにして成立したか」(中公文庫)
ポリネシア系の四母音時代。弥生文化渡来と倭族経由の
ドラヴィダ語。ツングース系の高狗麗・百済体制渡来と
八母音時代。それぞれの神話の特徴を示す優れた研究書。

大野晋「(新版)日本語の起源」(岩波新書)
ウラル・アルタイ系と同じ文法という南インドの
ドラヴィダ語と、日本の和歌やあはれなどの基本用語、
稲作用語、弥生式埋葬などの類似を説く。

川崎真治「世界最古の文字と日本の神々」(風涛社)
岩石や古墳に刻まれた絵文字の意味は
シュメール文字と神のシンボル、数から解ける。
音の伝播過程での変化については大野晋氏ほどの厳密さ
を欠くが、それを抜きにしても渡来ルートは確定的

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ここで私なりの結論を申し上げますと、上中下三段に分けられた血筋とは、血液型である、と思います。

先住人には圧倒的にO型が多い。ネイティヴ・アメリカンや南米人、フィリピンや台湾の奥地のアエタ族などには、90%以上がO型というデータが見られます。(ただし、都市に近いアエタ族は、もはやそこまで純血ではないようです。)「アフリカから出た時に人類にはA型もO型もB型もいた。それがベーリング海峡を渡る時にO型の人だけが渡った」とされているようですが、果たしてそうでしょうか?何故、O型だけが純血で大量に、それも先住人系の人に見られるのか?

ウラル=アルタイ語族のいる所にB型が多い事に気づいたのは、2ちゃんねるの荒らしに出くわした始めの頃でした。他ならぬB型優越論者が貼り付けたデータを見ると、中国・朝鮮にB型が多い。右翼や、右翼とつるんでいる団体闘争好きの左翼にB型が多い事にも同時に気づきました。さらには創○学会に在日朝鮮人が多い事、B型が多い事も知りました。もちろん、「よきサマリア人」もいらっしゃいますし、私はB型の奥田民生さんのファンでもあります。ただ、顔を見ればB型の顔というよりも、縄文人の顔でいらっしゃったり・・・中には、顔も血液型もウラル=アルタイ系でも、「よきサマリア人」もいらっしゃるかも知れません。

しかしともあれ、B型や渦巻型指紋の人がリーダーに向いているという現代の通説は、ワヤの世の間違いであると考えます。そういう説を言い出した能見さんがB型で、自己中心的なB型は少数だがリーダーに向いている、山の頂点だと自分に都合よく解釈したのが始まりのようです。果たして、自己中心的な人物が頂点であった場合、世の中はどうなるでしょうか?答えは、このカリユガの世、特に北朝鮮のような体制の国にあると思います。

能見さんの本だったかによると、世界の四大河文明の発祥地では、B型、A型、O型の割合が丁度良い、みたいな説がありますが、これは、人類が全く移動していないという前提に基づくもので、実際は、四大河文明の地にはいずれも侵略民族が入り込んでいます。必ずしも、野蛮な侵略者が「文明」を作ったわけではありません。

私は、一般に知られていない、バスク系ケルトがフェニキア船でアメリカに運ばれた話などなど、歴史の裏をたくさん知っていたために、血液型こそが人種である事を確信しました。
さらに、日本では、A型が一番多いのは出雲である事、A型は西日本と岐阜に多い事、岐阜にはニギハヤヒ系と思われる飛騨高山朝があった事を知っていたために、A型こそが天つ神の系統であり、沖縄や離島に多いO型が国つ神であると確信しました。

B型の人には、実際に謀略を好む右翼荒らしなどが多いのを何度も目にしています。こう書くと、プロフィールから血液型を隠す人や、詐称する人も出てくるかも知れませんし、猛烈な荒らしに遭う事も、MIXI以外ではありました。MIXIでも荒らしが全くなかったわけではありませんから、ここまで書いてきませんでした。しかしながら、そうした反応が実際にあるという事もまた、B型の性質を裏付けています。

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

全国の献血者の血液型分布'81より

O型(中南米・アフリカ・オーストロネシア型)
岩手33.0%
沖縄32.6%
北海道、東北、茨城、千葉は30〜31%程度
富山、諏訪、豊橋、神奈川30%程度
九州、中国、四国、岐阜、愛知などは27〜28%程度と少ない

A型(ケルト=ゲルマン・ヒマラヤ・ポリネシア型)
島根41.3%
熊本41.2%
北九州41.0%
九州全般に40%程度
中国・四国がそれに近い程度
兵庫39.2%
岐阜38.9%
八王子38.7%
豊橋38.6%
愛知38.4%
浜松38.0%
三重、滋賀、京都、大阪、奈良38%程度
葛飾37.8%
福島37.7%
北海道、東北、茨城、千葉、長野、諏訪、沖縄は36〜37%程度と少ない

B型(ウラル=アルタイ・南ツラン・メラネシア型)
秋田24.5%
諏訪24.1%
愛知23.8%
長野23.3%
静岡23.2%
石川23.1%
北海道、岩手、茨城は23%程度
栃木23.0%
和歌山23.0%
島根は19.9%と少ない

AB型は「日本人の起源を探る」では新潟で17.0%となっていますが、
よく見ると数字が合わないので、10.7%の書き間違いのようです。
日本全国10〜11%程度だが、長崎の11.9%が飛び抜け、沖縄が8.7%と最も少ない。

もっとも、日本列島内での差は微々たるものです。

ABOワールドによると、
しゃくれたあごは、日本ではA型に多い。
鷲鼻は、日本ではAB型に多い。
目と目の間が離れてて眉が薄い人は、日本ではB型に多い。

二重まぶたの出現頻度(「日本人の起源を探る」より)
アイヌ96.8%
奄美諸島84.0%
北海道73.2%
新潟70.4%
三重67.5%
京都66.9%
山形65.8%
奈良58.1%
朝鮮南部42.1%
ここでは京都に丹後を含んでいますが、
日本海側を別にしたら、もっと京都の二重まぶたは少なくなるはずです。
丹波・丹後には二重まぶたも多いそうなので。

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

世界の血液型分布
The Distribution of Human Blood Groups'76
オックスフォード大学の調査です。
ただし、調査年の表記があるのは、別データによります。
インターネットで見たのですが、載せていたサイトが消えました。

*O型が多くて次にA型が多い地域をOA型、 O型が多くて次にB型が多い地域をOB型という風に表示していますが、ここだけの表現です。

*基本的に地域で分けていますが、地域の傾向と違う特徴の部族はクローバーで囲む事にします。

O型
(北米・中南米先住民)
'32 ナバホ族 O型99% A型1%
'58 ホピ族 O型94% A型6%
'62 チェロキー族 O型94% A型4% B型2%
'58 ピマ族(バスク系) O型92% A型8%
'70 ズーニー族(北アフリカ系) O型87% A型2% B型11%
(中南米諸国)
ボリビア、ニカラグア、グァテマラ 90%超 (AB型0%)
ペルー 71%(A型19%)
中南米全般 45〜65%(B型6〜10%AB型1〜3%)
(アフリカ)
ギニア O型64% A型17% B型17% AB型2%
ソマリア O型58% A型26% B型13% AB型3%


OA型
(北アフリカ)
アルジェリア O型44% A型39% B型13% AB型4%
(アラビア南端)
'31 イエメン O型56% A型32% B型11% AB型1%
(南欧:バスク混血のイベリア・ケルト系含む)
アルバニア O型42% A型36% B型17% AB型5%
南イタリア O型46% A型36% B型15% AB型4%
ギリシア O型43% A型39% B型13% AB型5%程度
グルジア O型50% A型36% B型11% AB型4%
アイスランド、アイルランド、スコットランド
O型54% A型34% B型9% AB型3%程度
'46 バスク人(フランス)O型58% A型41% B型1% AB型0%
'51 バスク人(スペイン)O型47% A型45% B型7% AB型1%
イングランド、オランダ、ベルギー
O型46% A型43% B型8% AB型3%程度
(O先住地にA植民跡)
アメリカ合衆国 O型45% A型41% B型10% AB型4%
'38 ミクマク族(ケルト系)O型62% A型33% B型4% AB型1%
'41 スー族 O型68% A型29% B型3% AB型0%
'58 アパッチ族 O型59% A型41% B型0% AB型0%
オーストラリア、ニュージーランド 米国と類似


AO型
(北米・大平原先住民)
'31 ブラックフィート族 O型23% A型77%
'53 ブラッド族 O型17% A型81% B型1% AB型1%
(ポリネシア)
'38 アボリジニー O型39% A型61% B型0% AB型0%
'46 マオリ族 O型44% A型53% B型2% AB型1%
'66 ラロトンガ島 O型42% A型50% B型6% AB型2%
'69 イースター島 O型33% A型65% B型1% AB型1%
'59 タヒチ O型36% A型58% B型4% AB型2%
'50 ハワイ先住人 O型41% A型53% B型4% AB型2%
(ケルト=ゲルマン系)
フィンランドを除く北欧
カナダ
フランス、スペイン、ポルトガル
ドイツ、オーストリア、北イタリア
いずれも O型40% A型45% B型10% AB型5%前後
(セム系アラム人、アムル人?)
スイス O型42% A型47% B型8% AB型3%
アルメニア、レバノン A型50、47% B型12、13%
(北ツラン=ウラル・アルタイ混血系)
トルコ、キプロス、東欧、イスラエル B増え19%の国も
'40 スファラディ・ユダヤ O型40% A型31% B型19% AB型10%
'40 アシュケナジー・ユダヤ O型36% A型40% B型17% AB型7%
'68 パレスチナ人(クウェート)O型33% A型40% B型19% AB型8%
ハンガリー(ウラル系)O型30% A型43% B型19% AB型8%
フィンランド(ウラル系)O型33% A型42% B型18% AB型7%
チベット、ネパール、日本 Bが23%程度に達する
'36 チベット O型15% A型47% B型15% AB型24%
'52 ボーティア族 O型18% A型15% クローバーB型51%クローバー AB型16%
'31 ウズベキスタン O型31% A型38% B型26% AB型5%


AB型
(北ツラン=アルタイ系南方ツングース)
北朝鮮 不明
韓国 O型27% A型32% B型30% AB型11%
(アーリア混血アルタイ系トルコ)
'30 カザフスタン O型24% A型29% B型32% AB型15%


OAB型
(北ツラン=アルタイ混血系)
華北 O型33% A型30% B型29% AB型8%
ロシア連邦中央 華北と類似する 
シベリア O型39% A型25% B型29% AB型7%
'27 ブリヤート人 O型30% A型22% B型38% AB型10%
'34 タジキスタン O型37% A型32% B型25% AB型6%
(均等型)
エジプト、イラク、ロシア、華中
O型35% A型32% B型25% AB型8%程度
コーカサス ロシア+グルジア/2程度
O型44% A型32% B型20% AB型4%
その他の旧ソ連諸国 不明
イラン西北 O型36% A型33% B型24% AB型7%
イラン東南 O型42% A型26% B型25% AB型7%
クウェート O型47% A型24% B型24% AB型5%
(OにAB?植民跡)
プエルト・リコ O型47% A型30% B型13% AB型10%
ヴェネズ・エラ O型44% A型37% B型14% AB型5%


OB型
(OにOB植民跡)
ジャマイカ O型51% A型27% B型18% AB型3%
ハイチ O型56% A型20% B型21% AB型3%
カリブ近辺も不明多し
(一部除いたアフリカ全般)
O型40〜54% A型21〜36% B型17〜27% AB型2〜5%
他、アフリカは不明地域も多し
(アラビア)
'66 サウジアラビア O型53% A型19% B型24% AB型4%
(ミクロネシア・ニューギニア)
'40 カナカ族 O型44% A型34% B型17% AB型5%
'67 ダニ族 O型26% A型21% クローバーB型43%クローバー AB型10%
(マライ・インドネシア)
マダガスカル O型43% A型23% B型28% AB型6%
インド中南 O型37% A型22% B型34% AB型7%
スリ・ランカ O型47% A型22% B型26% AB型5%
マレーシア O型38% A型25% B型29% AB型8%
'62 マレー人 O型39% A型25% B型29% AB型7%
スマトラ O型41% A型23% B型30% AB型6%
ジャワ O型37% A型26% B型29% AB型8%
フィリピン、台湾、華南 O型45% A型26% B型24%程度
'52 アエタ人 クローバーO型91%クローバー A型4% B型4% AB型1%
'39 プヌン族 O型44% クローバーA型37%クローバー B型15% AB型4%
'39 ルカイ族 O型51% A型10% B型35% AB型3%
(華南にB?植民)
香港、マカオ O型42% A型25% B型27% AB型6%程度
(南ツラン系)
ベトナム O型42% A型22% B型31% AB型5%
カンボジア O型39% A型23% B型35% AB型3%
'55 クメール人 O型24% A型29% B型39% AB型8%
タイ O型39% A型22% B型33% AB型6%
ミャンマー O型35% A型25% B型32% AB型8%
(北ツラン=アルタイ系モンゴル)
モンゴル O型37% A型22% B型34% AB型7%


BO型
(アーリア混血ムガール=トルコ系)
インド東北 O型32% A型25% B型36% AB型7%
インド西北 O型24% A型21% B型41% AB型9%
'47 ブラフマナ O型32% クローバーA型29%クローバー B型32% AB型7%
'47 クシャトリヤ O型31% クローバーA型27%クローバー B型33% AB型9%
'42 歌詠・系図作成 クローバーO型36%クローバー A型20% B型32% AB型12%
'47 会計 クローバーO型36%クローバー A型20% B型32% AB型12%
'42 葬式業 O型33% A型23% B型39% AB型5%
'47 皮革加工 O型37% A型19% B型39% AB型5%
パキスタン O型31% A型25% B型34% AB型10%
'33 キルギスタン O型32% A型27% B型32% AB型9%
アフガニスタン O型29% A型25% B型36% AB型10%
'52 パシュトゥン人 O型29% A型29% B型32% AB型10%
'52 タジク人 O型30% A型29% B型31% AB型10%
'65 ハザラ人 O型17% A型25% クローバーB型51%クローバー AB型7%
'65 ウズベク人 O型29% A型24% B型46% AB型1%
イラン中東 O型31% A型25% B型34% AB型10%
ジプシー(ハンガリー内)O型30% A型25% B型36% AB型9%

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

こういう話だけで終わるのもなんですから、ここで一曲・・・

CRYSTAL CHILDREN
http://jp.youtube.com/watch?v=PsmbvLQvUtw&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=776802170&owner_id=2481626

「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、
ひとえに親鸞一人がためなりけり。」
(万人を救われるという至高の神の大悲願は
まさにこの親鸞のような悪人のためであった!)

これを書いたら早速、低周波テロがはじまりました。

コメント(19)

アメリカの「黒人」を見ていると、白人との混血の結果、
イタリアだったら黒人とは呼ばないだろうと思われるくらいの白人ぽい混血も多く見られます。
ラテン人とは要するに、アフリカ人とヨーロッパ人の混血だから髪が黒くパーマがかかっていたりするわけで、現在アメリカで、その出現過程が見られるわけです。

ただし、イタリアにはフェニキア系かテュルク系と思われる鷲鼻に近く目の細めの人物も見られます。(右)バビロニア系と呼んでもよいのかも知れません。
「私はアセンションした惑星から来た・・・金星人オムネク・オネクのメッセージ」原著は1991年

今この本を読んでいるんですがタイミングが合ったのでちょっと紹介しますね。
参考になれば幸いです。

オムネクさんによると四色の人種はそれぞれ下記の惑星で進化をした人々だということです。
白色人種は金星。
黄色人種は火星。
赤色人種は水星で進化した後土星へ移住。
黒色人種は木星。
あれ、アーリア系のトピの白黒の写真はオムネクさんですね。

日本ではまだ発刊されたばかりなのにすでにご存知でしたか(^^;)
ひろ♪@Free Tibet さん:
参考にさせていただきますね。

金星人クリスティーナさんの写真は、「天使的宇宙人とのコンタクト」という本に載っていたものです。五色人とかいう説もありますが、かなり大雑把な分類ではないかと思います。結局、直接的には、太陽光線をどれだけ透過させる肌か、という事ですから、基本は「黄色」になり、焼けると茶褐色、黒、逆に光が少ないと白になるというのが本当でしょうね。そしてたまたま、金星からのアーリア系の中に、北欧へ移動した人がいる、という事かも知れません。火星からの人種はつまるところ、ウラル=アルタイ系ですよね。確かに「黄色人種」と言えばウラル=アルタイ系が多いかも知れません。けれども、あくまでそれは大雑把な言い方ですね。アーリア系でもインドでは「黄色」ですから。
左 テュルク(トルコ)系とアーリア系の混血
中 モンゴル系とアーリア系の混血
右 トゥングース(ツングース)系とアーリア系の混血
ポリネシアは天つ神と国つ神が半々くらいの地域です。
ただし、マオリ族はメラネシアが近いせいか、フェニキア系が混じっているようで鷲鼻も見受けられます。
ヨーロッパでも、東へ行くほど目が細く、テュルク系の顔立ちに近くなります。
黒い髪だとスラヴ系、金髪だとゲルマン系の中に含めているようですが・・・
混血の度合いで決まるのだという事が、分からないようにされているのではないでしょうか。
東へ行くほど純粋なアーリア人に近いなどというのは真っ赤な嘘です。
だいたい、東からフン族に追われて移動しているのですから、混血していないわけがありません。

日本の場合。

二重まぶたの出現頻度(「日本人の起源を探る」より)
アイヌ96.8%
奄美諸島84.0%
北海道73.2%
新潟70.4%
三重67.5%
京都66.9%
山形65.8%
奈良58.1%
朝鮮南部42.1%
ここでは京都に丹後を含んでいますが、
日本海側を別にしたら、もっと京都の二重まぶたは少なくなるはずです。
丹波・丹後には二重まぶたも多いそうなので。
朝鮮人というのはウラル=アルタイ系で、
美人の場合はアーリア系との混血
くらいの感じです。

個々人には好きとか嫌いとかいう事はないですが
ああいう目の細いのが和風だという
電通などのプロパガンダは危険だと感じます。
創○学会女優ですし、CMに多用されていますね。

http://koreawatcher.at.infoseek.co.jp/docs/korean3.htm
通常、こういう話題になるとすぐ荒らしが寄ってくるのが2ちゃんねる等の常ですね。
アイヌは本来はハワイやタヒチと同じくポリネシア系のはずで、
木彫りなどで見ると団子鼻などの特徴をよく備えています。
服装などは暑い地域でこそ適切なもののようです。

ただ、トゥングース系のオロチ族などと一緒くたに蝦夷とされ
北に追われて北方のオロッコ、オロチョンなどの文化も取り入れています。
受容的な人々だったようで、そのために混血もしているようです。

「日本的」というのが受容的な人々を指すとすれば、
アイヌを指す事になるのではないでしょうか。
混血してしまっているので、元を辿るには、
周辺の諸族の影響を消して残ったものを見るのが適切かと思われます。
(資料ーなるほど世界地図帳2005/NPO 血液型研究センター)
http://amor1029.exblog.jp/1594320/

これを三枚別々ではなく
A型を青
O型を黄
B型を赤
として、割合によって色を変えるという方式で図表を作れないものか・・・
そういう事が簡単にできるソフトウェアを持っている人、
そういう作業をする暇がある人がいらっしゃらないかと思っています。

それも、2005年とかよりも、できるだけ古いデータによるものがあった方がよいと思っています。
ポリネシアとアイヌの文化

自分たちの作った物にさえ、霊魂を認め大切にする。
神霊(カムイ)を万物に認める。至高の神は必ずしも意識されない。
木を伐って舟を作るのにも、首長の許可などが要る。(自然保護)
卵がなくなるほどの乱獲はしない。
与えられたものに感謝の祈りを捧げる。
音楽、踊りなどは神への捧げもの、聖なる儀式。「祭りの手振り忘るなよゆめ」
ウコチャランケ、ホ・オノポノなど話し合いで問題を解決する
相互扶助(アナナイ)の思想(思想というより、当然の習慣)
茶髪という時点で、確実に金髪と黒髪の混血です。(元は金髪も銀髪と黒髪の混血らしいです。)

アート・ガーファンクル
ルーマニア系ユダヤ人という事ですが、天然パーマの髪は真正ユダヤ系、
顔立ちは偽ユダヤ(テュルク)系。でも鷲鼻ではない。いろいろ混ざってます。

ポォル・マッカートニー
ラテン系の顔立ちで筋二重(川口哲夫氏によると中国に多い)にも見えるまぶた。血液型はウラル=アルタイ系に多いB型。

ジョン・レノン
やや金髪がかっている。テュルク系の顔立ち。横顔で見ると鼻の形も分かります。
"Jealous Guy"
http://jp.youtube.com/watch?v=6lLs2dC9NaE
テュルク系にしてはどことなくアーリア系のような気品があり、血液型はどちらでもないO型。

ちなみに私は3人とも好きです。
アフリカ人〜地中海人

アフリカには国つ神系が多いのは確かだけれども、
天つ神系も国つ神系もいます。

部族別のデータは見た事がありませんし、
国境など部族の居住域に関係なく真っ直ぐ引いたいい加減ものですから
国別で見ても分かりにくいですが・・・。

アフリカの黒人はテレビなどで見る事が少ないですし、
見慣れてないので黒さの度合いで分類してしまいがち・・・
だけれども、顔立つや頭の形をよく見て分類すべきだと思います。
中国には朝鮮と比べるとアーリア系が多いのは、分かると思います。
ただ、政治家はウラル=アルタイ系ばかりで、アーリア系は見かけませんね。

この人たちも、純アーリアというわけではなく、
どことなくウラル=アルタイ風ですね。

どういう芸能人が出ているかというのは、
政界・財界などの悪の意向をも反映しつつ、
どういう視聴者が多いかというのも反映していると思われます。
多分、日本の方がアーリア系に近いでしょう。
ただし、それを「外国風」と思って、
朝鮮風を「和風」と思っているのが大きな間違いですが。
荒らしが検索で飛んでこないよう伏字を使いつつ・・・

アーリア系の顔立ちで血液型はO型・・・
けれども、こういうとファンの人は怒るかも知れませんが、
カルトやお金の手先となっている感じ。

バンドスコアのタイトルが「666」って・・・。
いったい、何のつもりなのか。
私の勘違いかも知れませんが、
ナチスにとってのヴァーグナーと似たようなものでしょう。
右のは学生時代の写真らしいですが・・・元は素直な人だったのかも知れませんね。

小室哲哉さんは自分の力を示したいばかりに、売れる事を追及しすぎ。
今夜オーラの泉スペシャルに出て、初心に帰れとか言われるようですが。

Y○SHIKIさんは、ミーハーで無邪気というか子供っぽい所が残ってるので
政治の事などよく分からずに与党のコマーシャルに利用されている。
顔はきれいなアーリア系を含みつつ、つりあがった細目のトゥングース度の方が強く、血液型はB型らしいです。大半サディスティックでありつつ、Endless Rainのような、美しい魂に生まれ変わりたいという希求も強い彼は、ここで挙げた3人の中では今のところ一番好きですが。
人種とは教科です
地球学校を卒業するためには様々な単位が必要です
その一つが人種の違いです
耐gA(+) さん:
上、中、下の三段に分けられた血筋は
今度は変わる事なく定まるそうです。
従って、国つ神を卒業したら天つ神になるとかいう転換は、なくなるのではなかろうかとも思われます。
なお、一般的に言う、肌の色で分けるようなのは悪神のデマでしかないので関係ありません。
三段の血筋には本来役割の相違があるので、あくまで気質に出ます。
ひふみ神示 第一巻 「上つ巻」

第十五帖 (一五)

「顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、
顔は外国人でも神の臣民あるぞ。」


ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」

第十六帖 (五八)

「神の国ぞと口先きばかりで申してゐるが、心の内は幽界(がいこく)人沢山あるぞ。」


ひふみ神示 第五巻 「地(九二)つ巻」

第十八帖 (一五五)

「神の印(しるし)つけた悪来るぞ。
悪の顔した神あるぞ。」
松平健さんとそっくりの大阪・ミナミのインド料理店長クンナさん
http://www.minnanominami.com/contents/santana/kunna.html

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