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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの和

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ひふみ神示 第廿巻「ん目(うめ)の巻」
<原文では目は絵文字です。 >

第二十七帖 (四五四)

「苦しむと曲るぞ、楽しむと伸びるぞ、
此方苦しむこと嫌ひぢゃ、
苦を楽しみて下されよ。
此の方に敵とう御力の神
いくらでも早う出て御座れ、
敵とう神此の方の御用に使ふぞ、天晴れ御礼申すぞ。
世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば
今度の岩戸開けんぞ、
早う神示読んで神の心汲み取って、
ミロクの世の礎早う固めくれよ。
算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせんぞ、
素直にいたしてついて御座れ、
見事光の岸につれて参って喜ばしてやるぞ、
十二月十四日、ひつ九のかミ。」

第二十八帖 (四五五)

「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、
二となり一と成り鳴りて、
一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ。
弥栄の仕組、普字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。」


ひふみ神示 第廿一巻 「三の(ソラ)の巻」
<「三の」の「の」は渦巻です。>

第七帖 (四六二)

「これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、
我があるからぞ、曇りてゐるからぞ、
先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せと申してあろ、
五人分仕事すれば判りて来るぞ、
仕事とはよごとであるぞ、仕事せよ、
仕事仕えまつれよ、それが神の御用ざぞ。
神の御用ざと申して仕事休んで
狂人(きちがい)のまねに落ちるでないぞ、
静に一歩々々進めよ、急がば廻れよ、
一足飛びに二階にはあがれんぞ、
今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、
四五十(しごと)、四五十と神に祈れよ、
祈れば四五十与えられるぞ、祈れ祈れとくどう申してあろが、
よき心よき仕事生むぞ、嘉事うむぞ、
この道理まだ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。」

第八帖 (四六三)

「衣類、食物に困った時は
竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願ひ申せよ。
<・・・中略・・・>
神示はその時の心にとりて違はん、
磨けただけにとれて違はんのであるから
我の心通りにとれるのであるから、
同じ神示が同じ神示でないのざぞ。
悪の世が廻りて来た時には、
悪の御用する身魂をつくりておかねば、
善では動きとれんのざぞ、
悪も元ただせば善であるぞ、
その働きの御用が悪であるぞ、
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、
憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ。
世界一つに成った時は
憎むこと先づさらりと捨てねばならんのぞ、
この道理腹の底から判りて、ガッテンガッテンして下されよ。」

第十帖 (四六五)

「此の方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、
もう悪の世は済たぞ、悪の御用結構であったぞ。
早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。
世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、
よく見分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。」

第十三帖 (四六八)

「我が勝手に解釈してお話して神の御名汚さん様にしてくれよ、
曇りた心で伝へると、曇りて来る位判って居ろがな、
神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。
<・・・中略・・・>
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓、無く致すぞ、
世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、
よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、
勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」
<落第、落第、皆落第ですなぁ。>

ひふみ神示 第廿二巻 「ア火ハ(アホバ)の巻」

第一帖 (四七○)

「大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるぞ。
慢心取違ポキンぞ。」

第二帖 (四七一)

「外国とは幽界の事ぞ、
外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。」

第六帖 (四七五)

「誠とは嘉事ぢゃ、
仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、
〆松ぢゃ、むすびぢゃ。
わけへだては人間心、何が何だか判らん内に
時節めぐりて元に返るぞ、
神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、
お蔭やるぞ、病気治してやるぞ、
小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、
分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、
和合せねば誠のおかげないぞ。
先づ自分自身と和合せよ、
それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ
すべてはそこから、生れ来るものなのぞ。」

第七帖 (四七六)

「いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、
ひふみにも二十の(ふとまに)、五十の(いづら)、
いろはにも二十の(ふとまに)五十の(いづら)、
よく心得なされよ。
何彼の事ひふみ、いろはで変へるのぢゃ、
時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。
誰によらず改心せなならんぞ、
この方さへ改心致したおかげで今度の働き出来るのぢゃ、
同じこと二度くり返す仕組ざぞ、
この事よく腹に入れておいて下されよ。
同じこと二度、この神示神と仏のふで。」
<「二十の五十の」の「の」は渦巻です。>

第八帖 (四七七)

「時節には従って下されよ、逆らはず、後の立つ様致されよ、
後のやり方、神示で知らしてあろがな。
国々所々によって同じ集団(まどゐ)いくらでもつくりあるのぢゃ、
何れも我(ガ)折って一つに集る仕組ぢゃ、
天狗禁物、いづれもそれぞれに尊い仕組ぞ、又とない集団(まどゐ)ざぞ。
神の心ち告げる手だても各々違ふのぢゃ、心大きく早う洗濯致されよ、
とらわれるなよ、とらわれると悪となるぞ、。
一旦治るなれど、後はコンニャクぢゃ、
判らん仕組、判らなならんのぢゃぞ、
悪とは我よしのこと。」
<「コナン・ドイルの心霊学」を読めば欧米での神示を知る事ができます。>

第九帖 (四七八)

「苦労いたさねば誠分らんなり、
人民と云ふ者は苦に弱いから、中々におかげのやり様ないぞよ、
慾出すから、心曇るから、我よしになるから中々に改心出来んなり、
六ヶ敷ぞよ。
慾さっぱり捨てて下されよ、慾出ると判らなくなるぞ。
大地の神の声誰も知るまいがな、だまって静かにまつりて清めて、
育ててゐるのざぞ、何もかも大地にかへるのざぞ、
親のふところに返るのざぞ。
次々に不思議出て来るぞ、
不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。」

第十帖 (四七九)

「よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、
自分で自分がつとめあげるのぢゃ、
人になんと云はれても腹の立つ様では六ヶ敷いぞ、
腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。」

第十一帖 (四八○)

「世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよ
と云ふ事ぢゃ、掃除結構ぞ。
善と悪と取違ひ申してあらうがな、悪も善もないと申してあらうがな、
和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ、
働くには乱すこともあるぞ、働かねば育てては行けんなり、
気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ、坂に車のたとへぞと申してあろがな、
苦しむ時は苦しめよ、苦の花咲くぞ。」

第十二帖 (四八一)

「御神示通りにすれば、神の云ふ事聞けば、
神が守るから人民の目からは危い様に見へるなれど、
やがては結構になるのざぞ、疑うから途中からガラリと変るのざぞ。
折角縁ありて来た人民ぢゃ、神はおかげやりたくてうづうづざぞ、
手を出せばすぐとれるのに何故手を出さんのぢゃ、大き器持ちて来んのぢゃ。
神示聞きて居ると身魂太るぞ、身魂磨けるぞ。
下に居て働けよ、下で土台となれよ。
此処は始めて来た人には見当とれん様になってゐるのぢゃ、
人の悪口この方聞きとうないぞ、まして神の悪口。」

第十三帖 (四八二)

「同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、
この事神界の火水ぞ、この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、鍵ざぞ。
七人に伝へよ、と申してあろ、始めの七人大切ざぞ、
今度はしくじられんのざぞ、神の仕組間違ひないなれど、
人民しくじると、しくじった人民可哀想なから、
くどう申しつけてあるのざぞ、
よう分けて聞きとりて折角のエニシと時を外すでないぞ、
世界中の事ざから、
いくらでも代へ身魂、代りの集団(まどゐ)つくりてあるのざぞ。
尊い身魂と、尊い血統、忘るでないぞ。
型は気の毒ながらこの中から。」

第十四帖 (四八三)

「ダマシタ岩戸からはダマシタ神お出ましぞ、と申して
くどう知らしてあろがな、
ダマシて無理に引張り出して無理するのが無理ぞと申すのぞ、
無理はヤミとなるのざぞ、
それでウソの世ヤミの世となって、続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、
こうなることは此の世の始から判ってゐての仕組心配せずに、
此の方に任せおけ任せおけ。」

第二十帖 (四八九)

「己の心見よ、いくさまだまだであろが、
違ふ心があるから違ふものが生れて違ふことになる道理分らんのかなあ。
世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、
九月八日の九の仕組近付いていたぞ。
人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて
誠知らしたこと毒とならん様気づけておくぞ。
薬のんで毒死せん様に気付けよ。
今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理ないなれど、
神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。
宗教聯合会も世界聯合も破れて了ふと申してあらうがな、
つくった神や神の許しなきものは皆メチャクチャぢゃ、
三千世界に手握る時と知らずに、
T(た)の世界、も十の世界を知らんからさうなるのぢゃ、
<後略・・・>」
<朝鮮根性を自覚せず鼻高で勝手に正しいと思ってやる事はメチャクチャ>

第二十一帖 (四九○)

「神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、
弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、
喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、
喜びは生きものぞ、形あるものぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、判りたか。」

第二十二帖 (四九一)

「巳の知では分らん大神様とはアベコベのこと考へてゐては逆さばかりぢゃ、
神示よく読んで誠の仕組仕へ奉れよ。
壁に耳あり、天井に目あり、
道は一筋と申してあろ、
人民と云ふ者はアレコレと沢山に目に見せては迷ふものざから、
一つづつ目にもの見せて目標作って、それで引張ってやりて下されよ、
一度に沢山見せたり教へたりしては迷ひ生む許りぢゃ、
役員殿気付けてくれよ。
この道開けると敵が段々多くなって来るぞ、
敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、
敵も御役悪も御役ぞ、敵ふへて来ると力出て来るぞ、
神の仕組一切。」
<未だにアベコベのこと考えていませんか?未だに。>

ひふみ神示 第廿三巻 「1三(ウミ)の巻」

第一帖 (四九三)

「海の巻書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、
皆始は結構であったが
段々と時経るに従って役員が集ってワヤにいたしたのぢゃ、
気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。
大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、
建替の守護と建直の守護に廻るから、その覚悟よいか。
間違った心で信心すれば、信心せんよりも、
も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。
今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、
悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、
悪口は悪の白旗ざぞ。
飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、
大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐目の前。
此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己(おのれ)に克ちたら
魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、
結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、
心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。」
<私もそうだと思いますが、
リチャード・コシミズ氏など、当たっているから攻撃されてる状態
http://video.google.com/videoplay?docid=3665838519268605080&q

第五帖 (四九七)

「今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、
輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしえ)ぞ、
この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、
ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
三千年の昔から、幾千万の人々が、
悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、
それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、
焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、
悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや、
神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、
只み光の栄ゆのみ、八股おろちも金毛も、
ジャキも皆それ生ける髪、神の光の生みしもの、
悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の
輝く時ぞ来るなり、善いさかへば悪なるぞ、
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、
導く教ぞ悪なるぞ、只御光の其の中に、
喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、
皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、
世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、
三千世界大和して、只御光に生きよかし、
生れ赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、
誠の道をすすめかし、マコトの道に弥栄ませ。
八月十五日、☉のひつ九の☉しるす。
言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、
二の言答(いわと)早よう明けてよ。」

第七帖 (四九九)

「今度は先づ心の建直しぢゃ、
どうしたら建直るかと云ふこと、この神示読んで覚りて下されよ、
今度は悪をのうにするのぢゃ、のうにするは善で抱き参らすことぢゃ、
なくすることでないぞ、亡すことでないぞ、
このところが肝腎のところぢゃから、よく心にしめて居りて下されよ。」

第八帖 (五○○)

「折角神が与えたおかげも今の人民では荷が重いから
途中で倒れん様に神示を杖として下されよ、
イキ切れん様になされよ。
一つでも半分でも神の御用つとめたらつとめ徳ざぞ、
何と申しても神ほど神程たよりになるものはないと判らんのか、
おかげ取り徳。
破れるは内からぞ、外からはビクとも致さんぞ。
天では月の大神様、ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出て来るぞ、
始末よくして下されよ、
始末よく出来れば何事も楽になって来るぞ、
火のタキ方から水の汲み方まで変わるのであるぞ、
大切なことであるぞ。
うそはちっとも申されんこの神通りに出て来るのぢゃ、
先の先の先まで見通しつかん様な事では、
こんなタンカは切れんのざぞ、
おかげは其の心通りに与へてあるでないか。
下の神が上の神の名をかたりて来ることあるぞ、
それが見分けられん様では取違ひとなるぞ、
十人位は神示がそらで云へる人をつくっておかねばならんぞ。」
<私は明確な証拠がないと断定しませんし、おかしいと感じていても
自分が間違っているかも知れないので高級な神霊様だと申し訳ないので
最初は低級霊かも知れなくても礼を尽くしますが、
騙されているのではないかと見受けられる霊能者さんもいらっしゃいます。
質問に答えられなかったり、見当違いの断定をしたり。>

コメント(4)

ちなっちゃん:
読まないで言わないでくださいね。
じっくり読みましょう。
もしくは、御自分のコミュニティで自説を展開されてはいかがでしょうか?

哺乳類など自分に近いほど共食いに近く、
鳥類、魚類など遠いほどよろしいという事が書かれていますよ。
不真面目にうわべだけ装っても仕方ないでしょう。
少し読めば分かる事です。しらじらしい疑問ともとれますよ。
もう少しつつしみというものが必要ですよ。
Ryu :oMw: さん:

私も、もともと肉食が嫌いです。
何でも食べるように教育されましたが。
魚の方がよいし、猿を食べるとかもっての他ですよね。
問題は、金銭的な条件です。
ロスチャイルド財閥は自然療法を弾圧しながら、
自分は自然療法で、自分の会社の薬など使わないと来ています。

そのような「セレブ」だけが助かり、
貧乏人は太平洋の放射能で汚染された魚介類を食べるしかない・・・
そういう「金銭で人を選別し、デトックスできない貧乏人を殺す。
経団連に逆らう者、都合の悪い者には金銭が行かないように管理する」
社会にしようとする画策、悪法などが目立ちます。

「パンがなかったら、ケーキを食べればいいじゃないの」的な、
人を見下す選民思想の持ち主も、
「美食家」の中に見受けられますから、注意しないといけませんね。
自分だけ助かればよい、他は見下そう、自分はアセンションできて
他の連中はできなければよい・・・そういう思想が
創○学会系右翼などに多く見受けられますね。

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