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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの軍国主義の間違い2

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ひふみ神示 第九巻 「キの巻」

第十三帖 (二七〇)

「世に落ちておいでなさる御方御一方
竜宮の音姫様御守護遊ばすぞ、
この方、天晴れ表に表れるぞ、
これからは神徳貰はんと一寸先へも行けんことになったぞ、
御用さして呉れと申してもメグリある金は御用にならんぞ、
メグリになるのざ。
自分の物と思ふのが天の賊ぞ、
これまで世に出ておいでになる守護じん九分九厘迄天の賊ぞ。
偉い人愈々とんでもないことになるぞ、
捕はれるぞ、痛い目にあわされるぞ、
今に目覚めるなれど其時では遅い遅い。
おかみも一時は無くなるのざ、
一人々々何でも出来る様になりて居りて呉れと申してあること
近うなりたぞ、ひの大神気つけて呉れよ、
どえらいことになるぞ。」

<これは仮説ですが、

竜宮音姫様=琉球の姫様
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%B1%E0%BB%FB%BE%BB%C8%FE
浅野和三郎氏の受けられた「霊界通信 小桜姫物語」では
龍宮は唐風ですが、琉球だからではないでしょうか。
http://www.paperbirch.com/sakura/

国常立大神様=ナーラーヤナ大神様
http://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/m_8hana.html
1926年11月23日御降誕。14歳でアヴァタール宣言(1940年頃)、
1960年代末にはインド国外でも知られるようになられた。
母語とされていらっしゃるのはドラヴィダ系のテルグ語。
同じドラヴィダ系のタミル語の研究される大野晋氏は
タミル語は日本語の祖先の一つとされ、
和歌の元も甕棺墓もタミル起源と説き明かされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%AB%E8%AA%9E
ドラヴィダ人は黒い肌、アフロヘア、団子鼻など
先住民の特徴つまり国つ神・地の神の特徴を備えている。

ひの大神様が「日」でないのは「火」だからではないかと。
いさなみの大神様は火の神を産んだ時に・・・。
フェニキア人のトーテム=フェニックス(火の鳥)
=物質偏重の世のはじまり。
A級戦犯やその二世、三世は天の賊ではないのでしょうか?>


第十四帖 (二七一)

「三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して
何んな事起ってもビクともせん様にしておいてくれよ、
心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許(ばか)りが
出てくるのざぞ、九月八日の仕組み近ふなったぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、
神々地に成り悉く弥栄へ戦争(いくさ)はつきはつ大道ぞ。
一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、
神の仕組愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、
富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
三月十七日、ひつぐの神。」
<もう一度、第十六帖 (二五二)を読み返してみてください。
1948年
http://ja.wikipedia.org/wiki/1948%E5%B9%B4
九月八日は後から出てきます。くれぐれも気長に、
よくよく読むべきではないかと思います。>

第十五帖 (二七二)

「誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳取り替へて了ふぞ、
我に判らんメグリあるぞ、<後略・・・>」


ひふみ神示 第十巻 「水の巻」

第一帖 (二七五)

「てん詞様は神と申して知らしてあろがな、
まだ分らんか、地(くに)の神大切せよと聞かしてあろが、
<後略・・・>」
<これは岡本三典先生もおっしゃってますが、
てん詞様に天皇というルビはありません。
ちょっと読み直せばすぐ分かるかと思いますが、
落ちていらっしゃる、のです。百姓だったりするわけです。
戦中の時点では表に出てもいらっしゃらないのです。>

第六帖 (二八〇)

「島国日本にとらはれて呉れるなよ。
小さい事思ふてゐると見当取れん事になるぞ。」

第十帖 (二八四)

「五大洲引繰り返って居ることまだ判らぬか。
肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。
七大洲となるぞ。八大洲となるぞ。
今の臣民に判るように申すならば
御三体の大神様とは、天之御中主神様、
高皇産霊神様、神皇産霊神様、
伊邪那岐神様、伊邪那美神様、
つきさかむかつひめの神様で御座るぞ。
雨の神とはあめのみくまりの神、くにのみくまりの神、
風の神とはしなどひこの神、しなどひめの神、
岩の神とはいわなかひめのかみ、いわとわけの神、
荒の神とは大雷のをの神、わきいかづちおの神、
地震の神とは武甕槌神、経津主神々様の御事で御座るぞ。
木の神とは木花開耶姫神、
金の神とは金かつかねの神、
火の神とはわかひめきみの神、
ひのでの神とは彦火々出見神、
竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様のおん事で御座るぞ。
此の方の事何れ判りて来るぞ。
今はまだ知らしてならん事ぞ。
知らす時節近づいたぞ。」

第十一帖 (二八五)

「新しき光の世となるのぞ。
古きもの脱ぎすてよ、と、申してあろがな。」


ひふみ神示 第十一巻 「松の巻」

第二帖 (二九三)

「神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、
それで神力は出ぬぞ。」
<国土開発?>

第四帖 (二九五)

「神示わからねば一度捨てて見るとわかるのざぞ。」

第六帖 (二九七)

「今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるから
なかなか改心むつかしいぞ。
今迄の心すくりとすてて生れ赤子となりて下されと申してあろが。」
<国家神道は悪魔主義>

第八帖 (二九九)

「神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ。
幽界(がいこく)身魂は幽界(がいこく)行。
一寸の住むお土も神国にはないのぞ。
渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。
日本の人民、大和魂何処にあるのざ、
大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。」
<国土開発?>

第十一帖 (三〇二)

「今の法律此の方嫌ひぢゃ、嫌ひのもの無くするぞ。」
<大日本帝国憲法
日本国
http://kitora.1ban.org/

第十七帖 (三〇八)

「釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。
カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。
七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。
愈々富士晴れるぞ。
今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。
此処までよくも曇りなされたな。」
<曇った時代に戻りたいですか?>


ひふみ神示 第十二巻 「夜明(四あ)けの巻」

第一帖 (三二一)

「今までは悪の世でありたから。己殺して他人助けることは、
此の上ない天の一番の教といたしてゐたが、
それは悪の天の教であるぞ。
己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、
神の御心ぞ。
他人殺して己助かるも悪ぞ、
己殺して他人助けるも悪ぞ、
神無きものにして人民生きるも悪ぞ。
神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。
神人ともにと申してあろが。
神は人に拠り神となり、
人は神によって人となるのざぞ。
まことの神のおん心わかりたか。
今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
<・・・中略・・・>
神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが、
七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。」
<内は外によって内となり、外は内によって外となる。
「今までの教え」に戻りたいですか?>

第二帖 (三二二)

「磁石も神の国に向く様になるぞ。北よくなるぞ。
神の国おろがむ様になるのざぞ。
どこからでもおろがめるのざぞ。
おのづから頭さがるのざぞ。
海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、
シメて神を押込めてゐたのであるぞ。
人民知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。
毎日、日日(ひにち)お詫びせよと申してあらうが、
シメて島国日本としてゐたのざぞ、
よき世となったら、身体も大きくなるぞ。
命も長くなるぞ。」
<さて、戦中と戦後のどちらがよき世ですか?
何が悪かったのか、何がよくなったのか。
お詫びは「気概」がなくて駄目ですか?>

第八帖 (三二八)

<呼吸、神に捧げる行為>

「直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中ぞ。
朝の、夕の、日々の人民の食事皆直会ぞ。
日々の仕事皆まつりぞ。
息すること此の世の初めのまつりぞ。
まつれまつれと申してあろが。
おはりの御用ははじめの御用ぞ。まつりの御用ぞ。
オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。
世につげて呉れよ。役員皆宮つくれよ。
宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。
一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。
道場も幾らつくってもよいぞ。
神の申した事なさば成るのざぞ。」

第十帖 (三三○)

「シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。
今までのシメは此の方等しめて、
悪の自由にする逆のシメざから、
シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。
七五三は逆ざぞ。三五七ざぞ。
天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。
神神様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。」

第十一帖 (三三一)

「岩戸開きのはじめの幕開いたばかりぞ。
今度はみづ逆さにもどるのざから、
人民の力ばかりでは成就せんぞ。
奥の神界では済みてゐるが、
中の神界では今最中ざ。時待てと申してあろが。
人民大変な取違ひしてゐるぞ。
次の世の型急ぐ急ぐ。
八月六日、アメのひつぐのかみ。
神示読まないで智や学でやろうとて、
何も、九分九厘で、終局(りんどまり)ぞ。
我が我ががとれたら判って来るぞ。
慢心おそろしいぞ。」
<戦中の人民の慢心とは?
1945年8月6日>

第十一帖 (三三三)

「取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。」
<これだけ繰り返しても、
「自信をもって(事実を確認せずに)粛々と」ですか?>


ひふみ神示 第十三巻 「アメの巻」

第一帖 (三三四)

「惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか
今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、
惟神(かんながら)とは神人共に融合(とけあ)った姿ざぞ。
今の臣民神無くして居るでないか、それで惟神も神道もないぞ、
心大きく、深く、広く持ちて下されよ、
愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、
よくこの神示読んでおいて下されよ。
世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。
<・・・中略・・・>
命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、
<・・・中略・・・>
手のひら返すぞ返さすぞ、<後略・・・>」
<戦中とたいして変わらず、相変わらずですなぁ。>

第二帖 (三三六)

「天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、
地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、
そこで神々様を此の世から追出して悪神の云ふこと聞く
人民許りとなりてゐたのであるぞ。
七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと
申してある事これで判るであろがな、
鳥居は釘付けの形であるぞ、基督の十字架も同様ぞ、
基督信者よ改心致されよ、
基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、
懺悔せよ、○とは外国の事ぞ、☉が神国の旗印ぞ、
神国と外国の分けへだて誤ってゐるぞ。
大き心持てよ、かがみ掃除せよ、
上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、
びっくり箱あくぞ、八九の次は+であるぞよ。
何事もウラハラと申してあろが、
ひとがひとがと思ってゐた事我の事でありたであろがな、
よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、
日本が日本がと思って居た事外国でありた事もあるであろがな、
上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。
餓鬼までも救はなならんのであるが、
餓鬼は食物やれば救はれるが、
悪と善と取り違へてゐる人民、守護神、神々様救ふのは
なかなかであるぞ、
悪を善と取り違へ、天を地と信じてゐる臣民人民
なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
我程偉い者ないと天狗になりてゐるから
気を付ける程ふとりてゐるから、
こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。」
<朝鮮根性には「天皇」「左翼」「非国民」の心は分かりませんなぁ。
ニッポンニッポンと選民思想ばかり。>


第三帖 (三三七)

「いろはに戻すぞ一二三(ひふみ)に返すぞ、
一二三(ひふみ)が元ぞ、
天からミロク様みづの御守護遊ばすなり、
日の大神様は火の守護なさるなり、
此の事魂までよくしみておらぬと御恩判らんのざぞ。
<・・・中略・・・>
日本も外国も神の目からは無いのざと申してあろうが、
神の国あるのみざぞ、判りたか。」
<幽界が外国。(海外を外国と仮に呼ぶ箇所もありますが。)
「日」と「火」>

第四帖 (三三八)

「信者引張りに行って呉れるなよ、
神が引寄せるから役員の所へも引き寄せるから
訪ねて来た人民に親切尽して喜ばしてやれと申してあろが、
人民喜べば神嬉しきぞと申してあろが、
<・・・中略・・・>
まだまだ世界は日に日にせわしくなりて
云ふ云はれん事になって来るのざから
表面(うわつら)許り見てゐると判らんから
心大きく世界の民として世界に目とどけてくれよ、
元のキの神の子と、
渡りて来た神の子と渡りて来る神の子と
三つ揃ってしまはねばならんのぞ、
アとヤとワと申してあるが段々に判りて来るのざぞ。

<服装がどうのこうのと申している内は判らんぞ。
人間心で何が分かるか。>

第五帖 (三三九)

「皆仲よう相談して悪き事は気付け合ってやりてくだされ、
それがまつりであるぞ、<後略・・・>」
<元のポリネシア、アイヌの常識。
陰口、噂、ほのめかしで議論になると思うてか?>

第六帖 (三四〇)

「悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは申されんぞ。
あら楽し、黒雲一つ払ひかり、次の一つも払ふ日近し。
<・・・中略・・・>
鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。」
<国つ神、天つ神、悪神。>

第八帖 (三四二)

「今の守護神悪の血筋眷族であるぞ、
悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ。」
<くどいですが、その二世・三世は誰か?を考えるべき。>

第九帖 (三四三)

「表面(うわつら)飾りてまことのない教の所へは人集るなれど、
誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、
見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、
縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、
人間心で心配致して呉れるなよ。
<・・・中略・・・>
今のどさくさにまぎれて
悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、
上にあがりきらん内にぐれんぞ、
せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、
こうなることは世の元から判ってゐるから
もう無茶な事は許さんぞ。
軽い者程上に上にと上って来るぞ、
仕組通りになってゐるのざから臣民心配するでないぞ。
<・・・中略・・・>
人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると
気の毒出来るぞ、世建替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、
三エスの神宝(かんだから)と、
3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、
毒と薬でうらはらであるぞ。」
<「重い」ものを避けるようなマスメディアは軽いですなぁ。>

第十帖 (三四四)

「日月の民を練りに練り大和魂の種にするのであるぞ、
日月の民とは日本人許りでないぞ大和魂とは神の魂ぞ、
大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取り違ひせん様に気付けおくぞ。
でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、
出直して神示から出てくだされよ、
我張りてやる気ならやりて見よれ、
九分九分九厘で鼻ポキンぞ、
泣き泣き恥かしい思してお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、
足あげて顔の色変へる時近付いたぞ。」
<取り違ひが問題と、何度も申したはず。>

第十一帖 (三四五)

「めんめめんめに心改めよと申してあろがな、
人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、
腹立つと邪気起るからめんめめんめに改めよと、
くどう申すのぢゃぞ、<・・・中略・・・>
何事も判った臣民口に出さずに肚に鎮めておけよ、
言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、
神が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。」

第十二帖 (三四六)

「掃除される臣民には掃除する神の心判らんから
妙に見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。
何事にもキリと云ふ事あるぞ、
臣民可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて下され、
人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、
我と心から改心致されよ、
我でやらうと思ってもやれないのざぞ、
それでも我でやって鼻ポキンポキンか、
さうならねば人民得心できんからやりたい者はやって見るのもよいぞ、
やって見て得心改心致されよ、
今度は鬼でも蛇でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが
愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しきかんのぞ、
まことの人よ、よく神示見て下され、
裏の裏まで見て下され、
神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、
と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、
世界神国に致すのざぞ、世界は神の国、
神の国真中の国は十万年二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。
人民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのざぞ、
間違ひだからけとなるのざ、<後略・・・>」

第十三帖 (三四七)

「因縁あるミタマでも曇りひどいと、御用六ヶ敷い事あるぞ、
神示頂いたとて役員面(づら)すると鼻ポキンぞ、
と気つけてあろがな、務めた上にも務めなならんぞ、
因縁深い程罪も借銭も深いのざぞ、
岩戸閉めにもよき身魂あるぞ、岩戸開きにも悪きあるぞ、
気付け合ってよき御用結構ざぞ、勇んで務めて下されよ。
<・・・中略・・・>
地の世界に大将なくなって五大洲引繰り返りてゐると申すこと
まだ判らんのか、あんまりな事ぢゃなあ。」
<責任者。陰湿なやり方ばかりせず
虚心坦懐に肝胆相照らすように話し合う事。>

「是までは高し低しの戦さでありたが、
是からは誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ、
誠とはコトざぞ口でないぞ、
筆でないぞコトざぞ、コト気付けと申してあろがな。
コト、コト、コト、ざぞ。
始めウタがあったぞ、終もウタぞ、
今も昔もウタざぞ、
人民も動物もウタ唄ふのざぞ、
終の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ。
此の神示ウタとして知らす集団とせよ、<後略・・・>」

第十四帖 (三四八)

「一番尊い所一番落してあるのぢゃ、
此の事判りて来て天晴れ世界唸るのぢゃ、
落した上に落してもう落す所無い様にして
上下引繰り返るのぢゃ、
引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、
此の事間違へるでないぞ。
<・・・中略・・・>
今が神国の初めぞ、
今までのことすっかり用ひられんのに
未だ今迄の事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、
それが盲聾(つんぼ)ざぞ、
今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、
皆鼻ポキン許りぢゃなあ。
まだまだ俘虜(とりこ)になる者沢山あるなれど、
今度の俘虜(とりこ)はまだまだぞ、
何れ元に帰って来るから、
元に帰って又盛り返して来るなれど、
またまた繰り返へすぞ、
次に又捕へられる者出て来るのざぞ、
次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。
神の国は誰が見ても、どう考へても、
二度と立ち上がられん、
人民皆外国につく様になって此の方の申した事、
神示に書かした事、皆嘘ざと申す所まで
世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、」
<戦犯が盛り返すところまで予言は実現してますが、
この先の大惨事をわざわざやってみたいですか?
それはどのような心ですか?>

第十五帖 (三四九)

「四八音(ヨハネ)世に出るぞ、
五十音の六十音と現はれるぞ、用意なされよ。
それまでにさっぱりかへてしもうぞ、
天も変るぞ地も変るぞ。
此の方が世建直すと申して
此の方等が世に出て威張るのでないぞ、
世建直して世は臣民に任せて此の方等は隠居ぢゃ、
隠れ身ぢゃぞ。
<・・・中略・・・>
大事な仕組早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし
何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、
素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ
神の国は神の国のやり方あると申してあろがな、
よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って
神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、
銀は銀ぢゃぞと申してあろがな盲ならんぞ、
<・・・中略・・・>
ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって
十二の流れとなるのざぞムがウになるぞ、
ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。
知らしてあろがな、
是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、
何も彼も上中下すっかり建替へるのざぞ、
外国は竜宮の音秘(オトヒメ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、
竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨の神様の御活動激しきぞ。
<・・・中略・・・>
役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居りて下されよ、
神がするのであるから此の世の足場作りて居りて下されよ、
神無理申さんぞと申してあろがな、
けれどもちつとも気許しならんのざぞ。
身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、
己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除早う結構ぞ、
<・・・中略・・・>
一人の改心ではまだまだぞ、
一家揃って皆改心して手引合ってやれよ、
外国人も日本人もないのざぞ、
外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。」
<五井昌久先生の『聖書講義 第1巻』「洗礼のヨハネ」を読めば
読んだ人には何か判るのではなかろうか、と思います。
http://www.byakkopress.ne.jp/4892140686/4892140686.html

第十七帖 (三五一)

<スサノヲの大神様が神霊体で>

「天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と
現はれなさるぞ、王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。」


ひふみ神示 第十四巻 「カゼの巻」

第一帖 (三五二)

「タマなくなってゐると申してあろがな、
タマの中に仮の奥山移せよ、
急がいでもよいぞ、
臣民の肉体神の宮となる時ざぞ、
当分宮なくてもよいぞ。
やがては二二(ふじ)に九(コ)の花咲くのざぞ、
見事二二(ふじ)に九(こ)の火(ほ)が鎮まって、
世界治めるのざぞ、それまでは仮でよいぞ、
臣民の肉体に一時は鎮まって、此の世の仕組仕組みて、
天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。
花咲く御代近づいたぞ。」
<例えば池田満さんのホツマツタヱ関連本には
縄文時代のタマの在り様が出ているかと思います。>

第二帖 (三五三)

「二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、
かみの国の旗印と、☉(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、
●であるぞと知らしてあろがな、
●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と
十米*●と申して知らしてあろがな、
今は逆さざぞと申してあろがな、
このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、
神示分らんぞ、岩戸開けんぞ。
よく旗印みてよと申してあろがな、
お日様赤いのでないぞ、
赤いとばかり思ってゐたであろがな、
まともにお日様みよ、みどりであるぞ、
お日様も一つでないぞ。ひとりまもられているのざぞ。
さむさ狂ふぞ。」
<*を使っている所の絵文字は十六放射線です。
●は真っ黒というより灰色。スクリーントーンの斜線のような。
みどりは黄+青かも知れませんね。
青地に黄の太陽の国は多く、みどりはインド。>

第七帖 (三五八)

「慢心鼻ポキンぞ、(・・・中略・・・)
神示はじめからよく読み直して下されよ。
読みかた足らんぞ、天の神も地の神もなきものにいたして、
好き勝手な世に致して、
偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけらよいと申して、
我よしの世にしてしまふてゐた 事少し は判って来たであらうがな。」

第十二帖 (三六三)

「実地を世界一度に見せて、世界の人民一度に改心さすぞ。
五十になっても六十になっても、
いろは、一二三(ひふみ)から手習ひさすぞ。
出来ねばお出直しぞ。
慢心、早合点大怪我のもと、
今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気つけおくぞ。」


<続き>
軍国主義の間違い3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25130217&comment_count=0&comm_id=1001236

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