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日月神示 ひふみ神示 五十黙示録コミュの軍国主義の間違い

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 中矢さんの本しか読んだ事がない方でしたら気づくのは難しいかも知れませんが、ひふみ神示には、「自分たちは正しい民族だと思わなければならない」、とは一言も書かれていません。それとは反対の御言ばかりが、繰り返し、繰り返し出てきます。

 それを、「軍産複合体に対して言われているもので、自分には関係ない」と思っていたら、当然、進歩・弥栄に限りがあります。ひふみ神示補巻「月光の巻」を読むと、御注意の三割くらいが天明先生にも当てはまっていた事が分かります。これはもちろん、天明先生だけに向けられていたのではなくて、私にも当てはまっています。ひふみ神示の御注意は、自分たちに向けられたもの、と思った方がよろしいと思います。もちろん、分からない内は、分かるところだけでも掴んでついて行かれればよいと思います。

 私から見れば、ヒトラーの「わが闘争」などに、正義などはありはしない、という事を、理解していただければと思います。

ひふみ神示は当初、軍国主義者に読まれて来たものであり、
中矢さんにもそういう傾向がありますので、
それがどうして悪いのか、分からない人もいらっしゃるのではないかと思います。
たくさんいらっしゃると思いますので、一応、説明させていただきます。

中矢さんの本にも出ていたと思いますが、
軍人が近衛文麿は弱腰だ、殺そうと思うが神意はどうかと岡本天明先生に尋ねた時、答えは「否」でした。
満州事変の前日、実行犯たちは、箸がどちらに倒れるかで神意を占ったと言います。これも答えは「否」でしたが、決行したという事です。
さらに、2.26事件を起こした時、昭和天皇に鎮圧されました。
そしてその時に生き残った鈴木貫太郎氏が首相の時に天皇の意に沿う終戦という結果を出す事がはじめてできました。
陸軍がA級戦犯を靖国神社に合祀しようとしていたのに対し、皇族出身の筑波藤麿は拒否し続けました。松平永芳が宮司になってA級戦犯を合祀した時に昭和天皇が強い不快感を示した事も富田メモ、卜部亮吾の日記などに記されています。
昭和天皇が松岡洋右などにお怒りを示していたのも知られている所です。
さらに今上陛下は戦場になった沖縄の人々に謝罪したり、「鬼」として朝廷に殺された魏石八面大王の御陵に表敬訪問したりされています。
何故でしょうか?これらは全て、軍国主義の立場からすれば、「左翼」「非国民」の行動です。

9月11日にお亡くなりになられたようですが、
こんなことをホームページに書いていらっしゃる人が
いらっしゃいました。


旧制中学1年生の時 満州事変 第2次世界大戦の始まり 世間は不況のドン底
軍の目的は中国東北部 其処は昔 日清日露の戦争でたくさんの日本兵が死んだ所だ。
其処に 日本がもっと有利な権益を得るのが当然だ それでこの不況を乗り越えようと
その為に武力侵略をやろう 侵略戦争を起こそうとした穏やかならぬやり方
反対する政治家は 軍が実力行使で殺してしまった。
日本の政治は軍に握られてしまった。

学校も軍事教育が強化され 軍からは校長より偉い軍事教官が配属将校として配属され
教育はこの教官の指導で行われるようになって 校内の雰囲気は一変して
戦いに勝つためには いかにして敵を多く殺すか 其れを目的の教育が始まった。
まさに殺人学校だ
中学では 下級将校になる素質を植え付けられた
そんな或る日 私は4年生だった
本当の兵隊同様 軍の演習場で2泊演習が有った
クラスメートは青年期になって元気いっぱいだ
戦争ごっこは面白くてたまらない
戦争一辺倒だ

私は 何としても 気持ちが治まらない
殺人は最悪の罪と 幼少から教え込まれている
親も 先生も 先輩も そう言ったのに 夕食が終わって
過激派の連中が 其の日の新聞の戦争ニュースに 時々万歳を唱えては 気炎を上げている
 私は其の中へ飛び込んだ
君達 何の馬鹿騒ぎだ 何が聖戦だ
自分の都合の為に 隣国に攻め込んで 隣国の人を殺すとは 人間最悪の行動だぞ
と 罵声を浴びせた
私は勢いに乗って 10分ばかり 自分の考えのスピーチをやった が
此れには 大きな反響が有った
真夜中 屋外に引き出されて 激しいリンチを受けた
相手は無言で 殴る蹴る そして無言で去って行った
私には相手が誰か判っていたが 2時間ばかり歩けなかった
翌日 かろうじて演習に出た
その翌日、学校へ行った 校長室に呼び出された
校長と配属将校がいて 校長は お前のやったことは非国民だ
今改めるなら 許してやるが 改めないなら 今退校処分にする
非国民を学校に置くことは出来ない
配属将校は 全国の軍と学校に通報して 日本の学校には行けないようにする と
私は 日本の将来を思えばこそ言ったのです 絶対にやめません と言い切ったので
その場で退校となり 家へ帰った
気持ちが落ち着くと やはり勉強は止めたくなかった
自分のやった事が 悪いのか良いのか 日本で一番偉い先生に聞いてみよう
東大総長美濃部達吉博士(前東京都知事のお父さん)に手紙を出した
けれどとても返事はくれまいと 子供ながらに 期待はしなかった
ところが10日も過ぎて 村の駅長さんからはがきが来て
東大総長から大きな荷物が来ておる 受取に来いと
早速受け取ってきた
大きな革表紙の立派な本が4冊 翌日手紙がきた
君の言うことは正しい
今国家が誤っておる 迷わずに前進せよわたしが全面支援する
君はトライアンフ最後の勝利者だ この本は教授達が翻訳したばかりの 世界最先端の科学論文だ
本屋にはまだ無い 判らないところは質問せよ 担当の教授が回答する 金は一切不要
何と世の中にはこんな物分りの良い先生も居るのか 涙が止まらなかった
だが総長はその後数ヶ月もせぬうちに 軍に捕らえられて投獄されてしまった
わたしには 総長を救う力も 方法も無かった
その後私も戦争に行った
今のある国のようにそのころの日本は世界の危険国家だった
このままでは日本は抹殺される
一介の取るに足らない百姓の子倅の私は 志願して兵隊になった
私の行動は 狂った としか見えなかっただろう
私は反戦論者非国民として 全軍に通報された男なのだから
其処から先は またの機会に・・・

兎に角 学校を追放された時 今までの学校の教育は 全部鵜呑みに信じては危険だ
嘘も有るのかもしれない
すべてを反省 検証した上でなければ信用できないのだ
美濃部先生は国家が誤っている と言われた 私をトライアンフだと よし!
迷わず前進するぞ
それ以来 まず物理・化学・数学 始からやり直し
だが 金の無い私には物理の実験しか出来なかった
数学も 幾何学の実験に重点が集中した
なかなか面白いことが判って来た
実験は現在まで続けて居ますが 理科教科書の実験が一先ず終わった時 70歳になっていた

戦争には負けた
軍の首脳は死刑になった
私をリンチした人達もこの世に居なくなった
私と穏健派の人たちが生きている

わたしはまだHPで何か始めるつもりです

自然の真理に従って生きれば この世に恐れなければならないものは無いらしい
軍国も指導者も消え去って か弱い百姓の子が生きて居る


まさしくこれが、軍国主義者に弾圧される「左翼」「非国民」の思想であり、昭和天皇と同じである、という事が言えるかと思います。
昭和天皇の場合は、天皇という立場にいたからリンチされなかった、それだけの違いしかありません。

天皇家と軍産複合体の関係などは一先ず置いておいて、単純に神示などに表されている大神様の御言、そして暗殺や工作を「否」とする御答えを素直にとれば、人を殺すような「外道の戦」の世は、もう終わらなければなりません。


今回も、私がつけるサブタイトルや註釈などには<>をつける事にします。


ひふみ神示 第一巻 「上つ巻」

第四帖 (四)

「神をだしにして、今の上の人がゐるから、神の力が出ないのぞ。」


ひふみ神示 第二巻 「下つ巻」

第十二帖 (五四)

「この神は日本人のみの神でないぞ。」


第十三帖 (五五)

「逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、
そんなこと長う続かんぞ。
あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、
上にゐては足も苦しからうがな、
上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、
足はやはり下の方が気楽ぞ、
あたま上でないと逆さに見えて苦しくて
逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。」


第十六帖 (五八)

「神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、
悪の神わたりて来てゐるから、
いつか悪の鬼ども上がるかも知れんぞ。
神の国ぞと口先きばかりで申してゐるが、
心の内は幽界(がいこく)人沢山あるぞ。」
<何故「幽界」と書いてあるのか、考えてみてください。>


第二十一帖 (六三)

「・ばかりでもならぬ、○ばかりでもならぬ。
☉がまことの神の元の国の姿ぞ。
元の神の国の臣民は☉でありたが、
・が神国に残り○が外国で栄へて、
どちらも片輪となったのぞ。」
<さて、それでは今の日本は、物質偏重の方でしょうか、
それとも精神偏重の先住民文化が色濃く残っているでしょうか?>


第二十八帖 (七○)

「仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出て来るが、
仕まひにはその仮名に頭下げて来ねばならんぞ、
かなとは☉と七ぞ、神の言葉ぞ。」


第三十二帖 (七四)

「この道ひろめて金儲けしようとする臣民沢山に出て来るから、
役員気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、
金は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、
生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、
気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと
知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。」


第三十三帖 (七五)

「親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、
生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、
臣民同志、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩でないぞ、
血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、
はらから喧嘩も時によりけりぞ、
あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、
何んな事あるか知れんぞ、
この道の信者は神が引き寄せると申せば
役員ふところ手で居るが、
そんなことでこの道開けると思ふか。
<・・・中略・・・>
肉体男なら魂(たま)は女(おみな)ぞ、
この道十(と)りに来る悪魔あるから気つけ置くぞ。」


第三十四帖 (七六)

「まことの世の元からの臣民幾人もないぞ、
みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、
だんだん悪の世になるばかりぞ、<後略・・・>」


第三十八帖 (八〇)

「国々、ところどころから訪ねて来るぞ、
その神柱にはみつげの道知らしてやりて呉れよ、
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。」



ひふみ神示 第三巻 「富士=普字の巻」

第五帖 (八五)

「外国は○、神の国は・と申してあるが、
・は神ざ、○は臣民ぞ、
○ばかりでも何も出来ぬ、
・ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ、
それで神かかれるやうに早う洗濯して呉れと申してゐるのぞ、
<後略・・・>」


第六帖 (八六)

「今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、
今しばらくの辛抱ぞ、
悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから
よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。
親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして
悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。」


第七帖 (八七)

「悪の世であるから悪の臣民世に出てござるぞ、
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは
善の臣民の世になることぞ。
今は悪が栄えてゐるのざが、
この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、
草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。」


第九帖 (八九)

「今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、
一度はそこまで下がるのぞ、
今一苦労あると、くどう申してあることは、
そこまで落ちることぞ、
地獄の三段目まで落ちたら、
もう人の住めん所ざから、
悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。」


第十二帖 (九二)

「これからいよいよ厳しくなるぞ、
よく世の中の動き見れば分るであろが、
汚れた臣民あがれぬ神の国に上がってゐるではないか。
いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、
今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。」
<軽石のような臣民とは、軍国主義者か、平和主義者か。>

第十九帖 (九九)

「人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、
くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。」


第二十二帖 (一〇二)

「祭典と申して神ばかり拝んでゐるやうでは何も分らんぞ。
そんな我よしでは神の臣民とは申せんぞ、
早うまつりて呉れと申すこと、
よくきき分けて呉れよ。
われがわれがと思ふてゐるのは調和(まつり)てゐぬ証拠ぞ、
鼻高となればポキンと折れると申してある道理
よく分らうがな、
この御道は鼻高と取りちがひが一番邪魔になるのぞと申すのは、
慢心と取りちがひは調和(まつり)の邪魔になるからぞ。」


第二十五帖 (一〇五)

「世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、
殊に可愛い子には旅させねばならぬから、
どんなことあっても神の子ざから、
神疑はぬ様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。
いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、
大神様の掟通りにせねばならんから、
可愛い子ぢやとて容赦できんから、気つけてゐるのざぞ、
大難を小難にまつりかへたいと思へども、
今のやり方は、まるで逆様ざから、何うにもならんから、
いつ気の毒出来ても知らんぞよ。
外国から早く分りて、
外国にこの方祀ると申す臣民沢山できる様になりて来るぞ。」


ひふみ神示 第四巻 「天つ巻」

第二十九帖 (一三六)

「戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ、
国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。」
<自称セレブは、誰の二世、三世でしょうか?>


ひふみ神示 第五巻 「地つ巻」

第二帖 (一三九)

「今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、
誰にも分らんなれど、
夜が明けたらなる程さうでありたかとビックリするなれど、
それでは間に合はんのざぞ、<後略・・・>」
<昭和十九年九月十六日>

第六帖 (一四三)

「出雲の神様大切にありがたくお祀りせよ、尊い神様ぞ。」

第七帖 (一四四)

「海めぐらしてある神の国、
きよめにきよめておいた神の国に、
幽国の悪わたり来て神は残念ぞ。」
<昭和十九年九月十八日>

第八帖 (一四七)

「何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、
方便と申すもの神の国にはないのざぞ。」
<「インディアン嘘つかない」>

第十五帖 (一五二)

「神の目には外国もやまともないのざぞ。
みなが神の国ぞ。」

第十八帖 (一五五)

「われよりの政治ではならんぞ、
今の政治経済はわれよしであるぞ。
<・・・中略・・・>
向ふの国はちっとも急いでは居らぬのぞ、
自分で目的達せねば子の代、
子で出来ねば孫の代と、気長くかかりてゐるのざぞ、
神の国の臣民、気が短いから、しくじるのざぞ。
<・・・中略・・・>
四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。
世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、
守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。」
<ゴールドスミス、アルタイ、愛新覚羅、金、金本、・・あくまで例>

第二十六帖 (一六三)

「天地には天地の、国には国の、びっくり箱あくのざぞ、
びっくり箱あけたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、
<後略・・・>」

第三十五帖 (一七二)

「神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、
とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、
千匁の谷へポンと落ちるぞ。」


ひふみ神示 第六巻 「日月(ひつ九)の巻」

第六帖 (一七九)

「種は落ちぶれてゐなさる方で守られてゐるぞ。
上下に引繰返ると申してある事近づいて来たぞ。
種は百姓に与へてあるぞ。種蒔くのは百姓ぞ、
十月十二日、ひつ九かみ。」

第二十七帖 (二〇〇)

「足許から鳥立つぞ。愈々が近づいたぞ。」

第二十八帖 (二〇一)

「くもでてくにとなったぞ。
出雲とはこの地(くに)の事ぞ。
スサナルの神はこの世の大神様ぞ。」

第三十一帖 (二〇四)

「どんなことあっても死急ぐでないぞ。
今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ。」
<朝鮮根性>

第三十四帖 (二〇七)

「この神示よく読みてくれよ。早合点してはならんぞ。
取違ひが一番怖いぞ。
どうしたらお国の為になるのぞ、
自分はどうしたら好いのぞと
取次にきく人沢山出て来るなれど、
この神示読めば、どうしたらよいか判るのざぞ。
その人相当に取れるのぞ。
神示読んで読んで腹に入れてもう分らぬと云うことないのざぞ。
分らねば神知らすと申してあろうがな。
迷うのは神示読まぬからぞ。
腹に入れておらぬからぞ。
人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。」

第三十六帖 (二〇九)

「今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。
之が善である、まことの遣方ぞと思ってゐる事
九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
今の世のやり方、見れば判るであらうが、
<・・・中略・・・>
此の神事は世に出てゐる人では解けん。
苦労に苦労しておちぶれた人で、
苦労に負けぬ人で気狂と云はれ、
阿呆と謂はれても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛砕いて
世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。
苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。」
<公安などが2ちゃんねるなどで平和主義者に基地外を連発。
荒らしを取り締まらない政党=裏を返せば荒らしだから。
「情けは人のためならず」を「親切は駄目」と思ってたりする
他人を苦労させたがる民族は幽界魂>


ひふみ神示 第七巻 「日の出の巻」

第一帖 (二一四)

「石もの云ふ時来たぞ、此の道早う知らして呉れよ、
岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、
那岐・那美の尊の時、天照大神の時、
神武天皇の時、仏来た時と、
大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから
此度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。」

第十三帖 (二二六)

「大きいものには大きい影がさすと臣民申して、
已むを得ぬ事の様に思ふてゐるが
それはまことの神の道知らぬからぞ、
影さしてはならんのぞ、
影はあるが、それは影でない様な影であるぞ、
悪でない悪なると知らせてあろが。
真上に真すぐに神に神に向へば影はあれど、影ないのざぞ。
<・・・中略・・・>
国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから
世が治まらんのざぞ。
神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあろがな、
七人に伝へと申してあろがな、吾れ善はちょんぞ。」
<与党=朝鮮根性の理屈の間違い>


第十六帖 (二二九)

「悪の衣着せられて節分に押込められし神々様御出ましぞ。
此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから
気つけておくぞ、容赦は無いのざぞ、
それまでに型さしておくぞ、御苦労なれど型してくれよ。」

第二十帖 (二三三)

「此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ、
此の世かもう神でも我出すと失敗るのざぞ、
何んな力あったとて我出すまいぞ、
此の方がよい手本(みせしめ)ぞ。
世界かもう此の方でさへ我で失敗ったのぞ、
執念(くど)い様なれど我出すなよ、
慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。
改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、
経綸少し変るぞ。
今の役員、神の道広めると申して
我を弘めてゐるでないか、
そんな事では役員とは言はさんぞ。
今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、
これでは世は治まらんぞ。」


ひふみ神示 第八巻 「磐戸(一八十)の巻」

第八帖 (二四四)

「神の国の昔からの生神の声は、
世に出てゐる守護人の耳には入らんぞ、
世に出てゐる守護人は九分九厘迄外国魂ざから、
聞えんのざぞ。」

第十三帖 (二四九)

「コトちがふから、精神ちがふから、
ちがふことになるのざぞ、
コト正しくすれば、正しきこととなるのざぞ。
日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、
末代世治めるのざ。<・・・中略・・・>
この世治めるのは地の 先祖の 生神の 光出さねば、
この世治らんのざぞ、<後略・・・>」

第十四帖 (二五〇)

「幽界(がいこく)人よ、
日本の国にゐる幽界(がいこく)魂の守護人よ、
愈よとなりて生神の総活動になりたら、
死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなるのざから、
神から見ればそなた 達も子ざから早う 神の下にかへりてくれよ、
いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきづけるぞ。」


第十六帖 (二五二)

「叱るばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも
守護神にありてはあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿少いぞ、
聞分けよい悪の神、早く改心するぞ、
聞分け悪い善の守護神あるぞ。
<・・・中略・・・>
出雲の神様大切申せと知らしてあること忘れるなよ。
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、
世の立替へは水と火ざぞ。
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。」
<子:1948年、1960年、1972年、1984年、1996年、2008年
ひつじ:1967年、1979年、1991年、2003年、2015年
2008年の場合、
旧暦三月三日は新暦4月4日
旧暦五月五日は新暦6月8日
1948年
http://ja.wikipedia.org/wiki/1948%E5%B9%B4


第十七帖 (二五三)

「この神はよき臣民にはよく見え、
悪き臣民には悪く見へるのざぞ、
鬼門の金神とも見へるのざぞ、
<・・・中略・・・>
神が化かして使うてゐるのざから、
出来上がる迄は誰にも判らんが、
出来上りたら、何とした結構なことかと
皆がびっくりするのざぞ、
びっくり箱にも悪いびっくり箱と、
嬉し嬉しのびっくり箱とあるのざぞ、<後略・・・>」

ひふみ神示 第九巻 「キの巻」

第五帖 (二六二)

「この神示は心通りにうつるのざぞ、
思ひ違ふといくら神示読んでも違ふことになるぞ、
心違ふと今度はどんなに偉い神でも人でも気の毒出来るぞ、
この方クヤム事嫌いぞ。
次の世となれば、これ迄のように無理に働かなくても
楽に暮せる嬉し嬉しの世となるのざが、
臣民今は人の手に握ってゐるものでも
タタキ落して取る様になりてゐるのざから神も往生ざぞ、
<後略・・・>」

第十帖 (二六七)

「日本の国乱れて来たのは来られんものを来らしたからぞ。
三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、
三十万年前の昔に返さなならんかも知れんぞ。」
<三千年前:弥生人渡来前
三万年前:クロマニヨン人がネアンデルタール人を滅ぼした頃
三十万年前:
東南アジアの新石器時代。スンダランドは「ムー大陸」か?
クロマニヨン人のミトコンドリアDNA(母から引き継ぐ)の始め
http://www.yamaguchi.net/archives/000011.html
http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/mitokondoria.html
さて、それでは、元からの日本人とは、
藤原不比等の時代からの人でしょうか?
四度目の岩戸閉めの神ヤマトイハレ彦命の頃でしょうか?
あるいは、米が渡来した頃からの人でしょうか?それとも?>

<続き>
軍国主義の間違い2
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25124567&comment_count=0&comm_id=1001236

コメント(3)

自分の思いに合せて神示を変えるのでなく
神示に合せて自分の思いを変えるのでなければ
鼻高という事です。

軍国主義ならはじめからヒトラー真理教と名乗ってればましなのです。
一応、参考までに・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/69050872.html

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