秋田（東通）Ｂ級グルメ、自宅近くの行列必至の街中華「東京飯店」再訪、野菜炒め＋ライス（3/31）

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土日の休みに旅行もせず秋田市の自宅にいた３月３１日日曜日、この日は夕飯は秋田駅の駅そばで元々２月末までの期間限定メニューが、好評のため３月末まで１ヵ月延長して提供されることになっていたメニューを再度食べるつもりだったので、夕飯では野菜は摂れないから昼飯でしっかり野菜摂取しておきたいところだった。
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秋田市の自宅から徒歩圏内で日曜日に野菜摂取できるメニューがある店は何軒かあるが、帰宅から歩いて５分ほどのところにある街中華は行列必至で調理に時間も掛かることもあり、３月はまだ訪問していなかった。
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そこで、この日はその「東京飯店」で昼飯を食べようと思い、12時営業開始の店だからちょっと早目に開店前の11：48にお店に着いたらまだ行列はできておらず、先頭で並んで開店を待つ（写真１）。

12：00ぴったりに営業が始まり１番乗りで店内に入り、今回は「野菜炒め（950円）」と「ライス（250円）」を注文すると、今回は１番乗りだったから最初に調理してくれ12：11には配膳されてきた。

これで文句なく野菜摂取は十分であろう。

味は非常に薄味で、秋田に着任直後は物足りないように感じたこともあったが、慣れてくると調味料でごまかさず野菜本来の味わいが楽しめおいしく感じるようになった。

スープはいつものねぎだけが入ったあっさり中華スープ。

途中からはコショーも振り掛けていただく。

ただし、コショーはちょっとだけにとどめる。

コショーで味が引き締まり旨い。

おいしくいただき残り１口まで食べ進んだ。

ほんのり生姜の味もするが、隠し味程度に使っているニンニクが味の決め手のようである。

そして12：41に完食。

今回は１番乗りで行列の先頭で開店を待ったこともあり、いつもは非常に時間の掛かる「東京飯店」だが、スムーズに食べることができ大満足である。