誰かの許可を得ないと
不安になる、
んで手当たり次第
かまってくれる人様に
自慢を繰り返しあたかも
凄い人格かのように
「知り合えてよかった」
こう想わせることで
支配できたかのような
錯覚に酔いしれる。
実際は口だけだから
人様はどんどん
凄そうな話を消化、
試しまくる姿をみせ
「あなたのおかげ」
純粋に想いを
伝えたりするわけだ。
ただ、
凄そうに振る舞って
なにもできていない
我をみたときの人様への
嫉妬がこれまた
えげつなく大きくなる。
見返りは期待していない、
そう主張する者ほとんどは
社交辞令でしかなく
内訳は見返りだらけ、
「あれだけしてあげたのに
なんのお礼もない!」
誰もなにも頼んでいない
憶測と妄想と勘ぐりだけで
仕事をした錯覚を引き起こして
勝手に自滅。
結局のところ
我慢だらけ努力のフリだらけ、
そいつらの暇な人生観を
眺めているだけで
優雅さも豊かさも目の前に
無限にみえてくる。
【至福の愛淫論】
『まるで約束していたかのように勝手に予定を組み人様が応じなければ怒り狂う低脳はあなたのすぐ隣にいるかもしれないので厳重注意。』
2024/04/13
愛淫家の拠り所
志村 嘉仁
Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0
今日の「秒速音声」メッセージ
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莨とともに笑顔であれ!
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