政治日記が思ったよりアクセスがあり、「好評」と考え、もう一日書いてみることにしました(;・∀・)
政治家に不祥事があった時…
視聴者「またかよ…」
首相「信頼回復に努める」
大臣「職責を全うする」
野党側…
共産党の小池晃書記局長。
「政権を揺るがす大問題ですよ。首相の進退にも発展してくる問題です。」
大体こんな流れが毎回続いていますよね。
そして、経済だと…
株価が○○円突破
というニュースはよく目にするようになりましたが…
街の声「いや〜、(景気回復の)実感はないですね。」
大体こんな感じで流れてますよね。
では、「誰もが」景気回復を実感するにはどうなればいいのか…
答えは単純なんでしょう。
「自分の給料が目に見える形でupすること。」
これしかないんでしょうし、これがない限りは「景気回復した」という実感は持てないんだろうと思いました。
日本人は、映像として、平成を振り返る意味でも昨今は特に多いですが、「バブル期」を振り返る映像がメディアに頻繁に流されるんです。
なので「景気回復=バブル期」と考えちゃう人も実際いるんじゃないかと…
※この部分はSheepの妄想です。
不祥事を起こした閣僚なり官僚の「参考人招致」というのがよく言われるケースですが…
この「参考人招致」もなかなかのもので…
これを経た上で、果たして野党から…
「きちんと正直に言ってくれたよかったですよ。これで疑惑はなくなりました。」
なんて言葉が出てくることもなく…
実際は毎回…
「記憶にない、ばかり。さらに疑惑は深まりましたね。」
となるだけですからねぇ(;´∀`)
たとえば「説明責任」なんかもそう。
じゃあ果たして「説明責任を果たした」というのはどんなケースなのか。
そして過去きちんと「説明責任を果たした実例」があるのなら、何が「模範ケース」なのか。
それを実際知りたいですよね。
そして、いざ本当に「説明責任を果たした」として…
野党(とりわけ共産党)から…
「きちんと正直に言ってくれたよかったですよ。これで疑惑はなくなりました。」
なんて言葉が飛び出しでもしたら…
それこそ「トレンド」にでもなるんでしょうと(;´∀`)
読み返してみて、今の時期、自民党の議員がこれをブログに載せたら即アウトだろうなとも思いました(^_^;)
※閣僚辞任なり、議員辞職に追い込まれる。
野党の格好の追求材料になりますからね
あの田原総一朗さん。
これまで何度となく、国会議員(おそらく参議院議員)への立候補を求められ、頑なに固辞してきたそうです。
理由は簡単。
「議員になったら好き勝手言えなくなるから。」
まあ、その通りでしょう
では、以上です
ログインしてコメントを確認・投稿する