久々に自由が丘での黒人霊歌練習に顔を出したヨ。
最後にお披露目したのが干支一回り前の曲を歌う試みがあると知って当時の人も少なかろうと思った訳サ。二曲正味十分未満、自分が居るからドーて事も無く老人の思い込み空回りだった。
感染症四年間の不参加不作為と集まり変容は大きくて以前とは別物。死んだ人が現世を見てる心地だった。古い歌の後、今歌ってる曲の練習を聴いて辞去した。
Total praise african version、松谷先生が配布した最後の譜面。
自由が丘お披露目は見なかったから、聴いてると先生がサヨウナラと手を振る姿が想起された。
今の人達は今の人。自由が丘で関わった遇った人々も泉下サ、自分の往時も一層過去となった。
Total Praise (African Version)
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