mixiユーザー(id:9873032)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2023年10月30日21:11

3 view

2023年8月13日　神の視点で物事を見る（創世記16：1－16）

創世記。カナンに着いて何年も経っても約束はかなえられなかった。神様は新しい契約を結び、獣の間を通られた。アブラムは待ったが何も起きなかった。神様のタイミングは私たちの人間的タイミングと異なる。

1．神より先走る危険
結婚しても子がいないことは当時は恥ずかしいこと。文化や習慣だからといって神より先走ってはいけない。
①責任転換・不信の声
誤った責任転換アブラムはサライの言うことを聞き入れた。アブラムは神様と契約を結んだ。アブラム40 kmを追ってロトを助けた。その後、神様と契約した。アブラムはサライに「一緒に神様との契約を待ち続けよう」と言うべきだった。
②プライドや傲慢から行動するとき
ハガイは傲慢になった。しかし逃げなければならなくなった。この逃げなければならなくなったことが裁き。

２．神から逃れる危険
神がのがれるハガイに３つのことで介入した。
①憐み
自分が求めていなくても神が探された
②明確な助言と勧めを持って
サライの元に戻り、身を低くしなさい。大人となってから従うことを学ぶことは難しい。
③神の約束を与えることによって
「あなたの子孫を増し加える」

0 0