MDの正しい使われ方

つい最近まで欧州では火球観測のための全天撮影用にライカMDを使っていたらしい。
記事は1年後には削除だろうから写真も掲げておくヨ。

ライカルーモア記事の雑なグーグル和訳
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多くのライカ ファンは、ライカ MD (1960 年代のレンジファインダーとビューファインダーのないモデル) が何に使用されていたかを知りません。最近、いい例に出会いました。ドイツ、チェコ、オーストリアの「Feuerkugelnetz」（Fireball Network）は、過去 50 年間に中央ヨーロッパで多くの明るい流星を記録してきました。これは、3 か国の科学者とアマチュア天文学者が共同で運営するプロジェクトでした。晴れた夜ごとに、空は 3 か国に分散されたさまざまなステーションから撮影されました。カメラは、地面に置かれた球面鏡に向けられました。昨年、これらのカメラの最後の 1 台が廃止されました。そのうちのいくつかは Leica MD カメラであり、過去 50 年間、あらゆる温度と湿度で継続的に機能していたことは明らかです。
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出典ライカルーモア記事。
https://leicarumors.com/2023/03/16/an-unusual-task-of-the-leica-md-camera-in-the-past-five-decades-feuerkugelnetz-or-fireball-network.aspx/#more-85723

原典のサイト。
https://bnn.de/mittelbaden/gaggenau/gernsbach/nach-50-jahren-ist-schluss-wie-eine-gernsbacher-meteor-kamera-feuerkugeln-aufgespuert-hat