mixiユーザー(id:9873032)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2022年08月08日20:56

30 view

2022年6月12日　嵐の中でイエス様についていく（マルコ4：35~5:20）

サッカーをやっていたらベッカム選手を目指す。クリスチャンならイエス様では？

目に見える嵐、見えない嵐にあった時どうするか？
１．イエスキリストは嵐を静める力がある
①イエス様について行くことは嵐を避けられることではない。
イエス様が「向こう岸へ渡ろう」と言われて弟子たちはついて行った。「神は彼らの目から涙をぬぐい取ってくださる」までは苦しみに合うこともある。
②イエス様についていくことは試みにあう
試みにあうとき、本心、本性が現れる。リップサービスはできない。嵐の中でもイエス様は一緒におられる。イエス様は嵐を静められるお方。イエス様について行くことはどこか目的地があるわけではない。イエス様についていく理由→イエス様を知る。
③イエスキリストについていくことはキリストを知ること

２．イエスキリストは愛の力である
レギオン＝5500（5500人の群れ）
あらゆる鎖から解き放たれ、自由にされるイエス様。我々も車、お金、ブランド物などに縛られている。イエス様にレギオンがどう変えられたかを述べ伝える→キリストに従う
本当の愛の力は他人に押し付けることはない。イエス様が湖の向こう側に行ったのはレギオンを救うため。

0 0