この人お笑いの時からずっとポリシーを変えずにとうとうプロ野球選手になっちゃった。
うるさいだけという人もいるけど僕は好きだな。
プロを目指しながら故障で挫折して違う職業に就いても同じ視点で頑張りぬく姿勢は僕みたいな一般人にはとても眩しく見える。
独立リーグはプロ予備軍レベルで出場するだけでもそれ相応のレベルが求められる。チーム事情としても応援要員として抱えるほどの余裕もなく競争を勝ち抜くことを目的にしている選手の中で受け入れられどれだけやっていけるかとても楽しみだ。
実際、技術的には彼以上の選手はいくらでもいるかもしれないが、パンチ佐藤や森本ひちょりなど球界を盛り上げるキャラクターは万人に愛されるはずだし個性を活かせばそれなりの成績を残しながらチームに貢献できるはずだ。
彼ならとかく否定的になりがちなヤジさえ明るいものに変えてくれるような気がする。
ティモンディ高岸宏行盛り上げた「栃木、日本、世界に勇気」登板ならずも独立リーグ公式戦初参加
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7061157
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