イエス様は主に北のガリラヤ地方で活動された。普通はユダヤから北のガリラヤ地方に行くときはサマリア地方を通って行かず、ヨルダン川を渡ってまで東に行き、サマリアを迂回した。サマリアの女の人は暑くて人の来ない正午ごろ水を汲みに来た。「その人はあなたに生ける水(溜まった水ではなく、湧き出る水)を与えたことでしょう」。女には心の渇きがあった。5人の夫、今暮らしている男は夫ではない。しかしそういう人にもイエス様は来てくださる。神から離れる→渇く。「この山でもエルサレムでもないところで礼拝するときがくる」→イスラエルの滅亡
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