夜に、走る

本日は、朝から疲れを癒すために
ゆっくりと休憩しよう…　ブラック企（以下自粛
昼下がりになった辺りで、動く気力が出てきたので
ユル〜く、行動を開始する。　軽くゲームでもしようか（以下略

かなりの昼下がりになってから、外へお散歩にスタート。
バイクに乗る気力は、もちろん無い。　クルマでスタート。
ついでに減ったガソリンも補給しておこうか…
この車、燃タン容量が小さいからマメに入れる必要があるんだよな。
（タンク容量、以前の車の半分以下）

夕方にブラリと走り、仲間と雑談しつつ、日が暮れる。
一次期に比べて、夜になるのが若干遅くなったような気がするが…
さすがに、午後7時は真っ暗だ。
さあ、明日の●ﾞラックに備えて帰ろうか。

いつもの散歩道も、ここまで暗くなると雰囲気が一変する。
街灯が少ないのは仕方ないのだが…　この時期は動物がよく出てくる。
狸やアライグマでも十分にイヤなのだが…
鹿や猪だと、ブツかったらシャレにならないダメージを受けてしまう。
よって、帰り道は十二分に慎重に。

どこぞの峠コゾーが「対向車のライトのおかげで夜のほうが走りやすい」とか
ホザいてたような気がするが…
対向車線ハミ出し上等、かつ動物の存在無視というトンデモ理論だったりする。