ホンダ車を４０年乗り継いでいる身としては何とも残念な気持ち。
最近の新車には本田宗一郎のホンダイズムが感じられないのはどうしてなのだろう？
車を巡る環境が変わっているのは仕方ないところではあるが、スペックは別として今回のヴェゼルのスタイリングにはガッカリした。
マツダのCXシリーズに酷似したそのフォルムにはパクリとは言わないがこんなザマでないと稟議が通らないほど凡庸な会社になり下がったか？
デザインであれメカニックであれ常に業界をざわつかせる存在であるところが魅力だったのにこれではファンを納得させることはできまい。
先代がヒットした分蓋を開けてびっくりの販売不振でジェイド同様短命のモデルになる気がする。
ホンダ、新型「ヴェゼル」初公開 “同色グリル”で一体感を強調
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6417181
ログインしてコメントを確認・投稿する