経産省はとにかく始めないと電通との契約解除への突き上げが勢いが増しそうで大変キビシイ!役人にとっては休業補償の前倒しはなくとも、自分たちの身を守るためには愚策であろうが何だろうが既成事実を作ることに躍起になっているようにしか見えない。
国交省も立場的に文句も言えないだろうから苦しいところだ。
Go toについては国民の多くが違和感を覚えている。この期に及んで自分たちのミスを隠すための強引なやり口は国益に反するばかりでなくコロナの拡散を推進する危険がある。
第一この状況で旅行に行こうと考える国民がいるかね?
みんな日々の生活に必死で、そんな金があったら生活費に回しているのが現状なんじゃないか?
事業が立ちいかずやむなく閉店や廃業した業者さんたちはどんな思いでこのニュースを読んだだろう?
経産省と国交省の役人も安倍総理も観光旅行なんてしている場合じゃないだろうにねえ。
■GoTo「私たちは勝ち目がない」 前倒しに地方も異議
(朝日新聞デジタル - 07月14日 16:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6157327
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