「ぼくと魔法の言葉たち」を観る。
ピューリッツァー賞受賞のジャーナリスト、ロン・サスカインドが、我が子に降りかかった受難と家族の苦闘の軌跡を綴ったベストセラー・ノンフィクション『ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと』の映画版で、第89回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた感動のドキュメンタリー。
今でこそ自閉症って言われてますけど、昔は理解が足りなかったような気がします。
この子はこれは出来ないとか、やらせないとか。
それが当たりまえだった時代もありますね。
どんな子だってなんでも出来るんです。
ただ大人がしっかり導いてあげなきゃいけない。
誰だって無限の可能性を秘めているのですから。
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