ネヘミア記前半は城壁の再建について、後半は民の再建について書かれている。内面の再建の方が難しい。エズラは学者だった。我々には異なる賜物が与えられている。我々は光り輝く者でなければならない。そのために:
(1)神様の言葉を求める
イスラエルの民はモーセの律法の書をエズラに持ってくるように言った。我々は神様の言葉によって結び合わされている。聖書の言葉に飢え乾いているか?毎日聖書を読む習慣をつける。これは簡単な音ではない。
(2)神様の言葉に集中する
「民は皆律法の書に耳を傾けた」
(3)神様の言葉に応答していく
神様の臨在と出会う→応答したくなる→礼拝
光り輝く者と変えられていこう!
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