mixiユーザー(id:817542)

2019年07月21日18:09

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『天気の子』を見て。2

パンフレットを読むと、監督が様々なことを実によく考え抜いて、制作したことがわかってくる。

一つには、「メジャー映画会社の夏休み作品として大規模公開される作品」であったこと。
普通なら、「主人公が、地上に帰って、天気も回復して、めでたしめでたし」となる展開。しかし、この映画、「天気は逆に回復しないばかりか、3年間も雨が降り続け、東京は水没」してしまう。これが一番チャレンジングなことだったという。
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