「処刑遊戯」を観る。
地下室に閉じ込められた鳴海。前夜、バーで知り合ったピアニストの女・直子とドライブの最中、何者かに拉致されたのだ。緊縛を解き放った鳴海は、襲ってくる相手を次々と倒し、秘密組織のボス・藤田にたどり着く。
前2作と異なりシリアスな展開の作品でした。
暗殺にはストイックな鳴海の姿に変わりはありません。
懐中時計の件は鳴海の人間性を表したシーンなんでしょう。
りりぃにピストルを渡すのも本物の鳴海の姿。
銃で撃たれた人間のリアクションが様々で面白い。
ホントに飛び跳ねたりするんでしょうかね。
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