昭和63年10月て昭和も末で世間ハ自粛て頃に日本橋丸善で買ったモンブランの万年筆、週末に書こうと思って蓋を取ろうとしたら、胴の真ん中から音もたてずに離れてしまった。
インキ残量が分かる透明樹脂の別部品がはまってるのだけど、それが折れていた。
胴の前半分がひび割れて10年前に交換して以来のご難ダヨ。その時でもこのペンを買った時位の1万数千円した。
今度もし直れば皿にもう1本分サ。廃盤となって20年は経つ品で費用を掛けるような高価な品でもないと思ったら、今でも直したいてファンがいると銀座のモンブランで聞いたヨ。
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