この(PK戦)方式が導入される以前は勝負が決まるまで再延長(再々延長)をくり返したり、後日の再試合またはコイントスなどの抽選で勝ち上がりチームを決定していた。
PK戦にまでもつれた試合は、PK戦の結果に関わらず公式記録上は引き分け扱いとなる[1]。【Wikipedia】
ブラジルは目立った組織戦術はなくチェイシング&パス&ゴー&サポートといいシンプルなサッカーが機能していように思う。とにかく個人スキルの高さが半端ではない。久保建英クラスの選手が5〜6人いるようなサッカー内容だった。
対戦する側は当然守備的にならざるを得ない。我慢の時間帯がつづいた。そんな中ワンチャンスをものにして同点弾。誇らしい戦いっぷりであった。ブラジル側に立てば最後までやきもきさせられる内容だっただろう。
U−22日本代表、トゥーロン国際初制覇ならず…PK戦の激闘の果てブラジルに屈す
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5665181
U−22日本代表、トゥーロン国際初制覇ならず…PK戦の激闘の果てブラジルに屈す 46
2019年06月16日 01:13 サッカーキング
つぶやきを見る( 34 )日記を読む( 2 )限定公開( 10 )
チェックするつぶやく日記を書くfacebookでシェアする
サッカーキング
写真同点ゴールを決めてガッツポーズの小川航基(左) [写真]=Getty Images
同点ゴールを決めてガッツポーズの小川航基(左) [写真]=Getty Images
第47回トゥーロン国際大会2019の決勝が15日に行われ、U−22日本代表とU−22ブラジル代表が対戦した。
ここまでの4試合で15得点無失点と、力をいかんなく発揮しているブラジルに対し、大会初の決勝進出を果たした日本代表はPK戦の末に勝利した12日のメキシコ戦から先発4人を変更。田中駿汰、長沼洋一、舩木翔、小川航基がピッチに立った。
日本のプレスを剥がして押し込むブラジルは19分、中央を割るとマテウス・クーニャ(ライプツィヒ/ドイツ)のラストパスからアントニー・マテウス(サンパウロ)が決めて、先制に成功する。
ログインしてコメントを確認・投稿する