小さな子供が犠牲になる不幸な事故が続いている。
池袋の事故は87歳の高齢者が生き残り、31歳の母親と3歳の女の子が亡くなった。
大津は62歳と52歳のドライバーが事故を起こし、2歳の男の子と女の子が亡くなった。
理不尽だね。
無理な右折が事故を引き起こした。
直進車のダライバーは過失の度合いが少ないと釈放された。
しかしながら、直進車はブレーキを踏んでいない。
これは大きな過失ではないのか。
あのT字路は右折の⇒が出る信号。
だから、その矢印が出るまで待てば右折できるはず。
事故は青信号だったらしいから、当然、右折車は直進してくる車が来ないときでなければ右折は出来ない。
そこを無理に右折し事故に至った。
当然右折車の過失が大きい。
今回のケースは違うが、右折の矢印が出てもしばらくは対向車が直進してくることはままあること。
当然、対向車の信号は真っ赤っかのはずなのに。
これは腹立たしい。
ただでさえ右折矢印の時間は短いというのに。
こういうふざけたドライバーがいるから、今度は右折矢印が消えて赤になっても、しばらくは右折車が続いたりする。
こうなると無法状態。
あっちこちからクラクションが鳴り響いてくることになる。
ドライバーの心得1つで、大切な命が失われずにすむかも知れない。
全てのドライバー諸氏よ!
以て肝に銘ずべし!!
ログインしてコメントを確認・投稿する