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2019年02月05日00:41

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年金は申請主義なので本人に訂正させる現行施策がFA 申請主義を批判するのであれば保険料免除の職権適用を批判するのは整合性を欠く 再集計後も2018年の賃金は2015年を上回りその間の成長は事実である

卑近ですが1月の稼働は殺人的でした。
このご時世で「景気が悪い」という香具師はどれだけ仕事ができないのでしょう…
きっと職場でウザがられていて可哀想。
民主党政権時代の不景気がトラウマ過ぎて衆参同日選挙をすれば野党が不利な趨勢に変化なし。

■ミスター年金の長妻氏、首相を追及 消えた年金問題重ね
(朝日新聞デジタル - 02月04日 23:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5484978

 第1次安倍政権で「消えた年金」問題を追及し、「ミスター年金」と称された立憲民主党の長妻昭代表代行が、4日の衆院予算委員会で質問に臨んだ。民主党政権で厚生労働相を務めたことから、「毎月勤労統計」をめぐる不正調査を見抜けなかった自らの責任を認めて陳謝。しかし「政府は実態解明をブロックしている」と追及の手は緩めなかった。


 「消えた年金」問題では、第1次安倍政権の2007年に社会保険庁(当時)による年金記録のずさんな管理が発覚。その後の調査で持ち主不明の年金記録が5千万件を超える事態に発展した。民主党議員だった長妻氏が追及の急先鋒(きゅうせんぽう)として国会で政権を追い詰め、自民党はその年の参院選で大敗し、その後の安倍政権退陣につながった。


 長妻氏はこの日の予算委で、安倍晋三首相が「消えた年金」で「最後の一人まで徹底的にチェックし、全て支払う」と述べた点を取り上げ、「あのときにも首相は大ウソをついた」と迫った。首相が「残念ながら最後の一人まで支払うことは難しくなった」と釈明すると、「首相は(当時)『不安をあおるな』と言って、認めなかった。我々が大騒ぎをしなかったら、フタをされていた」と述べ、統計不正の問題と「消えた年金」問題とを重ね、実態解明に消極的な首相の姿勢を批判した。


 一方で、毎月勤労統計の不正は長妻氏が厚労相の間もずっと続いていた。この点について長妻氏は「民主党政権も不正を把握することができなかった。深く反省する」と質問の冒頭で陳謝した。(中崎太郎)


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