実に驚きダヨ、だけど明るく送ろうじゃないか

昨晩知った亀渕先生の訃報は実に驚きであったヨ。

自分は直に教わった身でも無く、姿を見たのも3年前の4月のゴスペルイベントで古い歌を座って歌う晩年で、往時ゴスペル活躍の頃は知らなんだ。にも拘わらず大変に驚き強い印象を受けたヨ。

しかし身まかるのは天国への凱旋て考えもあるソーだ。

イタリーでオペラを学んだ発声指導のバリトンの先生が仰せだった。

アイツついに天国に召されたぜ ^-^V 笑って送るのが外国のお葬式だよ、日本みたくメソメソしない。

亀渕先生も明るく送ろうじゃいないか、ハレルヤ。