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2017年08月18日19:31

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夏休みの工作

毎度の長期休暇は、観光スポットが大混雑だとか
主要道路が事故とか渋滞だとかで… あまり出かけたくない。
気晴らし程度に、田舎道を軽く流す程度にしておきます。

この長期休暇の暇をうまく利用すべく、先月に買ったラジコンを作ります。
(この時期を狙っていた)
あせらず、ジックリ、丁寧に。
組立中に発覚した問題点は、その度に対策。
後々トラブルになりそうな箇所も、組立中に対策。

ラジコンなので、走行性能を重視するのは極普通なのですが
今回のモデルは「遊びゴコロ」を重視し、キレイでカッコイイというのを目指します。
綺麗で、カッコ良くて、よく走って、面白い… そんなマシンを目指す。


シャシー部分を仕上げたら、いよいよボディ塗装に入ります。
アメリカンなトレーラーヘッド形状のボディをジッと眺めて、配色を決める。
よっしゃ、この方向性にしよう。

そして、マスキング地獄へと足を踏み入れ、ゴーカイに突き進みまくる。
色が乗るたびに、「出来てきた〜」とテンションアップ。
普段の感覚だと、ボディに装着するディテールアップ樹脂部品は
軽量化のため無視する事が多いのですが…
今回は、見栄え重視でつけちゃいます。 でっかいエアクリと煙突マフリャー。
トレーラーヘッドは、こういうディテールアップがよく似合う。


ようやく出来てきました。 「タミヤ コングヘッド 6×6」です。
6輪駆動の重量級に対応するために、パワーユニットは最初からハイトルク思考。
4輪操舵システムも実装し、試走で後輪操舵の度合いを調整。
こんなヘンなカタチでも、結構なスピードで爆走するし、意外に安定している。


このカラーリング、元ネタがわかる人は瞬時にわかる… ハズ。

ユ〜キャンファイ〜 トランス○ォ〜マ〜
瞬く宇宙の○゙ィスティニ〜 染めて〜

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