小汚い車は、カッコ良さが台無し。
しかし、基本的に天気の良い時しか外に出さないバイクより
雨でも外に出ていく車のほうが、汚れます。
しかも洗車となると、やっぱり一手間かかる上にすぐに汚れてしまう。
汚れるなら、洗うのはまた今度… と、悪循環。
先代のMR2の頃は、汚れが大して気になりませんでした。
空気がスムーズに流れるせいか、走行中に泥が舞いあがりません。
しかし、ルーテシアはバンバン舞い上がります。
ボディ側面も汚れまくる。
ハッチバック特有の、「後ろの面だけ泥だらけ」も、見事に実行。
太い後輪でハネ上げた泥を、背面の負圧で舞い上げてリアガラス等を直撃。
高速巡航していると、木の葉などがリアガラス背後に舞っている事も多い。
ボディ形状を変えるなんて出来ないので、舞い上げるのを防止するとなると…
ラリーカーに間違えられることも多いので、いっその事
マッドフラップをつけたろーか?
しかし、つけるスペースは全く無かったりする。
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