チューリップとバトミントン

先週の話です。

今年も、我が家の庭に一本のチューリップが咲いた。
一昨年の冬にこっそり植えて咲いたのが女房に受けたので、昨年さらに3本追加して植えたのだが、そのうち2本は不発で、昨年のものも花をつけなかったので結局今年も1本だけになってしまったが、逆に追加しておいてよかったともいえる。
それにしてもチューリップは、こんなに難しいのだろうか。
何かいけなかったのか、よく調べておこう。

アンズは花が終わり、カリンが咲いていた。
（アンズは例年、桜よりも少し早めに満開になるが、気温ではなくて日長で咲く時期を判断しているタイプなのかもしれない。）
アンズといえば、長女は相変わらず週末は家にいないのだが、今週はバトミントン大会にわざわざ大阪まで出かけて行った。
でも、どうやらわざわざ出かけた甲斐があって優勝したらしい。
どんな大会でも優勝するというのは素晴らしい、と思う。
あまり会えなくても、活躍を聞くだけでうれしい。