「ボーイ・ミーツ・ガール」を観る。
親友に恋人を奪われ、彼を殺そうとし思いとどまったアレックスは同じ様な境遇のミレーユを知る。彼女が向かうパーティ会場に潜り込み、近づきになった途端、二人は恋の情熱を燃やすが、彼女は別れたばかりの恋人との悶着をひきずっており……。
若い頃は気持ちが先行しますね。
感情の激しさと違い、凄く詩的な作品です。
なもんでイマイチ理解できないところも多々あります。
何を伝えたいかはわかりますが、あまりにも遠まわし。
引き合う力は強いけど越えられない壁があるんですね。
なんとなくですが伝わりました。
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