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2015年08月25日22:44

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べらぼうに忙しい暇人なのだ。

先ずは「美代ちゃん」グッズのお話から・・・・(笑)

写真は先日新宿の「ディスクユニオン昭和歌謡館」でゲットした

美代ちゃんの「マルベル堂プロマイド」

これはL版というのかな?・・・ご覧のように普通のプロマイドより二回り位大きいざんすね。


中古で309円(税込)



それからヤフオクに出品された「美代ちゃん」下敷き

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m137459320#enlargeimg


結局競合者なしですんなり落札・・まあおそらくは「保存状態に難あり」と思われる品物なので、競合者がなかったのだろう(笑)、近日到着予定。




ところで諸般の情報からすれば、どうやらインドへの「片道入国」が出来なくなった模様・・・ツーリストヴィザ申請にあたり、「インド入出国期日が明記されたウェブチケット」の提出が必要になったようだ。

もっとも申請用サイトの中には同時に、「ヴィザ発給が済んでから旅行計画を立ててください」という文章が残っていて、この辺りが「インド的不合理」という奴・・・・


さてそうなるとこれは私もいずれ近いうちにヴィザ申請をするのだが、帰路便を確定しなくてはならない・・・のだよなあ、「インド出国」のチケットだがら、取りあえずエアアジアのクアラルンプールまでのチケットを手配しておけばいいかな?

クアラから先は、バリかペナンか日本か・・・は後々検討するのだが、こうなると若干クアラ泊もありそうだねえ。



今年出版された「地球の歩き方・インド編」には、東日本在住者のヴィザ申請場所が4月からこれまでの茗荷谷のセンターから三田へと申請場所が変わった・・ことが反映されていた。

インドヴィザの発給業務は大使館から委託された「業者」がその業務を代行しているのだが、これまでの茗荷谷と最近の三田のオフィスは「別の業者」らしいのですな。

だから茗荷谷のサイトでは「3月末で営業終了、現在サイト工事中」としか書かれておらず、「三田へ行け」というリンクが一切ない・・のですなあ(まあ、別の会社だしね)。


私自身は知人から申請が三田になったことを聞かされていたので慌てることもなかったが、そうでないとこれは困惑することだろうよ・・・ここらへんもまた「インド的不合理」なのである(笑)




それにしてもインドヴィザ業務はこの25年間に、

九段下の大使館領事部で直接扱い→業者に委託、麹町オフィス→茗荷谷センター→三田

と変遷してきた・・ルールやら料金などもちょこちょこ変動して
誠に厄介な代物なのだよなあ。


・・・しかし「片道入国」がダメとなると、バックパッカーたちにはかなりやり難い状況だよなあ。

安倍政権はインドとはかなり親密に付き合っているが(中国への牽制でもある)、ヴィザの方にはあんまり好影響が出てないねえ・・・一部先進諸国のインド大使館では「5年のツーリストヴィザ」出してくれるところもあるのにねえ(怒)




さてさて一方で母の件は、31日に手術してそのまま入院と決定。

執刀医(かなり若手・・これは「場数」をこなすために、症状の軽い母のケースを回されたのかな?と邪推・・笑)がいうには、

「まあ普通なら日帰り手術でもいいぐらいのオペですけどね。」


母は循環器系の症状改善の為「ワーファリン」を服用していて、この薬は「血流をよくするために血液を固まりにくくする」作用の為に処方されるわけだが、手術の場合はそこら辺が「出血コントロール」上のリスクになるのですな。

まあそれでそのまま入院して「止血状況」の様子を見る・・・わけである、一応「3日間」の入院予定ざんす。

というわけで今月末はまたまた浜松帰省なのだ。

それに加えて9月1日のラマナ到来記念日に合わせて、「ギリプラダクシナ総合解説・紹介」コーナーに第1部「アルナーチャラ山とは?」のファイル掲載を予定していてその編集作業があり、

更には前述のインドヴィザ申請・・・もスケジュールに入って来る。


そんなこんなで本来ぶらぶらと生きているべき?「無為徒食の遊び人」ながら、身辺は懸案事項でべらぼうに忙しいのであった、わはははははは・・・・・・!!!!!!!!


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