無事、終えました!
いつも通り「これは演劇じゃない」「観劇というよりは存在しに行った感じ」「身体の風景化」「本物の夕立ちをタイミングよく降らせるとかネ申」などのコメントをいただきましてw ひじょうに平原平原したいちにちでありました(笑)。
記念写真です。
前列左から、萌ちゃんといろは(ともに唐チーム)、
後列左から、歴、松本佳奈さん、幹子、つるちゃん、私(とエストニア国旗)、泣村さん、ふみか、そしてお客から中1と思われてたほんとは高2の古賀千智!w
こんかい、禁じ手だけをきわめてデリケートなバランスで繋ぎあわせてギリギリのところで成立させるということを試みてみたんですが、さいわい見事に思惑が達成されました。
朝起きて午前中の降水確率が10%なのに12-18時が60%と跳ねあがってるのをみたときには思わず快哉を叫びましたね。これで誰が見ても「演劇以上の何か」であることは明らかになるだろうと。
見える筈もないゴルムドの高原の光景を、落雷と聚雨が無理矢理切り開いて眼前させ、土砂降りの白夜の空から一閃、細い鷹の声が降ってくる。夢のようなクライマックスでありました。やってよかった。
感想が集まり次第、まとめます。とりあえず今日のところは、皆様ありがとうございました!お疲れ様でしたー!
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