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2013年10月16日23:43

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三途の川高校 人間考査

簡潔に練りなおした
あらすじ

サッカー一筋で生きてきた
ユウキ16歳は交通事故で亡くなって
賽の河原へやってきた。

これからクラブからのスカウトもあって
国体の選抜にも選ばれた彼は
じぶんがいないグラウンドを三途の川を挟んで
見ていたのだが
あのグラウンドに立つのは自分だと言って
さんずのかわを渡ろうとするが途中で溺れて
結局学校に連れ戻された

生徒と鬼たちは彼の行いを
糾弾し大笑いした。
学園を抜け出すのはルール違反だよ
と鬼はユウキの点数を没収した。
鬼はユウキに問題を出した

救命ボートには
一人分のスペースしかない
船が沈没する時に君はどうするか

主人公は答えられない
そこにライバルの高城が答える
相手をころしてでも奪い取ると。
鬼は大喜びする


ゆうきの天数は散々
もともと低かったのに今回の脱走の一件もあってさらに原点されたこれでは人間考査も
まずい。そこで個関と会話になり友達になった。個関は勇気の答えに賛同した。
落ちぶれた身だから置いていかれる
人間の気持ちもわかるユウキ
だが人間に生まれ変わってよりいい選手になりたいとれこれ理想をかたるが
個関は健康な体があればそれでいい
個関は病気で十分に生きることができなかった
多くはのぞまない
反対に個関の人生を聞いてゆうきは
考えを改めた

針の山を登って行く授業
日没までに登れないものは
失格
高城は鬼の言われる通りに他の生徒を
別ルートへなんでもすると懇願
しかしそれは罠で高城は頂上から
鬼と屈託して岩を落とす
落ちて行く生徒たちあかねそこにいる
あかねは勇気の手に捕まった
二人はそのまま崖したへ
ゆうきは怪我で動けない彼女をおぶって
登って行く。
あかねはそこ今までここまでしてくれた人はいなかったと話す。

崖を登り終えた
2人を周りは罵声で迎えた
個関は彼らをかばった

たかしろつまらない

あかねはお礼を言った

一緒に人間になろうと
ここでも握手

この一連のこともあって高城は
気に食わないと感じる

先行試験で3人が選抜に呼ばれる
椅子取りゲームで決めるが
けっかtrきにのこったのは
4名だった。

ふた席になった途端なぎ倒す
鬼に姿になった高城は勇気の椅子を粉さい
命を奪おうと彼に向かってくる
実は点数=業で業で満たされると
鬼となってしまう
高城はその素質があった
閻魔大王さえもおしのけて
もはや理性がなく手当たり次第に
破壊

ゆうきは橋に差し掛かったところで
皮に落ちる
皮は浅い
しかしたかじょうにはふかかった

以下は前述通り
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