ホームページをアップロードするために昨年かいた漫画原稿をリサイズしているが描いた本人にとって自分の未熟な作品を再び目にするのは何とも言えない苦痛である。書いたその時は、うまくかけたぜ〜うっへっへ〜と正に自画自賛するにだが、数日後みると、デッ
私の隣に座っているアレルギー体質女性。今日は珍しく声をかけて来たので、少し会話した。以前、会話した時に私が中国語学科卒なのを話したのだが第一声が中国語は難しいですかとのことだった。難しいもくそも、言語は慣れるしかない。彼女が中国語を話せとい
前々から怪物くんは見ようと思っていた。こういうお話って脚本的にきっとわかりやすい例になってるだろうと思ったので。大野君の怪物くんは当たりか?はずれかといえば…あたりかな?カレーの王国にやってきた4人が伝説の勇者になって悪者を退治するっていう
大村益次郎は幕末の人である。長州の田舎の医師の家に生まれた彼は大阪の適塾で蘭学を修め、その後藩からの要請で長州藩の軍師となっていく。近代軍隊の基礎を築いたえらい人で、靖国神社の入り口に銅像が立っている。彼が徹底したのが合理主義という思想であ
昨日のこと、デイリーヤマザキにオークションで売れた本をだしに行ったんだ。店員さんはエプロンもなにもつけてなくて、デブでメガネの人が傷んだけれど、クロネコメール便の受け付け方がわからないらしくって、じーっと私の前で突っ立って黙ってたんだ。たぶ
昨日は門真の自動車教習所に免許の更新に行ってきました。同じ大阪府なのに門真って北大阪からは少し遠いんです。地下鉄から京阪電車に乗り換えたのですが、下車するはずの古川橋駅を二回も通り過ぎ、無駄な体力を使ってしまいました。行き過ぎてひらぱーにつ
三年前に取得したAT免許の更新のはがきがやってきた。車なんて乗りもしないのに、なぜ三十万も払って免許をとってしまったのだろうか…。私は注意欠陥なので、二つのことを同時にできないのだ。赤信号で止まらずに、突っ走ったりするんですよ本当に。ちょうど
夢の話だけれど、目の前にとつぜん中学の頃好きだったT君が突然現れた。私はドレス姿で、なぜかT君は私の手の甲にキスしていた。あーなんだなんだと思っていたら、突然T君が壁に私を押し付けてキスしてきたのだった!ん!夢の中なのになんて大胆なんだろうな
短編ストーリー悪魔保険顔に傷を持ちそのことで回りから疎ましい目で見られている会社員の靖子は三輪車にぶつかられて怪我をしたが保険会社に信じてもらえず怪我をしながらも保険金をもらうことができなかった。そんな彼女の前に黒スーツの女性が現れた。彼女