周りの目を気にしないで
悠々と生きることができたら
どれだけ幸せだろうか。
おそらく多くの人が
この想いを抱きながら
したいことのひとつを
我慢してさらにひとつ
我慢して表では
「社交的な人」
かのように存在している。
「清く正しく生きれば
社会に認知されて
多くの人に支持される!」
まずここからして
疑問はないだろうか、
我の感覚に反してまで
賛成意見が多いほうの
仲間のこえに従い
それほど努力しなくても
できてしまうことをしては
「助け合いだから
お金はいらない」
などといった
学びや成長が報酬かのように
言ってのけるそれこそ
現実逃避大成功物語。
もしあなたに、
人様が喜んでくれる
なにかができるとしたら
それを我にお仕事として
認識させること。
「代金はいりません、
あなたの想いが嬉しい。」
こんなことを言いながら
器用貧乏を主張するのは
我の命に対する冒涜、
夢も希望もとっくに
実現していることが
みえなくなってしまう。
【至福の愛淫論】
『なにをして稼ぎ生活を確保しながら生き抜いているのか。無職で誰かのために、なんてのは宗教信者あたりに吠えさせておけば良い。』
2024/04/14
愛淫家の拠り所
志村 嘉仁
Twitter界のオカンさんとの対談
https://stand.fm/episodes/5fcaf5671522a74c3c2e7ef0
今日の「秒速音声」メッセージ
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莨とともに笑顔であれ!
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