紙の日記帳を書き始めは平成元年、面倒やら当日遅いやらで後日にするも欠す事は無くて、例外は平成13年7月スペイン旅行が一大行事で帳面には収まらない下書き便箋のままだが他は全て書き付けた。
所が今夏の感染症ビールス陽性安静に続き音楽会出演直後に親族葬儀参列て穏やかならぬ椿事続き、葬儀参列の数日間を記すのが気後れしていま極月に至ってしまった。
これじゃ不味いとようやく再開は9月11日の条、千歳へ出発の朝からダヨ。
故人は大変なリアリストで記録を重んじて祖母の葬儀と骨上げ場面も撮影する程の人だったから、書き留めるのも故人への供養サ。
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