主よ、私には終焉があるに違いなく、私の生命には終点があり、私はそこから去らねばならない、と教えてください。 (詩篇39:4)
見よ、私の日はあなたの前では束の間であり、私の一生はあなたの前では無に等しい。ああ、まことに、全ての人々は無のようである。そんなに確固に生きていてさえも。(詩篇39:5)
こんな歌の練習の杉並公会堂の地下1階、隣の小ホールでは早稲田大学ピアノ何何て部活か同好会のコンサートでロビーにはロングドレスを着た女子が居て華やいでた。
吹抜けの上天にはお月様サ。人生午前中の人も西日の影も長い人も別け隔てなく照らしていた。
Ein deutsches Requiem 3曲目 Herr, lehre doch mich
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